武道・禅の心で臨床を読み解く(武道、禅、心理療法、ボディワークを学ぶ理学療法士)

21年間の運動指導・700冊の書籍からリハビリ・トレーニングを読み解きます。
良書の書評、稽古・訓練方法、研修報告など

2月26日(水)のつぶやき

2014年02月27日 | 武道PTツイート

「アドラー心理学とは、他者を変える為の心理学ではなく、自分が変わるための心理学です。」「いまわれわれが語るべきは、善悪でも道徳でもなく、“勇気”の問題です。」【嫌われる勇気】より?痺れるっ!!

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対人関係における「しがらみ」は、もはや従来的な方法で解きほぐすのではなく、なにかまったく新しい手段で断ち切らねばなりません。「運命とは、自らの剣によって切り拓くものである」書籍【嫌われる勇気】より

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「アドラーは、精神と身体を分けて考えること、理性と感情を分けて考えること、そして意識と無意識を分けて考えることなど、あらゆる二元論的価値観に反対しました。」書籍【嫌われる勇気】?臨床的にまさしく!って感じ(T_T)

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「願わくばわたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ」 書籍【嫌われる勇気】?心に染み渡るぅ(@_@)


“落ち着き”と“勇気”と“知恵”とは。じっと内省せずにはいられない…。



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