7時起床。
3月の平日は今日まで。2月に続いてじゃないが、3月も体調があまり??少し咳込む日が続いてて少し参っておる。ちょうど確定申告が終わった日の夜から少し違和感がある程度で、全く動けないとかでもないものの、咳&痰が先週まで続いてた。さらに今週は夜中に目が覚めることもあったりで…。体調を崩す要因になった心当たりが全くなく、確定申告が終わって油断した!?そんな見方もできなくはないも、不思議なもんで20日のなんばグランド花月へ行った時は、咳もピタッと止まってたのに家へ帰るとや……。どういうことやねん!と嘆きが止まらなかった中で、今日に関しては久しぶりに夜中に起きることもなかったから助かった。予定もポツポツ入ってるし、穴を開けくないのは…それは誰でも同じよね(考)。
昨日の園田へ行ってるファンは満足する内容ばかりだったのでは?小牧太騎手が勝ったり、吉村誠之介騎手も負けじと勝ってましたぞ。
<JRAルーキー・吉村誠之介騎手が連勝!“故郷”に錦でホッ>
<28日の園田5・6レースをJRAのルーキー吉村誠之助騎手(18)が連勝。吉村誠之介騎手は兵庫の吉村智洋騎手(39)の長男で、園田はいわば“生まれ故郷”。見事に錦を飾った。/まずは5レースのカンナリリー(牝6)は、インの3番手につけ、4コーナーで逃げた馬に真横にピタリ。そこから力強く抜け出した。/続く6レースはテリオスノア(牝4)で逃走。直線では後続を詰めさせず、追うところなしで完勝。テリオスノアを4連勝へと導いた。6レースの3着は小牧太騎手(メメニシコリ)、4着は父の吉村智洋騎手(ジョーパティオ)だった。>
先週日曜の阪神でJRA初勝利、今週火曜の高知で地方初勝利を決めて、昨日は園田で初勝利。6レースは6頭立てで勝つんだから、あっぱれやん。そして昨日は何と言っても小牧太騎手が輝いてた。
<56歳の小牧太騎手が20年ぶりに兵庫での地方重賞V/この日2勝に「まだまだ乗れますよ」>
<兵庫競馬でリーディング10回。思い出の地・園田競馬場で小牧太騎手が、リケアサブル(牡3)を巧みに操って、『第1回ネクストスター西日本』で地方重賞Vを成し遂げた。2004年にJRA移籍したが、デビューした兵庫では20年ぶりの重賞制覇で、2004年の姫山菊花賞(カネトシパッション)以来だった。/騎手養成所時代の同期である田中守調教師に自ら電話をして騎乗を志願し、周囲のサポートもあって騎乗が決定。「同期の田中守調教師の馬で勝つことが実現して良かったです。強い馬で、またがっていただけでした。力を信じて乗りました」と喜びに浸った。>
この日はエキストラ騎乗もあって、早速2レースで勝った写真を見て拍手喝采でしたよ。
<兵庫所属時には地方3376勝を挙げ、JRAでは910勝を挙げているレジェンド。2022年10月2日の中京7レース(ワンダーブレット)以来勝っていなかったが、2レース(メイショウマサカリ)で弟の小牧毅調教師とのコンビで約1年半ぶりの“勝利”を飾って勢いをつけた。この日は6鞍に騎乗し、重賞を含む2勝。健在ぶりを示し、「まだまだ乗れますよ」と言葉に力を込めた。>
JRAでの騎乗数は年々減少してて、引退の噂も耳にする程度でも、まだまだ騎乗してる姿を見たかった。園田で小牧太騎手が参戦かつエキストラ騎乗もあり!となればファンもワクワクするでしょう。気になって今週のJRA騎乗を調べたらゼロ…。その延長でと書いたら非常に失礼だが、土曜の岩田康誠騎手も阪神11レースのポラリスステークスのみて…。園田卒業生はやっぱり気になることに変わりないし、今週日曜は大阪杯が行われる中で、岩田康誠騎手は中山へ参戦するしウインズ道頓堀で応援したいもんです。今週・来週はヘッドマークを撮りに行く予定だが、少し財布と相談やん(はい?)。
