超新星爆発

今日は台風。雨風強くなってまいりました。
家で大人しくして　世界の果てまでイッテQスペシャルでも見るか。

さて　ある日　学校で　「近いうちにオリオン座の赤い星が爆発するらしい。」と教えてもらった。
赤い星と言われたので　「ペテルギウスですか？」と　聞いたけれど　その先生は分からなかった。
しかも『近いうちに』を「明日だか明後日だか」と言うので
『絶対なんか間違っている』と天文オタクの私は感じた。

ペテルギウスは　冬の大三角形の一つであるオリオン座のリゲル（青白い星）と　ちょうど反対側にある星です。

・・・で　家に帰って調べてみると　爆発する兆候を見せているのは『ペテルギウス』で　
ただし「今日爆発するかもしれないが　１００万年後かもしれない。」ということだった。

やっぱりね～富士山の爆発だって予期できないのに　640光年の彼方のことが　明日明後日レベルで分かるわけがない。

どうして　明日明後日発言がでているかというと　要するにマヤの予言の影響と
天文研究者たちのわくわく感で　『2012年に爆発する』って　まことしやかに言われているらしい。

ところで　このペテルギウスの超新星爆発。
もし実現すると　太陽が2個見える感じになるかもしれないらしい。
光で640年って遠そうに思えるけど（太陽まで光の速さでは8分19秒）
恒星（太陽の仲間）レベルでは相当のご近所さんで　こんなに間近で　超新星爆発が起こったことがないんだそう。

何が起こるかはわからないわけで　科学者でもいろいろ警告している人がいる。
そこで例の『2012年のマヤの地球滅亡予言』とリンクするらしい。
もっとも　たいしたことは何も起こらないという可能性もある。

ややこしいのは　640光年離れているため　今見えている姿は640年前の姿なわけで　もうすでに爆発しているかもしれないということです。

何も起こらないでほしいけれど　もし生きているうちに見られるのなら　超新星爆発見てみたいです。

二つの太陽っていうのも　SFではよくある設定ですが　どんな感じか見てみたい。

でも　もし100万年さきじゃあ　見られないなあ。

いがぐりおは　100万年先でも生きていられる？
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久々の

今日は久々に夏の名残を感じる暑さでしたが　とはいっても　やっぱり秋めいていますね。

さて　今日　義弟一家が遊びに来てくれので　ひさびさに　びっくりドンキーに行きました。

びっくりドンキー　娘が小さいころはよく行ったのですが　もう10年近く行ってなかったかも。

久々に行ったら　思いのほか　デザート類が充実していて　びっくりしました。

思わず　ソフトクリームにエスプレッソをかけて食べる　カフェ・アフォガード食べっちゃいました。
おいしかった。

しかし　・・・しまった。がっつり　ハンバーグも食べちゃったし。

毎日　血のにじむような？ダイエットしているのに　太るときは一瞬ですよね。

今日も実家に電話して　10分くらいしゃべっていたうち　8分くらいは「健康のために　もっともっとやせなさい！」と言われていた気がする。


お母さん　ごめんなさい。
明日から　また精進します。

いがぐりおは　ダイエットしないよね。＾＾；
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KAN「プロポーズ」

今日は思ったほど晴れなくて　涼しかったです。
明日は３２℃予報だけど　ほんとうかなあ？


さて　「愛が勝つ」であまりに有名なKANの数々の名曲の中でも　一番好きな「プロポーズ」。

アルバム「ゆっくり風呂につかりたい」に入っています。

もう感動を通り越して　聴くといつも泣いてしまいます。
こんな風に人を愛せる人間になりたい。

・・・で　こんなプロポーズだったら　即効OKでしょう。
もし好きじゃなくても　惚れてまうやろ～。

まあ　歌詞全部好きなんですが　載せられないので　特に好きな部分を・・・

「プロポーズ」　歌詞 KAN　

（前略）

ある日君に悲しい出来事があっても
やっぱり公園に行こうよ手をつないで

ベンチのある木陰を見つけてすわろう
久しぶりにアルトサキソフォンを吹いてあげるよ

あいかわらずへたくそだからまわりの人も犬も
耐えられず消えたらぼくら二人きりさ

そして君の話を全部聞こうまとまりはなくてもいい
ゆっくりでいいからさほら少しは楽になってきたろう

君の好きな歌をうたおう平気さだれもいない
ぼくのほうがうまいけど君の方が声がいい
本当にそう思ってるよ

いますぐじゃなくてもいいからちゃかさず考えて
思い切ってぼくのとこにおいで




へたくそなサクソフォンで人払いをしてから　とことん話を聞く
そして　好きな歌をうたおう
いいですよね。一番もいいですよ。
是非　一度お聞きください。




いがぐりおは　どんなプロポーズするのかな。
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「終末のフール」伊坂幸太郎

