ジャンヌダルクの百年戦争時代は甲冑着込んでガッチガチの闘いではなく築城や兵糧攻めの後政治的決着。貴族は死ぬまで闘わず、捕虜になったら身代金で釈放が当たり前。日本の武士道とは大違いだ。
籠城戦で絶対死なない為には機動力はどうでもよく鉄壁防御最優先。切腹がある日本の武士とその甲冑とはコンセプトが根底から違う。
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太平洋戦争の鉄壁防御戦闘機のグラマンと機動力重視の零戦思想は中世から脈々とつながっているんだな。
昨日とある研修に参加。「every muscle is stabilizer 」のコンセプトの基、オリンピック選手がレース直前に深部筋固定運動をしていると。武術的操作からすると居着きの状態。ボディーワーク的には「気付き」がない状態。二十代で終焉するのは自明の理なんだけどなぁ。
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武道的な身体操作やボディーワーク的な気付きは自らが求道者となり
先人の手解きを直接受け続けなければ体得できない。また自らが実演できなければ他者に伝えられない。
さぁ、稽古頑張ろう!そして武道PT勉強会パワーアップして三年ふりに復活させます。
外部から参加しました。当時は指圧学校の学生でした。
その勉強会にて、初めてアレクサンダーテクニークなどの各種ワークを聞き、以後それらを少しずつ体験してきました。
世界が広がり、今の自分の生活の一部になっています。
とても感謝しています。
復活する勉強会でも、外部の者の参加はできますでしょうか?
無理ならば仕方ないですが、可能性あれば、ぜひご検討下さい。
勉強会の開催日時・場所・対象者は検討中です。しばらくお待ちください。