７時20分起床。
あ～眠い。夕方に日記の続き＆編集をしながら書いてたけど、それなりの内容になったのはいい。が、朝に書いた内容から相当変わることもたま～にあるのはいいのか悪いのか（苦笑）。昼休みにたまたま見た記事を見て、ゲームに対する課金騒動はあったものの、最近はあまり聞かなくなったよね？？？
＜徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声＞
＜ソーシャルゲーム（ソシャゲ）業界が苦戦を強いられている。DeNA、グリー、mixiなど、スマホゲームを手掛けるIT企業の直近四半期の業績は軒並み減収減益。各社、ゲーム以外の事業にも力を入れ始めているが、ゲーム分野の落ち込みをカバーするには至っていない。／背景には、特定のゲームタイトルから離れるユーザーがいるのに加え、ソーシャルゲームそのものから離れてしまうユーザーが増えている点も挙げられるだろう。ソーシャルゲームを敬遠しはじめたユーザーたちの声を聞いた。＞
私もたま～にやったりはしてたけど、飽きたらアンインストールをすることが多くてさ、毎回こんなことを思う。
「スマートフォンゲームでよかった！」（続けて）「これが『Nintendo Switch』を買った！とかゲームソフトを買ったとかになったら、いろんな意味で大変！」
本体だ・付属部品だなどを揃えて、さあゲームをしようと思ったら、案外つまらない→もういいや！→買取に出そう！の流れになるのは目に見えてますよ（呆）。ソーシャルゲームについてはどうだろうか。たま～に見かけるのは、『ポケモンGO』人気はあるみたい。梅田や心斎橋・道頓堀でやってる人は多く、最初から興味なかったのはいいと解釈してるけどや、結局のところはパターンがわかってしまうと面白味もそんなにね…。スマートフォンゲーム＝課金が多いイメージが消えず、こうでもしないと配給元つまりスマートフォンゲームが成立しない部分もあるんでしょう。
どうでもいい話、動画で西川きよしさん・横山やすしさんの漫才を見てて、横山やすしさんのセリフでこんな言葉があった。
「我々はな、年末金が足らなくなるんや！なんとかせぇ！」
この当時西川きよしさんが参議院に当選した当時の漫才だけど、この言葉をアレンジして使うのであればこう書くかな。
「あのなボンバーはん、12月はたくさんお金を使うかもしれんから、有事にだけ備えとけ！」
まあそのまんまな言葉ですな（大汗）。まだ４日だけど有馬記念週になったら…ってまだその週にもなってないんだから、その時の備えはしっかりしておきたいもんですわ。
夕方になって知ったけど、いつかは…しかコメントが出なかった。
＜園田・姫路競馬の吉田勝彦アナウンサーが来年１月９日でレース実況を引退／ギネス記録もつ82歳＞
＜園田、姫路競馬場で長らく実況放送を行ってきた吉田勝彦アナウンサー（82）が、来年１月９日をもってレース実況から引退することを発表した。1955年、18歳の時に大阪の長居競馬場（現在は廃止）で初の実況を行って以来、42歳の時に右目を患い、ほとんど視力を失いながらも、64年間、ゴール前でハイトーンになる「吉田節」と呼ばれる独特の語りで、地元だけでなく、多くの競馬ファンに愛されてきた。一度、引退を考えた時期もあったが、親交のある歌手の北島三郎さんらに説得されて翻意。2014年５月には同一競馬場での実況アナウンサー世界最長記録が認められ、ギネスブックに登録されている兵庫県競馬が誇る存在だ。「自分が満足できるまで実況を続けたい」としてきた吉田勝彦アナウンサーだが、後進のアナウンサーも育ち、道を譲る時が来たとして今回の決断に至った。＞
現在は竹之上次男さん・三宅きみひとさんが実況してることが多く、園田へ行ったなら吉田勝彦さんの実況が聞かないと！が定番となってたが…。年内最後の園田は29日を予定してるだけに、その時は吉田勝彦さんの実況が聞けることを楽しみにしておこう。