今日は予報ほどは晴れませんでしたが　それでも秋な一日でした。
いまは　半袖だとちょっと肌寒いほど。

さて　伊坂幸太郎の「終末のフール」を読みました。

	終末のフール
	伊坂 幸太郎
	集英社

ある日　あらゆるメディアが伝え出す。
「八年後に小惑星が地球に衝突し　人類は滅亡する。」
正気を失った人々は恐怖のあまり暴走し逃げまどい　略奪し殺し合い　自殺を選び・・・
そして　5年後。
世界は一見平静を取り戻したかのように見える。
略奪や殺人は少なくなり　わずかだが開店している商店で生活必需品を購入し　生きている。


仙台の高台にあるとあるマンションに残された住民たちの物語である。
八篇の短編集である。
彼らはいわゆる激動の５年間を『生き残った人たち』である。

作品から強く伝わってくるのは　『生きろ！！』というメッセージです。

短編の一つに　１０年間子供を授からなかった夫婦がこの期に及んで子供を授かるという話がある。
３年後には滅亡すると分かっているのに　子供を産むべきかどうか逡巡する。

うーーむ。やっぱり　伊坂幸太郎好きだわ。

是非　ご一読ください。お勧めです。


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びっくりPART2

今日は　もっと暑くなるのかと思いましたが　爽やかな晩夏ってかんじでしたね。

さて　びっくりPART２です。
（ 「びっくり」　　よろしければ　ご覧ください。）

昨晩　娘が塾から帰ってくるなり
「ママ　すごいことになってるよ。」

「どうしたのぉ？」と　聞いたところ・・・・

我が家のブロック塀が　またもや　悲惨なことに。

忘れもしない4月14日の深夜。
我が家と隣家の間のブロック塀に激突して破壊した揚句　逃走？した犯人（当たり前だがまだ捕まっていない）が　おりました。

我が家に面した道は　車がすれ違うには細く　開放的な広さの我が家の駐車場はよく　相手の車を先に行かせるために　避ける場所として使われています。

全然いいんです。
使っていただいて。

ブロック塀に　激突さえしないでくれれば・・・・

ここに8年半住んでいますが　この4月まで　
正直に名乗り出て謝ってくださったご近所の方1名（大した傷ではなかったです）
当て逃げ1名（ブロック米の上の黒いアルミの柵を破壊して逃走）
だけだったのです。

それなのに　この半年で　同じ場所2回目。

しかも　1回目壊されて　素人補修されていた塀は
2回目の攻撃に耐えかねて　半径１ｍの1／4円で　ぶっつり　壊れてはがれかかっております。

誰なのよ！！一体
百歩譲ってぶつけたのは仕方ないとしても　名乗り出て一言謝罪しろ！！

道の状況と壊れ方具合から見て　おそらく一旦うちの駐車場によけてみたはいいが
突っ込みが甘くて　バックする羽目になり塀に激突したものと思われます。

バックであれほどの破壊力。どんだけ潔く下がったんだ？

それにしても　一度までか二度までも　ぶつけられるってことは
「個人的恨みじゃね？」
と　いう娘。
「もうこの際　塀を引っぺがすか？」
（この場合塀のすぐ近くにある隣家の電柱に激突するのは間違いない。）
と　舅。
「呪いかなあ・・・」
と　夫。

学校で話したら　
「まんじゅうさん　これで3度目でしょう（自分がぶつけたのも含めると）。
　お祓いしてもらった方がいいんじゃないの？厄年？」

え・・・・もしかして私のせいですか？

また警察を入れましたが　犯人が捕まるわけでなし　見舞金が出るわけでなし。
当てられ損ですわ。

いがぐりお　犯人を捕まえて！！
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全国餃子戦争

今日も涼しかったですね。
明日は少し暑くなる模様。
皆様　気温の変化にお気を付けください。


さて　この世最後の日に何が食べたいかと言われると　ちょっと悩んだ末　『餃子』と答えるだろう。

三度のご飯が餃子でも平気というぐらいの餃子好きです。
（家人が嫌がるので実現しませんが）

どのくらいの餃子好きかと言うと　「THEラーメン屋」的なお店でも　平気で餃子ONLY頼んでしまうくらい好きです。

普段　基本としては　自分で作る水餃子を食べます。
どんな餃子かは　また別の機会に。

今日の本題ですが・・・・・・・・
　
そんな餃子好きにとって　昨日の「月曜から夜ふかし」の『全国餃子戦争』は　見逃せませんでした。

宇都宮と浜松の闘争？については耳にしたことはありました。

しかし　津のジャンボ揚げ餃子とか京都の一口餃子とか福岡の鉄鍋餃子。

うーーーん。会場で試食したかった。

これまで　一体どれだけ餃子を食べたんだというくらい食べてきました。
どれも　皆おいしいんですが　まだ母が昔作ってくれた水餃子を超える味はありません。

これがもう　ひたすら大量の白菜をこまかく刻むという気の遠くなるような時間をかけて作る餃子です。
美味しいのはわかっているんですが　子供のころ　姉と交代で刻んだあの白菜の山を刻む勇気はありません。

