まだまだガラケーは元気なんです!可能なら私も戻りたいぐらいです。
今回のテーマは「ガラケーの底力」の巻き。
今年も携帯電話のことにについていろいろ書くだろうなって予想はしてたけど、こんなに早く?(いや2月も来週で終わりですが…)書くとは思ってなかった。去年6月にLTEスマートフォンに機種変更してからピタッと不満が止まったわけではないが、「ガラケーってどうなるんかな?」って思うことがある。まだガラケーを使ってる人もいれば、私の親がってガラケーを使ってる姿を見て「スマートフォンにはしてほしくないな…」と呟くほどね。
その理由は至って簡単?で使う内容が電話・メールぐらいしか使わないのにスマートフォンにする必要はないだろうと考える。ヤフーニュースのコメントなどを読んでても<まだまだガラケーで頑張る!>的なコメントを見て思わず「携帯会社の思うつぼにならないでくれ!」って応援もしてしまうほどですよ。
残念ながら?世間の風潮ではないがスマートフォンの流れも一時と比べたら落ち着いてる気がするし、長く親しんだ(私は利用してないが一時は買う未遂まで発展したことがあります)『WILLCOM』の看板が『Y!mobile』に変わったのを見て「これも一つの時代なんだな…」とやや寂しくなり、完全にスマートフォンへの時代なのかな…と思ってたらそうじゃなかった。ガラケーの“本当な意地”はまだまだ残ってた気がしてならないのである。
<復活するガラケー/敢えて選んでいる人は3種類に分けられる>
<フィーチャーフォン、いわゆるガラケーが復活している。2014年のスマートフォン出荷台数が2770万台で前年比5.3%減となり2年連続で減少したのに対し、ガラケーは1058万台で5.7%増と6年ぶりに前年を上回ったからだ(MM総研調べ)。いま、敢えてガラケーを選択する人たちには、大きく3つのタイプがみられる。>
3つのタイプとは育み型・使い分け型・出戻り型らしい。全てを書いてたらキリがないから省略するが、周りに合わせて?じゃないけどツイッター・フェイスブック、さらに『LINE』もスマートフォンが便利やもんな~と思うも、それ以外は?と聞かれては特に何も…ですよ。ゲームをするわけでもなく音楽を聴いたりしない反面、スマートフォンで聴ける『ラジコ』は入れたものの、通信量を結構食うことを最近知っては便利なのか?便利じゃないのかよくわからなることもある。まして、店員に聞いても「ラジコのアプリは取ってません!」と言われてはどうにもね…。少しどうでもいい話をしたら、ガラケーにも内蔵ラジオは入ってたがFMしか入ってないのはやや残念。AMも毎回聴いてるわけではないが1008ABCラジオを聴いてるだけですもん(苦笑)。そんな中でガラゲーの普及率?を見てるとまだまだ元気やんと呟いたのである。
<ガラケー復活?出荷台数7年ぶり増/スマートフォンから出戻りも>
<日本独自の進化を遂げた従来型の携帯電話「ガラケー」に、復活の兆しがみえている。スマートフォンが伸び悩む一方で、ガラケーの出荷台数は昨年、7年ぶりに増えた。大手携帯会社も根強い支持に注目し、販売に力を入れている。/「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨の商店街。友人と買い物に訪れた女性(67)は、同じガラケーを6年ほど愛用している。めいがプレゼントしてくれた携帯ケースはスマートフォンも入るサイズだが、変えていない。「通話とメール、たまにカレンダーを見るくらい。これで十分」ほかのお年寄り13人にも声をかけてみた。ガラケー利用者は11人。携帯を持っていない人は2人。スマートフォンの利用者はいなかった。>
auよ、NTTドコモよ、ソフトバンクよ、聞いたか!iPHONEだ、アンドロイドだって関係ないんですよ。携帯電話本来の目的をもう一度考え直してもいいのではないかと私は思うのである。スマートフォンの需要が下がってガラケー需要が再び上がるなんて想像できなかったのも事実やし、今改めてガラケーの魅力を堪能したくなったものの、使うアテはあるんかいな(かなり別の意味でっせ・苦笑)。
