武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 20:01
業務終了後、誰もいなくなったリハ室で跳び越し受け身の独り稽古。大人の馬を三人に想定し実施。大分跳んでるつもりでもたかだか1.5m程度しか距離はない。
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 20:04
つまり手を伸ばしただ倒れるだけで着地 . . . 本文を読む
武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 12:48
生きていればどうしたって「心」が揺らいだり、塞いだり、乱れたりすることはあるでしょう。昔の人はそれを「道に志す」という「精神」で支えてきました。「心」の不安定を「精神」でカバーする。これが古来からの生きる知恵です。【60代の論語】齋藤 孝著
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:51
フランスの哲学者・モンテーニュは、「いかに死ぬかを教えられる人は、いかに生きるかも教えられる」といいました。生きるとは、「ゆっくりと時間をかけて、死んでいっている」ということです。【いまの仕事で本当に幸せになれますか】中越裕史著
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 20:02
あと1時間しか生きられないとしたら、どこで誰と何をして過ごしたいか?
その答えが【あるがままの自分】だったりする。
残り1日、1ヶ月、1年、10年と期間を変化させてみると今の生活のどこにバランスが欠けてるかセルフチェックできる。
自分を見直してみよう。
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 20:54
リハビリ室以外のマネージメントが本格的に始動。業務範囲は広がったけど私個人の業務量はむしろ適切になりつつあります。これも優秀な人材を補充するのを諦めなかったからかと。古人曰く『人は城、人は石垣…』
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 19:59
職場で軽く独り稽古をしたのち帰路、ボディマッピングしながらウォーキング。表情筋や胸郭上部が粗野な事に気づく。等身大の自分をありのままに感じるって難しい…。
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武道的理学療法士:武・禅の心で臨床を読む @budoupt 20:13
等身大の自分を見つめるのも大変 . . . 本文を読む