峠よか「半島」です。

ィやはり、これからの季節、
標高の高い峠よりは、「半島」の季節ですね。
冬はィやっぱり、半島一周三昧。












・・・。

ぇえ。

どれも、一周するにはデカ過ぎる？



ぢゃ、離島一周にしましょうかね。



・・・。

これもデカイっすね。




ぢゃぁ、コッチで。
　　　　↓










・・・小さ過ぎ？





三浦一周。
房総横断。
伊豆縦断。

　↑↑↑
実際には、ココらへんをやってみたいですね。



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真鶴半島でいっか。

けふも乗りません。

久しぶりにチョットだけ乗ろうとしたのですが、
日頃の行いが大変悪いために報われません。

つまり、雨です。

仕方がナイから、予定変更。

ローマの雨・・・ザ・ピーナッツ


これでも聴きながら、ィ有楽町まで仕事に行こう。


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雨でも乗ればイイじゃねぇか、と思う方も1クリックを。

たちつて峠。

タイトルに、意味はありません。
ハヒフヘほーじん、みたいなモンです。


そんでデスね。

ジロの本を読み始めましたよ。



・・・。




『鞍馬天狗』ではありません。
（↑大佛ジロ）



ハイ。


で、なんと言うか、ジロ・ディ・イタリアと言えば、こういう峠のイメージ。







その、今日読み始めた本で、ようやく知りましたんですけどねぇ。

・・・このジロを象徴する峠。





ステルヴィオ峠ってぇんデスね。



・・・。



登ってみたく・・・。










・・・は、ありません。



が、行くだけだったら、行きたいデスね。


・・・旅費はソッチ持ちで。



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大佛次郎ディターリア。


読み始めたのは、コレ。↓↓↓

ジロ・ディ・イタリア―峠と歴史 安家 達也 未知谷 このアイテムの詳細を見る

コンタドールは失格です。

乗れないモンだから、最近は、自転車は、
DVDで観たり本で読んだりするモノと化しつつあります。

んで、色々観たり読んだりした結果、
ワタシが好きなタイプの選手は、
「ツール総合優勝1回」の「山岳スペシャリスト」、
であるというコトが明確になって来ました。

ゴール。
バーモンテス。
オカーニャ。
ファンインプ。
デルガド。
パンターニ。

↑
こういうヒーロー列伝に加わる為には、
2回優勝してはイケないのですよ。
従って、コンタドールは失格です。
まぁ、ＴＴが強いのも困るしなぁ。（←ナンでだ？）


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クリックも1日1回がイイです。

八王子のエディ・メルクス。

チベットのモーツァルト。
東京大学のアルバート・アイラー。

いずれも、微妙な組み合わせの妙、っつ感じの書籍タイトルです。

取り敢えず、似たような感覚の組み合わせを考えます。

カーネギー・ホールの島倉千代子。
ツール・ド・フランスのジャイアント馬場。
大相撲秋場所の別府史之。



そして、今日の本題。

八王子のエディ・メルクス。



1964年。
昭和で言うと39年。

18歳だったメルクスは、東京オリンピックに参加します。
自転車ロードレースの会場は八王子でしたね。



↑↑
ココのどっかに写っていると思われるのです。





このシトじゃないですか？




ん～、わからんです。



メルクスは、最後の一周（20km超）は逃げて、
だけど、残り1kmで集団に飲み込まれたそうです。




するってぇと、ココのどっかに居そうにも思えます。

ん～、やっぱ、分からんな～。


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被ってもクリック。

水分補給し過ぎじゃないですか？

1970年、ツール・ド・フランスの映像から。
これ、モン・ヴァントゥーへ向う時のヒトコマ。
こんな補給、アリなのでしょうか？

まぁ、ヴァントゥーは南仏ですから、
下界の方（海抜300m程度）は確かに、
7月だと、クソあっついでしょう。



有名なシンプソンの時は、日陰でも摂氏45度あったって、
モノの本には書いてありますしね。





ちなみに、飲み干したら、この後、
この容器（←バケツと言え）はどうするのでしょう？




・・・・・・被りますかね？



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被ってもクリック。

マイヨ・ジョーヌって灰色だったりしたりしちゃったりして。

全然乗れないので、ってか、休日が無いので、
仕方なく、電車でツールの本を読んだり、
帰宅してすぐツールのＤＶＤを見たり、ジロの本を注文したり、
とか、そんな状態になっちゃったりしたりしちゃったりして。

