ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

青胴車『さよなら撮影会』の応募完了!結果を待つのみ。

2024-02-04 09:45:00 | さるさる日記
8時半起床。
よく寝ました。って書いても寝たのが2時半だったことにも苦笑したけど、知り合いと電話してて「巨人vsオリックス戦へ行こうよ!」のプランを考えるのはいいも、「ケンカにならんか?」と懸念する私。譲渡案?として「1日目は東京ドームで、2日目は自由行動でいいのでは?」で折り合う。肝心なチケットは?改めて調べてると、慣れてないのもあってか?よくわからん。
<2024年東京ドーム公式戦入場券販売について>
<今季の東京ドーム公式戦は、試合日によってチケット料金を2つのカテゴリに分けます。また、オープン戦に引き続き、公式戦でも「外野立ち見」をオンライン限定で販売します。販売枚数に限りがありますので、予定枚数に達し次第、販売を終了します。/開幕戦となる3月29日(金)~31日(日)の阪神戦を含む9試合は、2月6日(火)正午から先行販売、2月17日(土)11時から一般販売を開始します。4月24日(水)の中日戦以降のチケットは順次販売します。>
セパ交流戦の場合で考えるなら、<順次販売します>の区分になる。阪神みたいに一斉発売とかじゃないのが少々うらやましい部分もあるけど、各球団によって発売方法が違うのは書くまでもない。甲子園の発売方法に慣れてるせいか、オリックスのチケット発売方法を見てると「ありがたい!」の言葉になるのはなぜだろうね(やや皮肉?そうでもないよ・汗)。
阪神では阪神でも、こちらは阪神電車ね。このイベントに当選したらいいな~。
<阪神電鉄の『青胴車』引退へ/青とクリーム色の車体、国内最高水準の加減速性能/17日に尼崎で「さよなら」撮影会>
<阪神電気鉄道は、普通電車として1977年から阪神本線で運行し、『青胴車』の愛称で親しまれてきた車両5001形が近く引退すると明らかにした。国内最高水準の加減速性能を持ち、『ジェット・カー』とも呼ばれている。17日に『さよならイベント』として、阪神電鉄の尼崎車庫(尼崎市北城内)で撮影会を開く。/撮影会は17日13時半~16時。青胴車と後継の車両の複数編成を間近で撮影でき、車両装置の動作なども見学できる。参加費は形式にちなみ15001円。>
詳細も書かれてるけど、もちろん知ってます。
<クリーム色と青の車体色が特徴で、1977年~1981年に8編成32両を製造。駅間距離が短い路線で後続の急行系車両に追い付かれないよう、1秒ごとに時速4.5キロずつ加速し、時速5キロずつ減速する。後継車両は乗り心地を重視して性能を抑えたため、現在も阪神電車で性能を超える車両はないという。/1958年に導入されたクリームと赤の配色の『赤胴車』が2020年に引退してからは、青胴車が同社の営業用車両で最も古い車両に。今年1月に2編成が廃車となり、2編成のみが残る。>
<1月に2編成が廃車>になったことも知ってますよ。ツイッター上で見たのもあれば、去年の『はんしんまつり2023』で見れたのもよかったし、今年になって1編成が運用終了してた。残り2編成8両になっても、見れる時・撮れる時機会があればとにかく撮る!今回のイベントも、おそらく応募殺到するのは覚悟しつつ、当選することを今から願っておきます(納得)。
再び野球の話に戻るけど、元巨人の陽岱鋼が再び日本へ帰ってくるぞ!
<元巨人の陽岱鋼が37歳で日本球界復帰/NPB移籍目指し2軍新参入オイシックス入り>
<走攻守3拍子揃ったダイナミックなプレースタイルを武器に、日本ハム、巨人で活躍した陽岱鋼外野手(37)が、今季からイースタンリーグに参加する新潟オイシックスに入団することが、分かった。2021年オフに巨人を退団して以来、3年ぶりの日本球界復帰となる。>
巨人へ移籍してからがな…と書きたくなるけど、37歳でもまだまだこれから!日本に、おかえりなさい!
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