BRING UP

①子どもを育てる。養育する。しつける。②問題などを持ち出す。提起する。

清水カップ通信 その5

2015年08月15日 | Weblog
 大会2日目。グループリーグ4位抜け。
4位トーナメント1回戦、対FC佐倉ROSA、0‐4(前半0‐0、後半0‐4)
悔しいの一言!!! 前半のボール支配率は7割近く、シュート数も相手の3倍は超えていた。クロスバー直撃もあり得点は時間の問題と思われた。0‐0のままハーフタイム、子どもたちのショートミーティングも活発。後半2分山田が相手GKと衝突、ゴール正面でのフリーキックを得た。ナイスシュートに見えたが、GKのファインセーブ。後半5分、相手の逆襲1本でやられる。その後は………。

終了後待機場所で撤収までのショートミーティング、宿に帰ってからも子どもたちがミーティングを重ねた。言い合いにまで発展することを期待したが、彼らは優しい。


清水カップ通信 その4

2015年08月15日 | Weblog
 第1戦 11時34分キックオフ。vs清水クラブベスト。
0‐1(4)
出足から押されぎみ、しかし、ゲームを支配されているわけではない。
13分、山田のバツグンの飛び出しからGKとの1対1。GKをかわしシュートするも左ポスト直撃、ゴール前をクロスするようにはじかれたボールを右サイドから詰めた白石が惜しくもシュートできず。その直後14分に失点。悔やまれる。
0‐2(14)
0‐3(16)クリア後の戻りが遅く失点。
0‐4(18)ゴール前での1対1、残念。
ハーフタイムは子どもたちによるミーティング修正点を確認。
22分、左サイド山田からのロブを右から白石が詰める、惜しくも外サイドネット。
相手チームはオール青のユニ、往年の清水FCを思い出す。
1‐4(37)ゴール前中央での混戦、左に流れまた混戦、清水が相手GKをかわしニアサイドに流し込む。清水カップ記念すべき初ゴール。後半だけ見れば1‐0の勝ち。

 初戦ということもあり写真撮影などあわただしい試合前、入りが固かった。監督として配慮が足らなかったか、反省。

 第2戦も語りたいのですが、今夜はギブアップ。