今月は、今のトコロ、走行距離が36km。
このまま行くと、100kmに達しなかったりしたりしちゃったりして。

画像は1970年のエディ・メルクスです。

マイヨ・ジョーヌを着用している筈なのですが、
どう見ても黄色には見えず、灰色に見えたりしたりしちゃったりして。

・・・・・・？

なに？
・・・・・・・・・？

モノクロだからだって？





そう言えば、キレンジャーも、
プリンタで印刷すると灰色だ・・・。

・・・勉強になりました。・・・り、しちゃったりして。


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クリックしたりしちゃったりして。

頂きに行かせて頂きたい。

一度は、こういうグランツールの名所に行ってみたい訳ですよ。
（上：モン・ヴァントゥ　　中：ゾンコラン　　下：アングリル）

特に、ヴァントゥは行ってみたいですね。
いつか、山頂ゴールの時の、ツール観戦で。

そんで、自分でも走行してみたいデスね。
押してもイイんです。
ってか、絶対押すと思われ。
大体、空気、薄いと思うし。

とにかく、この空の青さを見たい。
曇ってたら、青いサングラスをかけるくらいの勢いで。


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富士山にも行ってみたい？

コースに鋲とか捲きますか？

こんな本を買いました。

安家達也『ツール100話　～ツール・ド・フランス100年の歴史～』
（未知谷　2003年）

まだ、読み始めたばかりですが、
取り敢えず、大層、面白い。

当時のパツヨロ人の阿呆らしさとか。
かなりイッてます。
（フツー、コースに鋲とか捲きますか？）

そして、驚いたのは、初期のツールは、
セミトロップ・ハンドルが標準であり、
ギアは、固定ギアがフツーだったって事。



写真は、最初の優勝者。モーリス・ガラン氏。
こういう車体で2400キロ・・・。

ん～。

固定車体で大垂水サ行って喜んでいる場合じゃないっスね。


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押して駄目なら、もっと押せ・・・ってね？

引退になりそうです。

今度のボーナスは（出ればですが）、地デジの見られる、
ペラっペラのテレビを買おうと思っていたのですが、
その予算を、まるごと、フレーム購入に振り替えるコトにしました。

だから、地デジは一年ほど、お預けです。

・・・・・・・・・。

わん。






で、購入するそのフレームは、鉄、クロモリ、レイノルズ853。
メーカーは、ジェイミス。
モデル名称は、エクリプス。
2009年モデル。

これに伴い、アルミ・カーボン・バックの、
３号車が引退する事になりそうです。
（予算がナイので、パーツは移植するつもり）



３号車、ジェイミス・ヴェンチュラ・エリート。
およそ３年、我が、エース車体として、
市中山中、引き回して参りましたが、遂に引退です。
馬場正平氏のプロ野球生活より短い現役時代でありました。


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クリックしないと落ち着きませんよ、・・・ね。

80年代な。ツールな。

最近、こんなん読んだり観たりしてまス。
その結果、ツールと言えば・・・。

フィニョン、エレラ、デルガド、レモン、ロッシュ。

・・・と、そんな80年代な選手の名前ばかりがニョロニョロと出て来る始末です。
当然ですが、帝王と言えば、モチロン「イノー！」という連想も出来上がってマス。

スポーツ自転車に乗り始めて、間もなく３年。
乗り始めた、あの頃ぁ、プロのロードレースに興味を持つとは、
全く、まったく、思ってなかったっス。
こんなん、オモシロイとは想像もしてなかったっスわ。

そんで、昨日、今年のツールのＤＶＤを予約しました。
こんなモンを買うようになるとはねぇ～。
３年前のワタシには想像も付かぬ事でス。

・・・と言う訳で、
今日は思いっきりアフィリエイトを
モロダシにしてみましたぜベイベェ～。
発売予定日は2009年12月18日ですぜ、ベイベェ～。

　↓↓↓↓↓（イイから、買うべ、買うべ。）

ツール・ド・おフランス2009 スペシャルBOX [DVD] 東宝 このアイテムの詳細を見る

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しかもコレは押せ、と。

カミニッカワ峠に行っちゃうぞ。

分かりました。
上日川峠は全面舗装路。
つまり、行けます。

・・・実力を考慮しなければ。

ハイ。

輪行でササゴ
　　↓
ササゴ峠
　　↓
カミニッカワ峠
　　↓
ヤナギサワ峠
　　↓
イマガワ峠
　　↓
カザハリ峠
　　↓
ムサシイツカイチから輪行



近日実行予定。


・・・しかし。


ササゴ峠
　↓
塩山から輪行で帰宅

・・・というテイタラクの可能性も。




・・・ってか、テイタラクが好き。


・・・。
・・・・・・・・・。

・・・・・・。


ぢゃっ。



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走破出来ますか？ ～究極の山岳どＭコース（多摩甲斐編）～

最近、帰りの電車の中で読んでいる本は、
メチャクチャ面白いのデスが、
著者が誰だか分からないんスよね。





・・・・・・えぇ、『山梨県道路地図』という本です。




はい。

そんで、その本を読んでいると、究極の、どＭコースとか思い浮かぶんですよね。

だから、考えてみました・・・・・・。

それがコレ。
↓↓↓↓↓




高尾を起点として、高尾に戻るループコース。

峠もたっぷり。

最初はモチロン和田峠。
みんな大好き和田峠。
シャミントーは和田峠。

・・・・・・(￣_￣ )


1.　和田峠
2.　鶴峠
3.　松姫峠
4.　笹子峠
5.　上日川峠
6.　柳沢峠
7.　今川峠
8.　風張峠
9.　入山峠

ループなんで周回できます。

・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・。

何周しますぅ？




・・・あたしゃ、半周で十分でス。




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明日はニウシウズで和田参り。

3号車（JAMIS VENTURA ELITE）および7号車（KHS F20-RC）は、
輪行が多くなる事を前提としておりますので、
降りても歩き易いように、ペダルはSPDにしてまス。

で、そのSPD用のシューズが、そろそろ、3年になりまして、
ケッコーな、ボロ・シューズと化してきたので、
いよいよ、あったらしいヤツを買いました。



前のヤツよりソールの硬度が高いので、歩き易さは犠牲にしますが
（と言っても、SPDだから歩き易い）、
走行的には、ケッコー良いんでないかい、と思ってます。

ちなみに、インソールもシマノ純正から、別のヤツに替えてみてます。

んで、明日は、ソレらを試しに、和田峠に行ってみようと思ってます。
20分切りが目標ですが、果たしてどうだか。


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にしゃっきろはエンキですねぇ。

17日は天候がイマイチ良くなさそうデス。
と言うことで、200キロ走行はヤメます。

待ち伏せ希望の諸氏よ。
そのまま、その場所で、168時間、待ってて下され。

【追記】
・・・しかし、そう書いて寝て、ケサ、遅めに起きたら、
大月の降雨確率が、60％から30％に下がってるぞ。
もぅ、出発する気もアリマセンが、何だかな～。


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