7時半起床。
今日からお盆休み。予定が全く白紙状態ってのも本当に困ったもんだ!と嘆くも、今日については「園田をどうする?」だったが直前までどっちでもいいや!的なことを考えてたけど20時過ぎに行くのを取り止めを決める。取り止めた理由はいろいろあるとはいえ、やっぱりと書いたらいいのか『SKNフラッシュ8』のサインGETできないのなら行く意味がないやん!が結論になった。
<この日は握手会をするのでファン対応のお時間はないみたいです>
14時15分に握手会があって、16時25分の4レース終了後に予想会が行われて、20時にプレゼンターとして全員がウイナーズサークルに来るんだって!握手会が何分間なのかが知らんけどや、ファン対応の時間なしにブーイングはせず「もうさ、やめちまえば?」とまで口にしたほどだった。これをツイッター上で書いたら一発炎上するのはわかってるから控えるとしても、『その金ナイター』期間中の入場者数も年々下がってることを思うと時間だけのせいかな?と疑問になる。まして今年は、スタンド工事も災いして不便さを感じるばかりやし行っても意味がな…って思うこともある。幸いと書いたらいいのか、私の場合はJRA交流レースの看板を見たい!とか7月28日に行った時は“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手を見に行こう!とまあ目的があったからよかったけど、もし重賞レースが行われなかったら撮影もしてなかったと思う。感情移入だけ撮影してもいい写真は撮れないし、来週の園田は重賞レース摂津盃が行われるけど23日・30日に行われるJRA交流レースの看板を早く撮りたいですよ!〇〇ラジオ中継のゲストに小堺翔太さんについては、「『SKNフラッシュ8』より見てみたいよね」とほざくほどだけど、摂津盃のプレゼンターに神崎まなみさんなことについては「撮れたら撮ろう!」ですよ。神崎まなみさんに写真を提供かつ使ってもらえて本当にありがたいもんですわ。
園田の話はこれぐらいにして、少しだけ芸能な話を。『ブレイク一丁』でも上原多香子さんのことを少し書いたけど、大口で書くのは控えるとして「本当なんですか、これ?」としか…。
<上原多香子、TENNさん遺族に不倫認めていた…解決金応じる姿勢も>
「あの…、不倫って最近流行ってるんですか?」
いろんな番組・雑誌などで不倫記事をよく見るけどや、そこに走る意味が本当にわからないですよ。別の記事を読んで言葉がなくなったから、これ以上のことは控えるとして、これを書こう。重鎮の漫才な稽古風景はどんな感じなのか非常に興味あれば、結成50周年おめでとうございます。
<中田カウス・ボタン50年、危機を乗り越えてきた術>
<今年結成50周年のベテラン漫才コンビ、中田カウスさん(68)ボタンさん(69)が大阪市内で会見し、多様な危機を乗り越えてきた術を語った。>
記事を読んでても想像だけを膨らませてみた。
<「僕ら、1週間で26回舞台を務めることもあるわけでね。4回公演終わってジム行って、筋トレしてストレッチして、プールで泳いで。そもそも、漫才師の筋肉もつけなあかん。1回目も4回目も変わらないもがプロ。だから、修羅場にも強いんです」(中田カウスさん)/「相方を頼り続けて50年ですから」(中田ボタンさん)>
いろいろなコンビがいる中で、長く続けれる秘訣はこれだった。
<「新ネタは今も年3~4本。ネタ合わせは絶対やりますから。ネタ合わせ、稽古をやらんようになったら、コンビは危ない。ネタ合わせ、練習に助けられてきたんかな。コンビ(解消)の危機は1度もなかった」と言うと、ボタンも大きく頷いた。>
去年のNGK公演で中田カウス・ボタンさんを見て「さすが重鎮!」と一人唸っていた。少し恥ずかしい話、中田カウスさん風の口調で知り合いに話してみたら「ちょっと似てないか?」と言われたことがある(汗)。
「はい、え~どうも、ようこそお越しいただきました!」(中田カウスさん)「ありがとうございます!」(中田ボタンさん)
漫才を始める前の中田カウス・ボタンさんの最初に言うセリフだけど、NGKで見たら今度はルミネtheよしもとで見たいですな~(笑)。
