7時10分起床。今週も頑張りましょう。
やや眠いのもあればよくわからん夢を見たものの、内容的には朝から何を書いてるねん!と思うような内容なだけに控えるけどや(決して悪い内容じゃないんですよ・汗)朝からピンクな話はね…。昨日の秋華賞、ここで書いた5頭のうちマキシマムドパリとミッキークイーンが来てくれたのは嬉しいが、ミッキークイーンは強かった!
<オークス馬ミッキークイーンがレースレコードで2冠達成>
<牝馬3冠最終戦『第20回秋華賞』が京都競馬場で行われ、オークス馬ミッキークイーンが2冠制覇を成し遂げた。最後の直線では中団から馬群を割って抜け出し、末脚勝負で迫るクイーンズリングを首差振り切って、見事1番人気に応えた。勝ちタイム1分56秒9は秋華賞レコード。鞍上の浜中俊騎手は昨年のショウナンパンドラに続いて秋華賞連覇となった。また、この勝利でディープインパクト産駒はJRA重賞100勝を達成した。 >
大外枠だから勝てない!?ジンクスはなんのそのやったし、次走はおそらくエリザベス女王杯では?とは思うけど、ここでもクローズアップしたレッツゴードンキはマイルチャンピオンシップではなかろうか?
<レッツゴードンキ掛かって17着…岩田康誠騎手「僕が乗れなかった」>
<悲鳴の声すら上げられない悔しさ。3番人気に支持された桜花賞馬レッツゴードンキはまさかの17着。外枠から飛び出したノットフォーマルにハナを叩かれ、2番手にホワイトエレガンス。その後方から掛かり気味に前を追い掛けたところでもう勝負はついてしまった。直線はズブズブと馬群に沈むのみ。岩田康誠騎手もかぶりを振るばかり。「折り合いを欠いたのが全て。返し馬でもガツンと行っていた。レースでは折り合うかなと思ったが…。僕が乗れなかっただけ。“空回り”です」と天を仰いだ。次走は未定。雪辱はベスト条件を模索しながらになりそうだ。>
オークス(10着)は長すぎる、前走の関西テレビ放送賞ローズステークス4着も1800mでギリギリな感じがしてならんかった。しかし今回の秋華賞については「どこ行った?」と書いてもいいほどね。最後に穴候補だったマキシマムドパリはよく頑張ってくれました。
<8番人気マキシマムドパリ 粘りに粘って3着>
<前走・500万勝ちから2分の1の出走抽選を突破したマキシマムドパリが8番人気3着と好走。道中5・6番手で流れに乗ると先行馬に厳しい展開にもかかわらず直線、内ラチ沿いで粘りに粘った。初コンビを組んだ幸英明騎手は「ペースを考えれば、よく頑張ってくれました」と力走を称える。松元茂樹調教師は「これまでの内容からハマれば来ると思っていた」と納得の表情を浮かべていた。>
抽選突破でちゃんと調べたのではなく、なんとく選んでみたが3着で複勝は560円は本当にビックリやん。実は?じゃないけどスプリンターズステークスからスポーツ紙を見ることがなく、なんとく買ってみよう!がプチブームになりつつある。別にケチってるとかじゃないが、こういう買い方もあるな~とね(苦笑)。今週の菊花賞は出走表が出てから考えよう。
また文字数が中途半端になってる、DeNAの新監督にラミちゃんってホンマでっか!?
<ラミちゃん、DeNA新監督に決定!19日にも正式発表>
<DeNAの新監督に、球団OBのアレックス・ラミレスさん(41)=前オリックス巡回アドバイザー=が就任することが、分かった。既に2年契約で合意し、19日にも正式発表される。明るい性格だけでなく、ヤクルト・巨人で3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献し、データを駆使する理論派。中畑清前監督(61)に続くDeNA第2代監督として、横浜時代の1998年以来18年ぶりとなる、悲願のVへチームを導く。>
球団から正式発表を待つとして、明るい監督が指揮するのはいいと思う。あとは勝ってください!それだけです(納得)。
やや眠いのもあればよくわからん夢を見たものの、内容的には朝から何を書いてるねん!と思うような内容なだけに控えるけどや(決して悪い内容じゃないんですよ・汗)朝からピンクな話はね…。昨日の秋華賞、ここで書いた5頭のうちマキシマムドパリとミッキークイーンが来てくれたのは嬉しいが、ミッキークイーンは強かった!
