武道・禅の心で臨床を読み解く(武道、禅、心理療法、ボディワークを学ぶ理学療法士)

21年間の運動指導・700冊の書籍からリハビリ・トレーニングを読み解きます。
良書の書評、稽古・訓練方法、研修報告など

12月30日(日)のつぶやき

2012年12月31日 | 日記
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 08:27 臨床駆け出しの頃は目の前の臨床技術に首ったけ。新車一台買える位自己投資した。35歳頃から四十代、五十代を見越した学習・投資にシフトチェンジ。長期ビジョンを立てたお陰でよい形で四十代に突入。来年は、今までのプランを見直し五十代、六十代へ向け心身練磨です。 1 件 リツイートされました from Keitai Web返 . . . 本文を読む

12月29日(土)のつぶやき

2012年12月30日 | 日記
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 22:00 自分が死ぬ事を考えられない人が増えている。これを『楽観バイアス』と言うらしい。著書【葉隠】で「武士道といふは死ぬことと見つけたり」と記されてるが武士でなくても人は皆、必ず死ぬ。いつ死んでも悔やまぬよう自分の歩むべき道を探そう。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  武道的理学療法士: . . . 本文を読む

【サムライ学】藤岡弘、著

2012年12月26日 | 文献紹介(武道PT的リストマニア)
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:57 「中心をとる」これは体術的には、自らの正中線上に重心を置くことでバランスを保つという意味と、相手を孜め辺む際は相手の正中線上を狙えという意味もある。【サムライ学】藤岡弘、著 1 件 リツイートされました from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む . . . 本文を読む

合氣道忘年会語録まとめました

2012年12月25日 | 合氣道
今年も恒例の合氣道忘年会が終わりました。ありがたいお言葉がいただけたので忘れないようにblogアップします。【合氣道忘年会語録】その一「『手首を前に出し、片足で立って統一(統一道上級以上にある)』を指導者の先生に毎日1時間以上やるといいですよ、と言われ実践しました」と先輩。⇒凄いっ(*_*) 四の五の言わす率先急行。1時間は急に無理だけど少しずつ見習いますm(__)m【合氣道忘年会語録】その2 去 . . . 本文を読む

「運動エネルギー」と「位置エネルギー」

2012年12月19日 | トレーニング・修行法
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:03 「運動エネルギー」と「位置エネルギー」を考えながら鉄の振り棒をしばし振る。棒を遠くに放り投げたり棒を抱えて素早く動いてみて気付いた事。相手の運動エネルギーをどう捉え、自分はどう発露するか。当たり前なんだけど大きい気付き。外を観るのが楽しい(≧∇≦) 1 件 リツイートされました from Keitai Web返信 . . . 本文を読む

合気道における支持基底面とバランス制御

2012年12月17日 | 合氣道
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 16:24 【合氣道稽古メモ】手首を中心に技をかけて相手を崩す時(小手下ろしなど)、上段者は相手を支持基底面から少しずつ外れるように導いている。相手の基底面上で何とか崩してもそのあとが続かない。技の間は終始、基底面辺縁上で釣り合いをとり続ける感じ。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り  武道的理 . . . 本文を読む

12月15日(土)のつぶやき

2012年12月16日 | 日記
 司馬遼太郎bot @ShibaRyotarobot 20:30 物事は両面からみる。それでは平凡な答えが出るにすぎず、智恵は湧いてこない。いまひとつ、とんでもない角度 -つまり天の一角から見おろすか、虚空の一点を設定してそこから見おろすか、どちらかしてみれば問題はずいぶんかわってくる。(「夏草の賦」)goo.gl/MFB2 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読むさんがリツイート | 5 . . . 本文を読む

12月14日(金)のつぶやき

2012年12月15日 | 日記
 武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 01:17 感情豊かである自分がどこか好きだった。情熱的に行動すれば必ず道は開ける、と思っていた節もある… 感情は両刃の剣で感情が先行すればする程自ら心身を破滅させる事が心身統一にてちょっとずつだが体感できるようになってきた。ここまで来るのに随分とかかったものだ。 from Keitai Web返信 リツイート お気に入り . . . 本文を読む