予定1404

予　定　1404

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ラジオ「宗教の時間」4/27
　NHKラジオ第2「宗教の時間」4月27日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、かもしか病院医師・内田桂太「いのちから病気を見る」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、牧師・関田寛雄「この最後の者にも」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」4/27
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」4月27日午前5時 - 6時の放送は、カトリック司祭・井上洋治「すべては風の中に」（2006年4月放送）です。
　同番組の4月26日午後1時 - 2時の再放送は、東京大学名誉教授・木村清孝「シリーズ さとりへの道　華厳経に学ぶ（1）教えとともに」です。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」4/20
　NHKラジオ第2「宗教の時間」4月20日午前8時半 - 9時の放送は、牧師・関田寛雄「この最後の者にも」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、関西学院名誉教授・船本弘毅「シリーズ 聖書によむ“人生の歩み”第1回 誕生・いのち」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」4/20
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」4月20日午前5時 - 6時の放送は、東京大学名誉教授・木村清孝「シリーズ さとりへの道　華厳経に学ぶ（1）教えとともに」です。
　同番組の4月19日午後1時 - 2時の再放送は、興福寺執事長・森谷英俊「維摩経に“今”を学ぶ」です。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」4/13
　NHKラジオ第2「宗教の時間」4月13日午前8時半 - 9時の放送は、関西学院名誉教授・船本弘毅「シリーズ 聖書によむ“人生の歩み”第1回 誕生・いのち」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、歌人・西川和栄「仏法を生きる」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」4/13
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」4月13日午前5時 - 6時の放送は、興福寺執事長・森谷英俊「維摩経に“今”を学ぶ」です。
　同番組の4月12日午後1時 - 2時の再放送は、光徳寺前住職・藤田徹文「日常の仏法」です。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」4/6
　NHKラジオ第2「宗教の時間」4月6日午前8時半 - 9時の放送は、歌人・西川和栄「仏法を生きる」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、上智大学教授・雨宮慧「信じるということ」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」4/6
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」4月6日午前5時 - 6時の放送は、光徳寺前住職・藤田徹文「日常の仏法」です。
　同番組の4月5日午後1時 - 2時の再放送は、牧師、高麗博物館理事・東海林勤「小さき者に導かれ」です。
　Eテレ・こころの時代

新刊1403

新　刊　1403

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お寺に行こう！　坊主が選んだ「寺」の処方箋
池口龍法＝著　講談社　1000円
〈日本全国の寺を旅し、多数の僧侶に会い、宗派を超えた僧侶達のフリースタイルマガジンを発行する著者が、読者の悩みや目的別に寺を推薦。本邦初、僧侶が本音で選んだ、お寺ガイドブックの誕生です！〉

国境と仏教実践　地域研究のフロンティア 3
小島敬裕＝著　京都大学学術出版会　4830円
〈ミャンマーとの国境に面した雲南省徳宏州。在家の儀礼専門家（ホールー）、女性修行者、村の老人――多種多様なアクターたちが、２つの政治権力の狭間を揺れ動きながら形作る多彩な実践を、誠実かつ緻密な描写で生き生きと描き出す〉

今、この身で生きる
大河内大博＝著　今を生きるシリーズ　ワニブックス　1000円
〈患者に寄り添い続け、第37回正力松太郎賞・青年奨励賞に選ばれた若きお坊さんによる“命”のお話。〉

あなたを幸せに導く　仏様からのアドバイス
筒井寛昭＝著　今を生きるシリーズ　ワニブックス　1000円
〈日本で一番有名なお寺、「東大寺」の第221世別当（住職）が、“仏様にあと押しされる生き方”を教えてくれる本です。〉

がんばらない死に方　病気からくる恐怖を捨て去る“僧医”の言葉
与芝真彰＝著　今を生きるシリーズ　ワニブックス　1000円
〈医師にして、浄土宗の僧侶である著者。そんな“僧医”が人の「生」と「死」に一番近い現場から「死への恐怖」から解放される方法を提言。〉

お寺に行こう!　坊主が選んだ「寺」の処方箋
池口龍法＝著　講談社　1365円
〈日本全国の寺を旅し、多数の僧侶に会い、宗派を超えた僧侶達のフリースタイルマガジンを発行する著者が、読者の悩みや目的別に寺を推薦。本邦初、僧侶が本音で選んだ、お寺ガイドブックの誕生です!〉