<オークス馬ミッキークイーンがレースレコードで2冠達成>
<牝馬3冠最終戦『第20回秋華賞』が京都競馬場で行われ、オークス馬ミッキークイーンが2冠制覇を成し遂げた。最後の直線では中団から馬群を割って抜け出し、末脚勝負で迫るクイーンズリングを首差振り切って、見事1番人気に応えた。勝ちタイム1分56秒9は秋華賞レコード。鞍上の浜中俊騎手は昨年のショウナンパンドラに続いて秋華賞連覇となった。また、この勝利でディープインパクト産駒はJRA重賞100勝を達成した。 >
大外枠だから勝てない!?ジンクスはなんのそのやったし、次走はおそらくエリザベス女王杯では?とは思うけど、ここでもクローズアップしたレッツゴードンキはマイルチャンピオンシップではなかろうか?
<レッツゴードンキ掛かって17着…岩田康誠騎手「僕が乗れなかった」>
<悲鳴の声すら上げられない悔しさ。3番人気に支持された桜花賞馬レッツゴードンキはまさかの17着。外枠から飛び出したノットフォーマルにハナを叩かれ、2番手にホワイトエレガンス。その後方から掛かり気味に前を追い掛けたところでもう勝負はついてしまった。直線はズブズブと馬群に沈むのみ。岩田康誠騎手もかぶりを振るばかり。「折り合いを欠いたのが全て。返し馬でもガツンと行っていた。レースでは折り合うかなと思ったが…。僕が乗れなかっただけ。“空回り”です」と天を仰いだ。次走は未定。雪辱はベスト条件を模索しながらになりそうだ。>
オークス(10着)は長すぎる、前走の関西テレビ放送賞ローズステークス4着も1800mでギリギリな感じがしてならんかった。しかし今回の秋華賞については「どこ行った?」と書いてもいいほどね。最後に穴候補だったマキシマムドパリはよく頑張ってくれました。
<8番人気マキシマムドパリ 粘りに粘って3着>
<前走・500万勝ちから2分の1の出走抽選を突破したマキシマムドパリが8番人気3着と好走。道中5・6番手で流れに乗ると先行馬に厳しい展開にもかかわらず直線、内ラチ沿いで粘りに粘った。初コンビを組んだ幸英明騎手は「ペースを考えれば、よく頑張ってくれました」と力走を称える。松元茂樹調教師は「これまでの内容からハマれば来ると思っていた」と納得の表情を浮かべていた。>
抽選突破でちゃんと調べたのではなく、なんとく選んでみたが3着で複勝は560円は本当にビックリやん。実は?じゃないけどスプリンターズステークスからスポーツ紙を見ることがなく、なんとく買ってみよう!がプチブームになりつつある。別にケチってるとかじゃないが、こういう買い方もあるな~とね(苦笑)。今週の菊花賞は出走表が出てから考えよう。
また文字数が中途半端になってる、DeNAの新監督にラミちゃんってホンマでっか!?
<ラミちゃん、DeNA新監督に決定!19日にも正式発表>
<DeNAの新監督に、球団OBのアレックス・ラミレスさん(41)=前オリックス巡回アドバイザー=が就任することが、分かった。既に2年契約で合意し、19日にも正式発表される。明るい性格だけでなく、ヤクルト・巨人で3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献し、データを駆使する理論派。中畑清前監督(61)に続くDeNA第2代監督として、横浜時代の1998年以来18年ぶりとなる、悲願のVへチームを導く。>
球団から正式発表を待つとして、明るい監督が指揮するのはいいと思う。あとは勝ってください!それだけです(納得)。