予定1209


予 定 1209



ラジオ「宗教の時間」9/30
 NHKラジオ第2「宗教の時間」9月30日午前8時半 - 9時の放送は、上智大学グリーフケア研究所講師・大河内大博「いのちに寄り添う仏教者として」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、神宮寺住職・高橋卓志「寺は『変われ』たのか」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」9/30
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」9月30日午前5時 - 6時の放送は、アーカイブス、野村祐之「砂漠からの声」です。
 同番組の9月29日午前1時50分 - 2時50分の再放送は、別番組のためありません。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」9/23
 NHKラジオ第2「宗教の時間」9月23日午前8時半 - 9時の放送は、神宮寺住職・高橋卓志「寺は『変われ』たのか」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、詩人・柴崎聰「海を流れる河 石原吉郎の詩と信仰」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」9/23
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」9月23日午前5時 - 6時の放送は、鈴木大拙館名誉館長・岡村美穂子「心に枠のない世界 鈴木大拙館をたずねて」です。
 同番組の9月23日午前1時50分 - 2時50分の再放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(6)未来への仏へのまなざし」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」9/16
 NHKラジオ第2「宗教の時間」9月16日午前8時半 - 9時の放送は、詩人・柴崎聰「海を流れる河 石原吉郎の詩と信仰」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、禅文化研究所所長・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(6)“本分の田地”に至る道」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」9/16
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」9月16日午前5時 - 6時の放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え 法華経のことば(6)未来への仏へのまなざし」です。
 同番組の9月15日午後1時 - 2時の再放送は、ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子「“ふがいない自分”と生きる」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」9/9
 NHKラジオ第2「宗教の時間」9月9日午前8時半 - 9時の放送は、禅文化研究所所長・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(6)“本分の田地”に至る道」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、駒沢大学教授・角田泰隆「禅とコンピューター~スティーブ・ジョブズの言葉から~」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」9/9
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」9月9日午前5時 - 6時の放送は、ノートルダム清心学園理事長・渡辺和子「“ふがいない自分”と生きる」です。
 同番組の9月8日午後1時 - 2時の再放送は、写真家・石川梵「地球と人 震災を見つめて」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」9/2
 NHKラジオ第2「宗教の時間」9月2日午前8時半 - 9時の放送は、駒沢大学教授・角田泰隆「禅とコンピューター~スティーブ・ジョブズの言葉から~」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、西明寺住職、普門院診療所医師・田中雅博「医師として僧侶として」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」9/2
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」9月2日午前5時 - 6時の放送は、写真家・石川梵「地球と人 震災を見つめて」です。
 同番組の9月1日午後1時 - 2時の再放送は、看護師・牧師エリザベス・マッキンレー「“する人”から“なる人”へ」です。
 教育テレビ・こころの時代
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記事1208


記 事 1208



婦人公論9月7日号 中央公論新社 550円
 仏教は女の人生と相性がいい
   釈迦は女性の魅力を知り尽くし、救いの手を差し伸べた/瀬戸内寂聴
   7大宗派、早わかり/島田裕巳
   あなたの悩みを解決します/伊藤比呂美×小池龍之介

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.374 まなび家 メールマガジン
 人間だからできること(51) 持久走

大仏さんのつぶより情報328号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ~んなるほど 川柳のルーツは万葉集
 奈良県からのニュース 祈りの回廊~現地特別講話 ほか  
 地域の話題 平城山納涼会 ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 松尾寺の秋の寺宝公開 ほか 

暮らしの中の仏教語 第371話 広大寺 メールマガジン
 前進 向上一路

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.373 まなび家 メールマガジン
 只今実験中(21) 捨てる

フリースタイルな僧侶たちのメールマガジンVol.33 フリースタイルな僧侶たち メールマガジン
 お寺のトリセツ お坊さんの足?