あ～眠い。夕方に日記の続き＆編集をしながら書いてたけど、それなりの内容になったのはいい。が、朝に書いた内容から相当変わることもたま～にあるのはいいのか悪いのか（苦笑）。昼休みにたまたま見た記事を見て、ゲームに対する課金騒動はあったものの、最近はあまり聞かなくなったよね？？？
＜徐々に進む「ソシャゲ離れ」、引退を決意したユーザーたちの声＞
＜ソーシャルゲーム（ソシャゲ）業界が苦戦を強いられている。DeNA、グリー、mixiなど、スマホゲームを手掛けるIT企業の直近四半期の業績は軒並み減収減益。各社、ゲーム以外の事業にも力を入れ始めているが、ゲーム分野の落ち込みをカバーするには至っていない。／背景には、特定のゲームタイトルから離れるユーザーがいるのに加え、ソーシャルゲームそのものから離れてしまうユーザーが増えている点も挙げられるだろう。ソーシャルゲームを敬遠しはじめたユーザーたちの声を聞いた。＞
私もたま～にやったりはしてたけど、飽きたらアンインストールをすることが多くてさ、毎回こんなことを思う。
「スマートフォンゲームでよかった！」（続けて）「これが『Nintendo Switch』を買った！とかゲームソフトを買ったとかになったら、いろんな意味で大変！」
本体だ・付属部品だなどを揃えて、さあゲームをしようと思ったら、案外つまらない→もういいや！→買取に出そう！の流れになるのは目に見えてますよ（呆）。ソーシャルゲームについてはどうだろうか。たま～に見かけるのは、『ポケモンGO』人気はあるみたい。梅田や心斎橋・道頓堀でやってる人は多く、最初から興味なかったのはいいと解釈してるけどや、結局のところはパターンがわかってしまうと面白味もそんなにね…。スマートフォンゲーム＝課金が多いイメージが消えず、こうでもしないと配給元つまりスマートフォンゲームが成立しない部分もあるんでしょう。
どうでもいい話、動画で西川きよしさん・横山やすしさんの漫才を見てて、横山やすしさんのセリフでこんな言葉があった。
「我々はな、年末金が足らなくなるんや！なんとかせぇ！」
この当時西川きよしさんが参議院に当選した当時の漫才だけど、この言葉をアレンジして使うのであればこう書くかな。
「あのなボンバーはん、12月はたくさんお金を使うかもしれんから、有事にだけ備えとけ！」
まあそのまんまな言葉ですな（大汗）。まだ４日だけど有馬記念週になったら…ってまだその週にもなってないんだから、その時の備えはしっかりしておきたいもんですわ。
夕方になって知ったけど、いつかは…しかコメントが出なかった。
＜園田・姫路競馬の吉田勝彦アナウンサーが来年１月９日でレース実況を引退／ギネス記録もつ82歳＞
＜園田、姫路競馬場で長らく実況放送を行ってきた吉田勝彦アナウンサー（82）が、来年１月９日をもってレース実況から引退することを発表した。1955年、18歳の時に大阪の長居競馬場（現在は廃止）で初の実況を行って以来、42歳の時に右目を患い、ほとんど視力を失いながらも、64年間、ゴール前でハイトーンになる「吉田節」と呼ばれる独特の語りで、地元だけでなく、多くの競馬ファンに愛されてきた。一度、引退を考えた時期もあったが、親交のある歌手の北島三郎さんらに説得されて翻意。2014年５月には同一競馬場での実況アナウンサー世界最長記録が認められ、ギネスブックに登録されている兵庫県競馬が誇る存在だ。「自分が満足できるまで実況を続けたい」としてきた吉田勝彦アナウンサーだが、後進のアナウンサーも育ち、道を譲る時が来たとして今回の決断に至った。＞
現在は竹之上次男さん・三宅きみひとさんが実況してることが多く、園田へ行ったなら吉田勝彦さんの実況が聞かないと！が定番となってたが…。年内最後の園田は29日を予定してるだけに、その時は吉田勝彦さんの実況が聞けることを楽しみにしておこう。