だから　『全国餃子戦争』に登場した餃子は『是非食べてみたい』。

観客の皆さんの軍配は　浜松餃子に上がりましたが　マツコは宇都宮餃子を　村上は京都の餃子を押していました。

宇都宮には何度か餃子を食べに行ったことはあるんですが　『みんみん』には行ったことがない。
まずは　そこからですかね。

人生に　新たな楽しみができました。

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「世界で働くお父さん」

今日は　爽やかな秋晴れでしたね。
こんな日が続いてくれればいいんですが・・・

さて　昨日　「世界で働くお父さん」という番組をやっていました。

前にも見たことある気がするけれど
もう『３』なんですね。人気シリーズと見た。

どんな番組かと言うと　海外に単身赴任されているお父さんのもとに　内緒で子供が訪ねていき　働くお父さんの姿を見るというもの。

涙もろく　子供が頑張る番組はすぐに号泣してしまう私・・・

離れて暮らしているお父さんに　はるばる会いに行く子供たち。
いつも一緒にいるお母さんと離れて　冒険の末　お父さんのもとに。
お父さんとの感動の再会そして別れ。

親の気持ちも　子供の気持ちもわかるから　泣ける。


離れていなくとも　全国のお父さんが（お母さんも）　是非自分の働く姿を見せたいとお思いでしょう。
普段　自宅ではリラックスしているだろうお父さんやお母さんが　一生懸命働く姿を見たら
そのキラキラ感に子供たちは　きっと見なおしてくれるはず！

ところで　来月　海外出張予定の夫は　娘に
「ねえねえ　どのくらい離れてたら　会いに来てくれるぅ？」
とか聞いて　うざがられていました。＾＾；

番組では　お父さんのために小学生には難易度の高い料理に挑戦して作ってあげる娘たちも。

すかさず　夫が
「ぷっちーなら　何作ってくれる？」

「・・・・・・・・・・スクランブルエッグぐらいなら。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「もう　来んな！！」

夫は　やさぐれておりました。
・・・ってか　いつも一緒にいるし・・・
仮定に無理があるだろう。

それにしても　いやそこ　もう少し大人になって　ハードル上げていいだろう、ぷっちー。
一応　久々に会う父に手料理を作る中学三年生の設定よ。

母と同じく　父の好物をいまいち理解していない娘。
似たもの母娘

とても　良い企画だと思いますが　是非「世界で働くお母さん」もやって下さい！！

いがぐりおのお父さんは栗？
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お彼岸

今日は涼しかったですね。
明日はまた夏が戻ってくる模様。
体がついていきません。


さて　世の中　お彼岸ですね。

お墓参りされる方も多いかと思いますが
我が家は　お客さんがいらっしゃるので　お盆　お彼岸　と　外出不可となります。
それも　誰がいらっしゃるか　大体の見当はつきますが
お盆だけいらっしゃる方　お彼岸だけいらっしゃる方など　いろいろだし
時間も　当然　好きな時間に　いらっしゃるわけです。

都会にお住まいの方には信じられないかもしれませんが　田舎の朝は早い。

午前七時に　他人の家を訪れる人もいる。
ましてや　親戚ともなると・・・
娘の部活もなくなったし　休みの日くらいは　7時半まで寝ていたいと思うのは　贅沢なのぉ？

というわけで　お彼岸の土日に当たる昨日　早起きして　掃除をしようと思っていたのですが
こんな日に限って　家人が誰も起きてこない。
仕方ないので　一人で朝ごはん作って食べても起きてこない。
1時間待ったが　起きてこない。

誰の妻or母or祖母なわけよ。

いい加減頭にきたので　寝なおしました。

とはいえ　ほら朝の7時に訪問が珍しくないお土地柄。
家人が起きだしてきた8時半には起きたのですが　
今度は皆が朝ごはんを食べていて　掃除ができない。

9時になって　ようやく家人を追い払い　掃除を始めたところで　ピンポーン・・・・

やっぱり・・・・

当然　掃除の前の　ごった返した家の中にお通し　お詫びしたが

「ごめんね～こんな時間に来ちゃって。お墓だけお参りすれば良かったのよね～。」


こういうことって　やっぱり　誰のせいでもなく　『嫁の不手際』と認識されるんだろうなあ。

私は　6時半には起きてたんだってばーーーーーーーーー！！

・・・っていうか　昨日掃除しておけばよかった。

お墓掃除に仏壇の掃除　両方のお花やお供えの準備。
お客様へのお返しやお茶菓子の準備などなど・・・
お盆みたいに祭壇やお膳がない分楽だけど　嫁の仕事って多すぎませんか？