今日からお盆休み。予定が全く白紙状態ってのも本当に困ったもんだ!と嘆くも、今日については「園田をどうする?」だったが直前までどっちでもいいや!的なことを考えてたけど20時過ぎに行くのを取り止めを決める。取り止めた理由はいろいろあるとはいえ、やっぱりと書いたらいいのか『SKNフラッシュ8』のサインGETできないのなら行く意味がないやん!が結論になった。
<この日は握手会をするのでファン対応のお時間はないみたいです>
14時15分に握手会があって、16時25分の4レース終了後に予想会が行われて、20時にプレゼンターとして全員がウイナーズサークルに来るんだって!握手会が何分間なのかが知らんけどや、ファン対応の時間なしにブーイングはせず「もうさ、やめちまえば?」とまで口にしたほどだった。これをツイッター上で書いたら一発炎上するのはわかってるから控えるとしても、『その金ナイター』期間中の入場者数も年々下がってることを思うと時間だけのせいかな?と疑問になる。まして今年は、スタンド工事も災いして不便さを感じるばかりやし行っても意味がな…って思うこともある。幸いと書いたらいいのか、私の場合はJRA交流レースの看板を見たい!とか7月28日に行った時は“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手を見に行こう!とまあ目的があったからよかったけど、もし重賞レースが行われなかったら撮影もしてなかったと思う。感情移入だけ撮影してもいい写真は撮れないし、来週の園田は重賞レース摂津盃が行われるけど23日・30日に行われるJRA交流レースの看板を早く撮りたいですよ!〇〇ラジオ中継のゲストに小堺翔太さんについては、「『SKNフラッシュ8』より見てみたいよね」とほざくほどだけど、摂津盃のプレゼンターに神崎まなみさんなことについては「撮れたら撮ろう!」ですよ。神崎まなみさんに写真を提供かつ使ってもらえて本当にありがたいもんですわ。
園田の話はこれぐらいにして、少しだけ芸能な話を。『ブレイク一丁』でも上原多香子さんのことを少し書いたけど、大口で書くのは控えるとして「本当なんですか、これ?」としか…。
<上原多香子、TENNさん遺族に不倫認めていた…解決金応じる姿勢も>
「あの…、不倫って最近流行ってるんですか?」
いろんな番組・雑誌などで不倫記事をよく見るけどや、そこに走る意味が本当にわからないですよ。別の記事を読んで言葉がなくなったから、これ以上のことは控えるとして、これを書こう。重鎮の漫才な稽古風景はどんな感じなのか非常に興味あれば、結成50周年おめでとうございます。
<中田カウス・ボタン50年、危機を乗り越えてきた術>
<今年結成50周年のベテラン漫才コンビ、中田カウスさん(68)ボタンさん(69)が大阪市内で会見し、多様な危機を乗り越えてきた術を語った。>
記事を読んでても想像だけを膨らませてみた。
<「僕ら、1週間で26回舞台を務めることもあるわけでね。4回公演終わってジム行って、筋トレしてストレッチして、プールで泳いで。そもそも、漫才師の筋肉もつけなあかん。1回目も4回目も変わらないもがプロ。だから、修羅場にも強いんです」(中田カウスさん)/「相方を頼り続けて50年ですから」(中田ボタンさん)>
いろいろなコンビがいる中で、長く続けれる秘訣はこれだった。
<「新ネタは今も年3~4本。ネタ合わせは絶対やりますから。ネタ合わせ、稽古をやらんようになったら、コンビは危ない。ネタ合わせ、練習に助けられてきたんかな。コンビ(解消)の危機は1度もなかった」と言うと、ボタンも大きく頷いた。>
去年のNGK公演で中田カウス・ボタンさんを見て「さすが重鎮!」と一人唸っていた。少し恥ずかしい話、中田カウスさん風の口調で知り合いに話してみたら「ちょっと似てないか?」と言われたことがある(汗)。
「はい、え~どうも、ようこそお越しいただきました!」(中田カウスさん)「ありがとうございます!」(中田ボタンさん)
漫才を始める前の中田カウス・ボタンさんの最初に言うセリフだけど、NGKで見たら今度はルミネtheよしもとで見たいですな~(笑)。