今回のテーマは「ガラケーの底力」の巻き。
今年も携帯電話のことにについていろいろ書くだろうなって予想はしてたけど、こんなに早く?(いや2月も来週で終わりですが…)書くとは思ってなかった。去年6月にLTEスマートフォンに機種変更してからピタッと不満が止まったわけではないが、「ガラケーってどうなるんかな?」って思うことがある。まだガラケーを使ってる人もいれば、私の親がってガラケーを使ってる姿を見て「スマートフォンにはしてほしくないな…」と呟くほどね。
その理由は至って簡単?で使う内容が電話・メールぐらいしか使わないのにスマートフォンにする必要はないだろうと考える。ヤフーニュースのコメントなどを読んでても<まだまだガラケーで頑張る!>的なコメントを見て思わず「携帯会社の思うつぼにならないでくれ!」って応援もしてしまうほどですよ。
残念ながら?世間の風潮ではないがスマートフォンの流れも一時と比べたら落ち着いてる気がするし、長く親しんだ(私は利用してないが一時は買う未遂まで発展したことがあります)『WILLCOM』の看板が『Y!mobile』に変わったのを見て「これも一つの時代なんだな…」とやや寂しくなり、完全にスマートフォンへの時代なのかな…と思ってたらそうじゃなかった。ガラケーの“本当な意地”はまだまだ残ってた気がしてならないのである。
<復活するガラケー/敢えて選んでいる人は3種類に分けられる>
<フィーチャーフォン、いわゆるガラケーが復活している。2014年のスマートフォン出荷台数が2770万台で前年比5.3%減となり2年連続で減少したのに対し、ガラケーは1058万台で5.7%増と6年ぶりに前年を上回ったからだ(MM総研調べ)。いま、敢えてガラケーを選択する人たちには、大きく3つのタイプがみられる。>
3つのタイプとは育み型・使い分け型・出戻り型らしい。全てを書いてたらキリがないから省略するが、周りに合わせて?じゃないけどツイッター・フェイスブック、さらに『LINE』もスマートフォンが便利やもんな~と思うも、それ以外は?と聞かれては特に何も…ですよ。ゲームをするわけでもなく音楽を聴いたりしない反面、スマートフォンで聴ける『ラジコ』は入れたものの、通信量を結構食うことを最近知っては便利なのか?便利じゃないのかよくわからなることもある。まして、店員に聞いても「ラジコのアプリは取ってません!」と言われてはどうにもね…。少しどうでもいい話をしたら、ガラケーにも内蔵ラジオは入ってたがFMしか入ってないのはやや残念。AMも毎回聴いてるわけではないが1008ABCラジオを聴いてるだけですもん(苦笑)。そんな中でガラゲーの普及率?を見てるとまだまだ元気やんと呟いたのである。
<ガラケー復活?出荷台数7年ぶり増/スマートフォンから出戻りも>
<日本独自の進化を遂げた従来型の携帯電話「ガラケー」に、復活の兆しがみえている。スマートフォンが伸び悩む一方で、ガラケーの出荷台数は昨年、7年ぶりに増えた。大手携帯会社も根強い支持に注目し、販売に力を入れている。/「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨の商店街。友人と買い物に訪れた女性(67)は、同じガラケーを6年ほど愛用している。めいがプレゼントしてくれた携帯ケースはスマートフォンも入るサイズだが、変えていない。「通話とメール、たまにカレンダーを見るくらい。これで十分」ほかのお年寄り13人にも声をかけてみた。ガラケー利用者は11人。携帯を持っていない人は2人。スマートフォンの利用者はいなかった。>
auよ、NTTドコモよ、ソフトバンクよ、聞いたか!iPHONEだ、アンドロイドだって関係ないんですよ。携帯電話本来の目的をもう一度考え直してもいいのではないかと私は思うのである。スマートフォンの需要が下がってガラケー需要が再び上がるなんて想像できなかったのも事実やし、今改めてガラケーの魅力を堪能したくなったものの、使うアテはあるんかいな(かなり別の意味でっせ・苦笑)。