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.372 まなび家 メールマガジン
 追善のための一文字法話48 郷

暮らしの中の仏教語 第370話 広大寺 メールマガジン
 蜃気楼 化城 幻影

大仏さんのつぶより情報327号 奈良県広報広聴課 メールマガジン
 鹿くんのふ~んなるほど 吉野山ロープウェイが機械遺産に
 奈良県からのニュース 祈りの回廊 現地特別講話 ほか  
 地域の話題 奈良大文字送り火 ほか 
 季節の伝統行事・特別開扉 春日大社の中元万燈籠 ほか

大法輪9月号 大法輪閣 840円
 葬儀・先祖供養のしきたりとマナー
   葬儀 ・ 先祖供養の心得 死者を想うことの大切さ/碑文谷創
   1. 危篤 ・ 臨終 ・ 納棺/清水祐孝
   2. 通夜 ・ 葬儀 ・ 告別式/松林正一
   3. 弔辞 ・ 弔電 ・ 香典の表書き/田代尚嗣
   4. 火葬 ・ 埋葬/田代尚嗣
   5. 喪服/松本勇輝
   6. 忌明け ・ 喪中・法事/松本勇輝
   7. 仏壇とお墓/村越英裕
   8. 戒名 ・ 法名/村越英裕
   9. 浄土真宗独特のしきたり/佐々木隆晃
   10. 神葬祭 ・ 祖霊祭のしきたり/西岡和彦
   11. キリスト教式葬儀 ・ 法事のしきたり/鈴木隆
   12. 新しい葬儀の問題点/小谷みどり
   13. 日本各地の様々な葬儀のしきたり/豊嶋泰國
 埼玉・秩父神社 伝統の祭礼の大いなる力/棚澤幸夫
 善応諸方所/多田孝文
 唯識の教えと現代/多川俊映
 荘子の人生と思想(3)/蜂屋邦夫
 現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む(5)/吉田道興
 にっぽん聖地巡拝の旅(9)水間寺、本瀧寺/玉岡かおる
 神と仏の物語(18)陰陽師 ・ 安倍晴明/小松庸祐
 私の「縁は異なもの」 映画監督/太田治子
 鉄笛
   河童/常光徹
   散文詩『阿修羅像二題』 のこと/大掛史子
   出家届け/北村想
   インドの詩人と蛍のことなど/麻生直子
   熱中症/池内了
 いいたいけれど、いえぬもの 内山興正老師の観音経/櫛谷宗則
 日本仏教事始め(中)仏教書の原点『元亨釈書』/直林不退
 いま、仏教を学ぶことの意味(13)/菅沼晃
 弘法大師御請来の占い (9) 星宿/上住節子
 日蓮紀行 (24) 国家の安危、七夕に想う/福島泰樹
 もう一つの親鸞像 口伝鈔講義 (26)/義盛幸規
 鳩摩羅什記念館を生誕の地に!/大洞龍明
 やんちゃ和尚 ガンとの出会い(1)/西村仁美
 心と身体に効く寺社 龍泉院の参禅会/朝倉一善
 小説・清盛の娘 平家物語灌頂巻『六道之沙汰』より3/三野恵
 雑学から学ぶ仏教 (32) 仏像に学ぶ3/瓜生中
 ドクターらく朝の「井戸端けんこう談義」(1)/立川らく朝
 よだかの星/みつる
 日本人のためのキリスト教入門2 津波の中の叫びとイエスの十字架/光延一郎
 新スパイス物語17 スパイスを知る長い旅/井上宏生
 鴨長明入門 芸道と仏教のはざまに4 天変地異を見る3/志村有弘
 山頭火の風景6 うまれた家はあとかたもないほうたる/田主誠
 家庭の庭作り (31) 「椿」と「さざんか」 (下)/吉河功
 仏教なんでも相談室/鈴木永城
 遍路で学ぶ生きる知恵 「星の旅人たち」を鑑賞して (54)/武田喜治
 評伝 吉田兼好 徒然草の風景(27)/大野芳

