武道・禅の心で臨床を読み解く(武道、禅、心理療法、ボディワークを学ぶ理学療法士)

21年間の運動指導・700冊の書籍からリハビリ・トレーニングを読み解きます。
良書の書評、稽古・訓練方法、研修報告など

最近における腰痛の定説(ナゼ、腰痛治療に対し身体機能面のみではなく心理面も学ぶ必要があるのか?)

2011年11月25日 | 疾患別
○原因が特定できない慢性腰痛患者の7割が脳機能が低下している。特に側坐核(痛みの制御に関係している)の活動が顕著に低下している。慢性的なストレスが身体にかかると側坐核による疼痛制御ができなくなってしまうと考えられています。 ○腰痛の85%は原因不明。残り15%の内訳は、 腫瘍1% 圧迫骨折や脊柱管狭窄症などレントゲンなど画像で変性を確認できるもの9% ヘルニア5%。 ○よく原因として言われるヘルニアは全原因の僅か5%に過ぎない。ヘルニアで手術をしてもしなくても自然治癒するので2~10年後の回復度に大差なし。 ○日本人の8割が腰痛を経験。患者数は1300万人にのぼる。 . . . 本文を読む
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