いまを生かされて
大谷光真＝著　文藝春秋　1200円
〈大谷光真門主の最後のメッセージを巻頭に掲載し、それとともに、親鸞聖人が最晩年に残した和讃を手がかりに、この息苦しい時代にいかに生きるべきかを説いていきます。〉

京都・宗祖の旅　栄西［臨済宗］
高野澄＝著　淡交社　1260円
〈日本仏教の祖師7人の生涯と教え、さらに京都を中心とした祖師所縁の寺院を紹介する「京都・宗祖の旅」シリーズの第1冊目。800年大遠諱を迎える栄西の生涯と教えと、京都の代表的な臨済宗寺院6カ寺について、優しい語り口の文体でわかりやすく描きます。〉

仏教的伝統と教育　一遍仏教とその周縁とのダイアローグ
竹内明＝著　国書刊行会　3150円
〈一遍仏教とその周縁の教育理念を究明するとともに、それが中世社会においていかに展開していったかを実証的に明らかにする。その後、それを礎石として、「還俗した中世」たる近世の延長線上にあってセキュラリズムのまっただ中の混迷する現代にあえて帰りきたり、日本人にとって有機的な自らの歴史的現実たる中世の仏教的伝統から、現代の教育が見失っているものを照らし返し、近代教育再生に向けてのパラダイム構築への１つの手掛かりとする。〉

宗教と現代がわかる本2014
渡邊直樹＝責任編集　平凡社　1600円
〈生きていくことと死ぬこと、生者と死者の関わりを見つめる特集「いつか死ぬ、それまで生きる」。執筆者は伊藤比呂美、若松英輔、島薗進、石井光太、釈徹宗。ほかに「遷御と新宮」など。〉

海遊記　義浄西征伝
仁木英之＝著　文春文庫　文藝春秋　750円
〈天竺取経の三大スター、法顕・玄奘・義浄。そのうち、陸路を辿ったふたりと違い、義浄は南洋航路を用いて天竺に渡った、シブイ存在です。幻術あり、海賊ありの波乱万丈の旅が魅力的であるのはもちろんのこと、何が起こっても全く動じず、自己を失わない義浄の姿は、単なる冒険譚を超えた感銘を与えてくれます。史実とファンタジーを巧みに織り交ぜた快著です。〉

現代インドに生きる〈改宗仏教徒〉　新しいアイデンティティを求める「不可触民」
舟橋健太＝著　昭和堂　6200円
〈インドにおいて「不可触民」と呼ばれる低カーストの人々の間で仏教に改宗する人が増えているのはなぜか？　彼らが求めているのは？　文化人類学の視点で彼らの世界を描き出し、インド社会のこれからを展望する。〉

慈経　自由訳
一条真也＝著　三五館　1000円
〈「慈経（じきょう）」とは仏教の開祖であるブッダの本心が、シンプルかつダイレクトに語られた教えです。訳者は、日本で唯一のミャンマー式寺院「世界平和パゴダ」の支援をするなど、「ブッダが本当に伝えたかったこと」を探る道のりで、この「慈経」に出会い、 本邦初の自由訳に挑戦しました。〉

倫理良書を読む　災後に生き方を見直す28冊
島薗進＝著　弘文堂　1800円
〈「倫理」というと堅苦しい掟や規則のように考えられかもしれません。しかし、「倫理」はさまざまな形をもった「善い生き方」、また「善い生き方」のための筋道を示すものだと言えます。そのような意味での「倫理」をよく示している幅広い分野の味わい深くしかも手頃な厚さのとっておきの書物を島薗教授が読み解きます。〉

無心のすすめ
永井宗直＝著　集英社　1155円
〈人生を豊かにしてくれるのは「野心」より「無心」。煩悩を断ち切り、「無心＝フレッシュ・マインド」を取り戻すための25の禅の教え〉

動植物供養と現世利益の信仰論
高木大祐＝著　慶友社　8925円
〈なぜ動植物を供養するのか?　なぜ寺院で祈願をするのか?　動植物供養と、大漁・航海安全という現世利益の祈願を題材として、生業の視点から仏教民俗を分析する。〉

