武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 21:41
【合氣道稽古メモ①】後ろ手首取り技。手の位置がなかなかつかめない私に個別稽古をつけていただく。「これは違う、これも違う」と繰り返し「これ」という状態になったら腹の奥とすねで支える感じになりビックリ。
2 件 リツイートされました
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
武道的理学療法 . . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 18:46
【合氣道稽古日誌】稽古後半で木剣新聞紙切りを実施。初めて四枚を縦目で切れた。でも再現性は乏しそう(>_
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:00
妻と娘姉妹が【北斗の拳】エンディングテーマを熱唱し南斗水鳥拳のレイに . . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:58
@universe_me コメントありがとうございます。【和合】…深遠な世界がありそうですね。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
Follow @budoupt
. . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 12:50
【合氣道稽古メモ】相手の氣の起こりを察知して入り身・一教する稽古。コンマ数秒遅れても打ち込まれる。個人的に色々と示唆がある稽古だった。これって日々の臨床に目茶苦茶役立つ。これから独り稽古の質が大分変わりそう(^o^)
1 件 リツイートされました
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
. . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 22:43
【合氣道稽古日誌】一教技で統一体の確認。前に出た時前から押されても不動でいられる。でも後ろから押されると前につんのめる。氣を前に出す、という意識が強く力んでいる事を指摘される。自我なのかリハビリセラピストの性なのか。難しい四大原則『2.全身の力を完全に抜く』
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む
今年も恒例の合氣道忘年会が終わりました。ありがたいお言葉がいただけたので忘れないようにblogアップします。【合氣道忘年会語録】その一「『手首を前に出し、片足で立って統一(統一道上級以上にある)』を指導者の先生に毎日1時間以上やるといいですよ、と言われ実践しました」と先輩。⇒凄いっ(*_*) 四の五の言わす率先急行。1時間は急に無理だけど少しずつ見習いますm(__)m【合氣道忘年会語録】その2 去 . . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 16:24
【合氣道稽古メモ】手首を中心に技をかけて相手を崩す時(小手下ろしなど)、上段者は相手を支持基底面から少しずつ外れるように導いている。相手の基底面上で何とか崩してもそのあとが続かない。技の間は終始、基底面辺縁上で釣り合いをとり続ける感じ。
from Keitai Web返信 リツイート お気に入り
武道的理 . . . 本文を読む
今日は午前中に演武会、そして午後はその打ち上げでした。
演武会のあとの打ち上げは毎年楽しみです(写真はその風景)。
何が楽しみかというと、一所懸命やってる方々の含蓄ある言葉が聞けるから。
沢山の目から鱗の言葉がありましたが、その中で一番印象的だったのが
「氣迫を出す」
ということでした。 . . . 本文を読む
今日の稽古はいつも苦手だな、と思う相手と稽古でした。正直、この人と組むと稽古で収穫がほとんど得られないのでがっかりしてしまうのです。
その相手はいつも力任せでしかも私よりも非力。合氣道(合気道)でいう『氣』という感覚を一切無視しているタイプ。
力、速さと小手先の技で捩じ伏せてしまえば技はかけられるのですが(私が未熟なので)私が求めている『合氣』の感覚では技がかかりません。
そんな稽古相手に苦 . . . 本文を読む
今日も楽しい宴となった心身統一合氣道の忘年会。
出席者みながそれぞれの『心』に対する思いを語りとても楽しかったです。
『静中の統一はいまだ易し、動中の統一は難し(座禅などで統一するのは簡単だけど動きながらの統一は難しい)』などから始まり、
臍下一点(≒丹田)を考えるのではなく心を沈める
身体がどのような態勢であっても心が沈まった統一体であれば例え肩が上がって(肩甲帯挙上)いても強いなどなど、 . . . 本文を読む
今日の子供クラスの稽古ではいかに合氣道をテニスに活かすかを指導して頂きました。
部活でテニスをやってる中学生からのリクエストです。
実際にラケットを持って各自が統一体を稽古。
スウィングの各フェーズ(相)で重心を臍下の一点(≒臍下丹田)に沈め、ラケットの先まで氣を通します。
統一体がしっかりできてるかPNFのリズミックスタビリゼーションのような徒手抵抗を第三者が加え確認します。
しっかり . . . 本文を読む
さて、『人は死ぬまで向上する』と以前のブログで投稿しました。ちょっと大袈裟でしょうか?
いえいえ、そんなことはないんです。私の道場には77歳になる有段者の方がいます。合気道歴はかなり長くお話からすると半世紀近くになりそうです。この方、目茶苦茶強いです。なんせある部位の癌オペ後一週間で稽古に戻り皆と同じ受け身の稽古をこなし私をひょいひょいと軽々と投げ飛ばしてのけるのです。私はいつも真剣に挑んで . . . 本文を読む
合気道の稽古で胡坐(あぐら)姿の統一というものがあります。ただ胡坐をかくのではなく色々な方向から押されてても崩れない、というものです。
先日、その稽古がありはじめ上手にできませんでした。しかし、仙骨を立て地面と坐骨結節との接地感を大切にしながら行なったところうまくいきました。仙骨操作は色々な所で言われていることで別に真新しいことではなく、しかも文章に書くといとも単純です。しかし、体感し理解 . . . 本文を読む
3月3日は端午の節句。そう、お雛祭りです。
5歳になる娘が通う保育園でも、お雛祭り会がありました。そこで雛祭りの舞踊劇があるのですが、私の娘が主役ともいえるお雛様を演じました(この記事は親ばかによる娘自慢ではありませんよ)。
実は私の娘はお雛様どころかその劇に出る予定ではありませんでした。娘は他の劇担当だったのです。ところが、急きょ三人官女役の子が体調不良。それで代役として発表三日前に三 . . . 本文を読む
もう春ですねぇ。
春と言えば分かれと出会いの季節。私も職場内で部署が変わり、周りの同僚が一変しました。
新しい職場で、私が「合気道をやってます」という話しになったのですが、
新しい同僚は合気道を全然知らず、
「えっ?氣(ドラゴンボールの元気玉)で相手を吹っ飛ばすやつでしょ(外気功と混同している??)?うさんくさい!!」とか、
「踊りみたいのでしょ?」とか
「瞑想するんでしょ?」などなど。 . . . 本文を読む