寺門興隆8月号 興山舎 年間購読12600円
 被災者にとってまず第一に復興したいのはお墓だった
 前代未聞? 住職が自らの死亡退職金を求めて自坊を訴えた裁判
 文化財指定行政の謎…尊像が国宝から重文に格下げさせられたのはなぜか?
 宗教法人法のために被災寺院が解散させられる!?
 「托鉢禁止」の声が寺から聞こえてくる訳
 宗教者は警察官の境内立ち入りを拒めるか
 原発に頼らぬ社会にするために 今すぐできる節電方法を実践する住職に学ぶ
 寺檀対立にめげず托鉢行脚で鐘楼を建立し寺院活性化する住職
 せめて夏休みだけでもお寺で子供を放射能から守りたい
 天皇陛下が火葬を望んだのは伝統に反することなのか
 在宅ホスピスケアの現場で考えてきたこと(1)
 第2回「宗教文化士」認定試験の全問題と解答
 寺院・住職に直言提言
   小沢信男「三千世界と坂本龍馬」
   黒田杏子「巡拝吟行に徹す」

一個人9月号 KKベストセラーズ 680円
仏教宗派入門
  ひと目で分かる仏教13宗の基本
  奈良仏教 南都六宗の謎
  最澄の天台宗と空海の真言宗の教え
  鎌倉仏教とは何か?
  禅宗とは何か?
  宗派で異なる仏事のしきたり

CARTA 2012年盛夏号 学研出版 680円
いちばん新しい「仏像学」

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.371 まなび家 メールマガジン
 凡愚の空耳13 四人の審判員

フリースタイルな僧侶たちのメールマガジンVol.32 フリースタイルな僧侶たち メールマガジン
 信じることについて
 僧侶の引き出物に嫁が怒る 僧侶たちのブツ欲

心が豊かになる暮らしの情報Vol.110 滝田商店 メールマガジン
 今月の一口法話
 八月 葉月 
 歳時期 お盆 
 浅草情報 台東薪能・浅草サンバカーニバルほか 
 八月の節季と満月
 夏の名句 夏目成美・正岡子規・高田蝶衣

暮らしの中の仏教語 第369話 広大寺 メールマガジン
 気迫 気魄 落魄 脱落

順空和尚の一分で読めて一生忘れない悟りのお話 No.370 まなび家 メールマガジン
 経典DJ(38) 三福

在家佛教9月号 在家仏教協会 440円
仏教の智慧/幹栄盛
よきひとのおおせ/巌城孝憲
親鸞さまの手紙に見られる災害と信心/本多靜芳
人間を超えたものの視線/多川俊映
南無が阿弥陀仏である/越部良一
「飢餓」に向かい合った二つの話/乗元惠三
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新刊1208


新 刊 1208



パーリ仏典にブッダの禅定を学ぶ 『大念処経』 を読む
片山一良=著 大法輪閣 2625円
〈ブッダが比丘たちに説いた『大念処経』(マハーサティーパッターナ・スッタ)には、四種の修行の仕方(四念処観)から四諦・八正道といった、仏教の基本となる実践方法が説かれている。定評ある訳と分かり易い解説で一般向けに読み解く好著。〉

観音経・十句観音経を味わう
内山興正=著 大法輪閣 2100円
〈「諸法実相、久遠実成」などというタテマエの話ではなく、弱い凡夫の正直なホンネとして、すべての力つき、自信を失ったとき私はどうするか。観音に願いをかけ妻子を失うなどの自らの体験を経て、ついに禅者が出逢った観音の正体とは!〉

運慶 リアルを超えた天才仏師
山本勉、みうらじゅん、ヤノベケンジ、橋本麻里=著 とんぼの本 新潮社 1680円
〈平安から鎌倉という歴史の曲がり角に生き、新時代の美をもたらした軌跡をたどる。現存する全31体の詳細解説&新発見!?の運慶仏も紹介。〉

