で、割と有名な整体の先生が整体の内弟子希望できたらその先生がやってる合気道道場に入門させるそうな。人の触りかた、干渉の仕方を学ばせる。これはゴリ太郎がもう習ってるから四方投げ一本でいいから簡単にかけられるくらいになってよ@aka_Taiji @imnotikatui
はい、アイドルとかお忍びできて本を沢山だしてる整体の先生が整体の内弟子に合気道をやらせるのもわかります。逆に技をキチンとかけられないならば整体をゼロから学ぶのはかなり苦労するかと@aka_Taiji @imnotikatui
打撃や投げ技をやってわかると思うけどさ、整体の技もやはり中々きかないのよ。習っても急には通用しないし、下手だと客が逃げて悪いクチコミたつから武道の技で人体にきかせるコツをある程度まなぶのがいいよ@aka_Taiji @imnotikatui
あとは合気道ならば肩関節をきめたり、相手の肩甲骨を操作するでしょ?だから肩甲骨のことをいまから沢山勉強しなよ。図書館にいけば沢山あるよ。肩凝りなど肩まわりの症状に対処できるだけでもかなりニーズがあるよ @aka_Taiji @imnotikatui
社会性や組織力は常勤で3~5年以上帰属し、上下左右との関係調整を試行錯誤してはじめて磨かれる。三年未満では仕事は任されないし、試行錯誤もなされない。
組織で【中堅】と言えるのは実習生指導や他部署との調整を少なくとも三年以上やったらだ。私は来月、同一法人永続勤務十年で表彰される。試行錯誤の十年間。たかが10年。されど10年。
臨床や武道、スポーツも同じ。学校の部活はせいぜい2~3年間。それでは磨きはかからない。武道なら10年未満はひよっこ同然。私の合氣道はまだ10年未満。焦らずたゆまず継続しよう。
これから先、3~5年単位でキャリアを積み上げなければセラピストは路頭に迷うだろう。しかし、その実感が無いセラピストがいかに多い事か…
武道PTによる個人ワーク体験談 blog.goo.ne.jp/budoupt/e/a206…
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