宗教集団の社会学　その類型と変動の理論
三木英＝著　北海道大学出版会　5040円
〈集団指導層による組織運営かネットワーク形成か、集団成員が権威志向か自立志向か、という２つの変数を用いて、新たに4類型の集団類型を提示し、それに基づき宗教集団の展開（類型間移行）を描き出す。また、無信仰者群、スピリチュアルな情報を消費する層も視野に入れて動的分析に適用可能なモデルを提示した。理論研究が手薄な宗教社会学に一石を投じる力作。〉

鎌倉仏教
佐藤弘夫＝著　ちくま学芸文庫　筑摩書房　1000円
〈宗教とは何か。それは信念をいかに生きるかということだ。法然・親鸞・道元・日蓮らの足跡をたどり、鎌倉仏教を「生きた宗教」として鮮やかに捉える。〉

仏弟子達のことば註（二）　パラマッタ・ディーパニー
村上真完・及川真介＝訳註　春秋社　16800円
〈パーリ経典の小部に含まれる「長老偈」「長老尼偈」と、その注釈書「パラマッタ・ディーパニー」の全訳。本巻は「長老偈」第2～14偈集とその注釈を収録。〉

記事1403

記　事　1403

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大法輪4月号　大法輪閣　840円
　呼吸法を知るために
　　　ストレス解消─呼吸法のすすめ／有田秀穂
　　　第一部　仏教が伝える呼吸法基礎知識
　　　坐禅の「数息観」とは／住谷瓜頂
　　　『天台小止観』の呼吸法／新田雅章
　　　『大安般守意経』の呼吸観／石川覺應
　　　スピリチュアルケアと呼吸法／井上ウィマラ
　　　第二部　さまざまな呼吸法と健康法
　　　岡田式静坐法と呼吸法／折井勉
　　　藤田式呼吸法（調和道丹田呼吸法）／中田隆寶
　　　太極拳の「大周天・小周天」の真意／山口博永
　　　クンダリニー・ヨーガ／伊藤武
　　　中村天風の「クンバハカ」とは／南方哲也
　　　合気道の呼吸法／多田宏
　　　日本人の礼儀作法と呼吸／河野智聖
　　　呼吸法の危険性／濱口昭宏
　　　呼吸法を知るための用語辞典／朝倉一善
　信州・鬼無里　謡曲「紅葉狩」の里／駒澤琛道
　和して同ぜず／原日透
　いのち輝かす仏教（11）／篠原鋭一
　荘子の人生と思想（22）／蜂屋邦夫
　現代語訳・注『訂補建撕記』道元禅師の伝記を読む（23）／吉田道興
　慈悲のかたち　仏教ボランティアを通して（3）／大菅俊幸
　私の「縁は異なもの」グレーの柳－太田治子
　鉄笛
　　　還暦からの眺め／小林竜雄
　　　老人の文学ということ／片山由美子
　　　山頭火と「死」／中村敦夫
　　　新しい世界観と仏教／塚田幸三
　若手僧侶の意識調査を通して見えてきたもの／千石真理
　道元の思想と書（2）／岩井孝樹
　何故いま空海なのか（16）第三章　神秘と天才／岳真也
　『安心決定鈔』を読む（10）／佐々木隆晃
　弘法大師御請来の占い（28）胃宿／上住節子
　日蓮紀行（43）身延入山霧立ち嵐はげし／福島泰樹
　チベット仏教の感動を伝えたい／西村仁美
　世界文化遺産・富士山（4）富士講禁止のうごき／井上宏生
　暮らしに生かす禅ライフのすすめ／花岡博芳
　タイムトラベラー宗祖さま（4）／村越英裕
　阿含経典を読む（6）／横山全雄
　「特別秘密保護法」に思う／岸野亮哉
　ギャンブルと青春の狭間／小嵐九八郎
　花を映す／三野恵
　京の街を歩く15　桂離宮と修学院離宮／井上満郎
　山頭火の風景（23）風の中からかあかあ鴉／田主誠
　遍路で学ぶ生きる知恵（71）「仰げば尊し」／武田喜治
　仏教なんでも相談室／鈴木永城
　雑学から学ぶ仏教（47）修験道に学ぶ2／瓜生　中
　「井戸端けんこう談義」（20）先生、お大事に／立川らく朝
　アーカイブス　野球生活／鶴岡一人