3月の平日は今日まで。2月に続いてじゃないが、3月も体調があまり??少し咳込む日が続いてて少し参っておる。ちょうど確定申告が終わった日の夜から少し違和感がある程度で、全く動けないとかでもないものの、咳&痰が先週まで続いてた。さらに今週は夜中に目が覚めることもあったりで…。体調を崩す要因になった心当たりが全くなく、確定申告が終わって油断した!?そんな見方もできなくはないも、不思議なもんで20日のなんばグランド花月へ行った時は、咳もピタッと止まってたのに家へ帰るとや……。どういうことやねん!と嘆きが止まらなかった中で、今日に関しては久しぶりに夜中に起きることもなかったから助かった。予定もポツポツ入ってるし、穴を開けくないのは…それは誰でも同じよね(考)。
昨日の園田へ行ってるファンは満足する内容ばかりだったのでは?小牧太騎手が勝ったり、吉村誠之介騎手も負けじと勝ってましたぞ。
<JRAルーキー・吉村誠之介騎手が連勝!“故郷”に錦でホッ>
<28日の園田5・6レースをJRAのルーキー吉村誠之助騎手(18)が連勝。吉村誠之介騎手は兵庫の吉村智洋騎手(39)の長男で、園田はいわば“生まれ故郷”。見事に錦を飾った。/まずは5レースのカンナリリー(牝6)は、インの3番手につけ、4コーナーで逃げた馬に真横にピタリ。そこから力強く抜け出した。/続く6レースはテリオスノア(牝4)で逃走。直線では後続を詰めさせず、追うところなしで完勝。テリオスノアを4連勝へと導いた。6レースの3着は小牧太騎手(メメニシコリ)、4着は父の吉村智洋騎手(ジョーパティオ)だった。>
先週日曜の阪神でJRA初勝利、今週火曜の高知で地方初勝利を決めて、昨日は園田で初勝利。6レースは6頭立てで勝つんだから、あっぱれやん。そして昨日は何と言っても小牧太騎手が輝いてた。
<56歳の小牧太騎手が20年ぶりに兵庫での地方重賞V/この日2勝に「まだまだ乗れますよ」>
<兵庫競馬でリーディング10回。思い出の地・園田競馬場で小牧太騎手が、リケアサブル(牡3)を巧みに操って、『第1回ネクストスター西日本』で地方重賞Vを成し遂げた。2004年にJRA移籍したが、デビューした兵庫では20年ぶりの重賞制覇で、2004年の姫山菊花賞(カネトシパッション)以来だった。/騎手養成所時代の同期である田中守調教師に自ら電話をして騎乗を志願し、周囲のサポートもあって騎乗が決定。「同期の田中守調教師の馬で勝つことが実現して良かったです。強い馬で、またがっていただけでした。力を信じて乗りました」と喜びに浸った。>
この日はエキストラ騎乗もあって、早速2レースで勝った写真を見て拍手喝采でしたよ。
<兵庫所属時には地方3376勝を挙げ、JRAでは910勝を挙げているレジェンド。2022年10月2日の中京7レース(ワンダーブレット)以来勝っていなかったが、2レース(メイショウマサカリ)で弟の小牧毅調教師とのコンビで約1年半ぶりの“勝利”を飾って勢いをつけた。この日は6鞍に騎乗し、重賞を含む2勝。健在ぶりを示し、「まだまだ乗れますよ」と言葉に力を込めた。>
JRAでの騎乗数は年々減少してて、引退の噂も耳にする程度でも、まだまだ騎乗してる姿を見たかった。園田で小牧太騎手が参戦かつエキストラ騎乗もあり!となればファンもワクワクするでしょう。気になって今週のJRA騎乗を調べたらゼロ…。その延長でと書いたら非常に失礼だが、土曜の岩田康誠騎手も阪神11レースのポラリスステークスのみて…。園田卒業生はやっぱり気になることに変わりないし、今週日曜は大阪杯が行われる中で、岩田康誠騎手は中山へ参戦するしウインズ道頓堀で応援したいもんです。今週・来週はヘッドマークを撮りに行く予定だが、少し財布と相談やん(はい?)。