義母の命日は　10月です。

普段もお墓の花をかかさずにいてくれとまでは言われないので　それだけでもましなのかな？

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守秘義務

昨日　今日と涼しいですね。
暑さ寒さも彼岸までとは　よく言ったもんです。

さて　学校の図書室で働いています。　
時給いくらの短時間勤務の仕事なのに　毎春もっともらしく言い渡されることがあります。

それは　『公務員としての守秘義務』です。
しかも　くどくどと説明が印刷した紙を渡されます。
だから　パートでしかも公務員じゃないっての！！という基本的な突っ込みはともかくとして
要するに　職務上知りえたことをベラベラしゃべるな！ってことです。

学校に勤務していると　実にいろいろなことを見聞きします。

生徒の秘密　先生の秘密　保護者の秘密
まあ秘密まではいかなくとも　公にしゃべるのはどうよ？ってことを　知ることになります。

中には　「え・・・・」と絶句してしまうような事や　ブログに書くと炎上してしまうようなこともあるけれど
まあ　常識があれば　書かないし　言わない。

それを毎春　ご丁寧に確認されるんだから　
「私たちをどんだけ口軽いって思ってるわけよ？」
と　言いたくなるが　言わない。

先日　ドラマ「トッカン-特別国税徴収官」が終わった。
ドラマとしては　面白かったけれど　毎回（特に前半）見ていてすごく気になったことが・・・

それは　井上真央ちゃんが　よく知りもしない友人に対して（知ってりゃいいってわけでもないが）　
公の場（喫茶店や飲み屋）で　職務上知りえた個人情報を　ベラベラしゃべっていたことである。

公務員としてNGなのは勿論のこと　社会人としてもNGである。

まあ　ひとくくりに公務員と言ったっていろいろだし　中には口の軽い人もいるだろうってことなのかもしれないが　あんなことが　実際に行われていれば　懲戒免職ものである。

毎春　釘をさされるパート公務員（？なのか？）としては　一言物申したくなった。

いがぐりおも　もしかして地方公務員？＾＾；
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セオリー？

今日は　午前中は涼しかったし　今も涼しくて　ちょっと秋がやってきたかなあという感じ。

さて　今日　夫が仕事休みだったので　いろいろお彼岸の買い物を頼んでおきました。

出かけたついでに　前から欲しがっていたベスト（チョッキともいう？）をいろいろ見てきたみたいです。　

夫の会社は　ずっと制服があったのですが　最近私服化しました。
夏の間は　半袖のワイシャツとズボンで　良かったのですが
秋冬に備えて　また少し私服を買い足さなくてはなりません。

・・・で　なんでだかわからないけれど　夫のファッションセンスではベストが欠かせないらしく　このところ　いろいろ見ていたのですが　どうも夫にとってはどれもいまいちらしい。

相手のファッションには　一切注文をつけないのが　夫と私の長年のルール。

三つ揃いでもないのに何故ベストなのか？とか　いろいろ謎はありますが　まあ着たい服を買えばいいんじゃない？と　思っていました。

仕事から帰ると　夫が　
「いくつか　候補を絞ったから　一緒に見てよ。」
と　言ってきました。

そこで　一緒に　出かけて　いくつか試着していたんですが　最近のベストは細身。
夫は　通常Mサイズなんですが　Lじゃないと着れないというか　前のボタンが閉められない。

「困ったおじさんサイズねえ・・・」とか　言いながら試着していたら

お店のお兄さんが　いきなり
「最近のベストは　細身なんです。そのデザインは特に細身で・・・」
と　語りかけてきたので

「そうなんですかあ。」
と　聞いていたら

「でも　そのデザインでLだと　丈が長くなってしまいます。
　そのデザインは　シャツインして　お腹までの丈で来ていただくセオリーなんです。」

要するに　どうも　胸のボタンが閉まらないからって　Mサイズの夫がLサイズを試着していることが　我慢ならなかったらしい。

しかし　セオリーって・・・

お兄さん　そもそもセオリーの意味知ってんの？

・・・っていうか　客が自分で納得して買うなら　どう着ようと勝手じゃないの？
セオリーね・・・・

とはいえ　アラフィフ夫婦は大人なので　お兄さんと喧嘩するようなことはせず
「へええ・・・そうなんですかあ？・・・・」
と　お店からフェードアウトしたのでした。

夫は　「あの店の購買層はもっと若いからじゃないの？」と　言っていましたが
この高齢化社会で　アラフィフさえも除外する店って　やっていけるの？

結局　別のお店で買いました。
もう今後あの店には行かないでしょう。
顧客を逃したな。

サービス業には　ちょっと厳しいまんじゅうでした。

いがぐりおは　お客さんに説教したりしないよね。
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