月刊住職3月号　興山舎　年間購読12600円
　寺院運営の基盤たる護持会はいま有効に機能しているか？
　お寺が災害時の避難所になるためにはどんな備えが必要か
　後回しにされた寺院の放射能除染はどうなるのか
　永代供養冥加金の3割返礼も所有権移転の約束も守らぬ業者との納骨堂事業の恐怖
　お寺を支える住職夫人に宗門が義務化している研修内容とその受講率
　オリジナル襖絵で寺檀活性化　全国唯一の襖絵を作った６カ寺に学ぶ
　お墓は何のためにあったのか？　あるのか？　第１回／佐藤弘夫
　葬儀や供養の報道に寺院や僧侶の声が載らない深刻な実態／江田昭道
　都内のお寺に増えている「草木塔」はどこからやってきたのか
　アジア各国の子供たちのために心血を注いでいる住職の利他行半世紀に学ぶ
　宗派そして宗派の最高議決機関で論議されていることは寺院や住職のためなのか
　寺院・住職に直言提言
　　　上野千鶴子「コミュニティカフェとしてのお寺」
　　　北原照久「言葉には力がある」

和樂4月号　小学館　1400円
　京都　名寺への旅

在家佛教4月号　在家仏教協会　440円
　禅師たちのさとり／池田魯參
　タイでとなえられる法鏡の教えについて／田辺和子
　仏教は四苦を解決する道／青木新門
　パブリック・スペースと宗教／藤原聖子
　ミラーニューロンと渇望／川西蘭
　仏教の実践を支える「正法」理念／西村　玲

予定1403

予　定　1403

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ラジオ「宗教の時間」3/30
　NHKラジオ第2「宗教の時間」3月30日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、上智大学教授・雨宮慧「信じるということ」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、チャプレン兼カウンセラー・沼野尚美「“残される人”に寄り添う」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/30
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」3月30日午前5時 - 6時の放送は、牧師、高麗博物館理事・東海林勤「小さき者に導かれ」です。
　同番組の3月29日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のためありません。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/23
　NHKラジオ第2「宗教の時間」3月23日午前8時半 - 9時の放送は、アンコール、チャプレン兼カウンセラー・沼野尚美「“残される人”に寄り添う」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、周南市正覚寺住職・柳田智照「自然のままということ」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/23
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」3月23日午前5時 - 6時の放送は、「中村元 ブッダの人と思想セレクション（7）自らを灯とせよ」です。
　同番組の3月22日午後1時 - 2時の再放送は、別番組のためありません。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/16
　NHKラジオ第2「宗教の時間」3月16日午前8時半 - 9時の放送は、周南市正覚寺住職・柳田智照「自然のままということ」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、シリーズ、淑徳短期大学学長・石上善応「法然の“問答集”をよむ（12）この事言わずばあるべからず」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/16
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」3月16日午前5時 - 6時の放送は、「中村元ブッダの人と思想セレクション（6）空飛ぶ鳥に迹なし」です。
　同番組の3月15日午後1時 - 2時の再放送は、詩人・長田弘「風景を生きる」です。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/9
　NHKラジオ第2「宗教の時間」3月9日午前8時半 - 9時の放送は、シリーズ、淑徳短期大学学長・石上善応「法然の“問答集”をよむ（12）この事言わずばあるべからず」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、批評家・若松英輔「悲しみは亡き人の訪れ」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/9
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」3月9日午前5時 - 6時の放送は、詩人・長田弘「風景を生きる」です。
　同番組の3月8日午後1時 - 2時の再放送は、作家、精神科医・帚木蓬生「“平安の祈り”を求めて」です。
　Eテレ・こころの時代

ラジオ「宗教の時間」3/2
　NHKラジオ第2「宗教の時間」3月2日午前8時半 - 9時の放送は、批評家・若松英輔「悲しみは亡き人の訪れ」です。
　同番組の同日午後6時半 - 7時の再放送は、アンコール、観音寺住職・小籔実英「いま空海に学ぶこと」です。
　ラジオ第2・宗教の時間

テレビ「こころの時代」3/2
　NHK・Eテレ「こころの時代　宗教・人生」3月2日午前5時 - 6時の放送は、作家、精神科医・帚木蓬生「“平安の祈り”を求めて」です。
　同番組の3月1日午後1時 - 2時の再放送は、アンコール、薬師寺執事長・加藤朝胤「日々是般若心経」です。
　Eテレ・こころの時代