ルールのない人生なんてないんだから「ルールなんてくそくらえ」ってのは中学2年生くらいでおしまいにしていかにしてルールを乗りこなしていくかって知恵を磨くのが良いと思うのね。それを磨くのに人間相手の試合やゲームってとても良くて。最近、武術家が格闘技を見直しはじめたのは喜ばしいこと。
— 北川貴英 (@systemaTYO) 2017年7月6日 - 17:15
最新の画像[もっと見る]
- 私を奮い立たせるもの 12年前
- 氣で負けない(気持ちで負けない) 12年前
- 氣で負けない(気持ちで負けない) 12年前
- ケース報告;ロルファーの方への個人指導 13年前
- 今までこんな研修に参加してきました(更新)。 13年前
- 軍国主義と武道は別物(ありがちな武道への勘違いを読み解く) 13年前
- 軍国主義と武道は別物(ありがちな武道への勘違いを読み解く) 13年前
- 格闘技・武術ではなく武道を選んだ訳 (武道がセラピーに活きる理由) 13年前
- 全ての現象は言語化できない(言語化して分かったつもりになる人への警鐘) 13年前
- リハビリを成功させるには(禁煙方法から学ぶ) 13年前
こちらのブログを発見して、メールアドレスがなかったので、こちらにコメントをさせて頂きました。
私は、理学療法士で、現在、直心影流薙刀、北辰一刀流剣術、太極拳、氣功などを、稽古しているものです。
過去には、甲野善紀先生の古武術や、古武術介護、システマ、合氣道などを、少しだけ教わりました。
現在、リハビリのよい所、
(医療知識や技術、寝返り、起き上がり移乗技術、思考、ロルフィング、知覚循環、環境適応、ダイナミックタッチなど)
よくない所、
(歩行の方法、呼吸の方法、筋トレの方法など)
を感じながら、日々過ごしております。
ブログの内容に興味を持ち、突然のコメントを失礼致しました。