祈りの作法
玄侑宗久=著 新潮社 1365円
〈フクシマに暮らす僧侶兼作家がほとばしる思いで「祈り」を説き、「目に見えないもの」の価値を訴えた、警醒と智慧の書。〉

仏像のかたちと心 白鳳から天平へ
金子啓明=著 岩波書店 1995円
〈中宮寺半跏思惟像,法隆寺阿弥陀三尊像,薬師寺薬師三尊像,興福寺阿修羅像と西金堂の諸像,東大寺大仏と天平彫刻――白鳳から天平にいたる若き古代の仏像たちの「かたち」に込められた豊かな精神性と世界観,生命の思想を解き明かす.〉

法華経のご利益・功徳事典
大角修=編著 学研出版 1890円
〈『法華経』をダイジェストし、さらに基礎知識や歴史、文化とのかかわりも解説。古今のご利益譚も併載し、豊富な図版と併せて、『法華経』の全貌に迫る事典である。〉

仏像彫刻 毘沙門天を彫る
松久佳遊=監修 淡交社 2940円
〈毘沙門天像の彫り方について、的確な文章と細部にいたる鮮明な写真を豊富に使って、実際に仏像を彫る人の立場に立った内容で紹介します。仏像を彫る前の心構えや基礎知識のほか、下図も掲載。〉

安田理深 唯識論講義 下
本多弘之=編 春秋社 6300円
〈本書は、真宗大谷派親鸞仏教センター本多弘之所長の編集のもとで、その最晩年の唯識論講義をまとめたものである(初公開。全集にも未収)〉

唯識とは何か 『法相二巻抄』を読む〈新装版〉
横山紘一=著 春秋社 6300円
〈古来、日本第一の唯識入門書と呼ばれた、良遍の『法相二巻抄』を丹念に読み解き、難解をもってなる仏教・唯識の教理と修行の全容を明らかにする、定評あるロングセラー入門書の新装版。〉
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予定1208


予 定 1208



ラジオ「宗教の時間」8/26
 NHKラジオ第2「宗教の時間」8月26日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、西明寺住職、普門院診療所医師・田中雅博「医師として僧侶として」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、アンコール、千葉南教会牧師・関茂「八木重吉のまなざし」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」8/26
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」8月26日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、看護師・牧師エリザベス・マッキンレー「“する人”から“なる人”へ」です。
 同番組の8月25日午後1時 - 2時の再放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え~法華経のことば~(5)」です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」8/19
 NHKラジオ第2「宗教の時間」8月19日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、千葉南教会牧師・関茂「八木重吉のまなざし」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、禅文化研究所所長・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(5)智慧と愚癡の彼方へ」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」8/19
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」8月19日午前5時 - 6時の放送は、立正大学教授・北川前肇「シリーズ 永遠のいのちの教え~法華経のことば~(5)」です。
 同番組の8月18日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のため休止です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」8/12
 NHKラジオ第2「宗教の時間」8月12日午前8時半 - 9時の放送は、禅文化研究所所長・西村恵信「シリーズ 夢窓国師“夢中問答”をよむ(5)智慧と愚癡の彼方へ」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、蓮光寺前住職・森正隆「まなざしの詩」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」8/12
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」8月12日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、酒井雄哉「人生、これ修行」です。
 同番組の8月11日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のため休止です。
 教育テレビ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」8/5
 NHKラジオ第2「宗教の時間」8月5日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、蓮光寺前住職・森正隆「まなざしの詩」です。
 同番組の同日午後6時半 - 7時の放送は、きぼうのいえ理事長・山本雅基「もう一人の自分と」です。
 ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」8/5
 NHKEテレ「こころの時代 宗教・人生」8月5日午前5時 - 6時の放送は、アンコール、蓮福寺住職・菅原信隆「他力の道 エゴの枠が壊れて」です。
 同番組の8月4日午後1時 - 2時の再放送は、妙心寺住職・河野太通「“ありがとう、すみません、お元気で”で生きる」です。
 教育テレビ・こころの時代
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