ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

久里浜から横浜までの話をどうぞ。

2023-11-11 08:05:22 | さるさる日記
7時20分起床。
日記を書いたら尼崎へ。西宮まで『TORACO号』・『トラッキー号』に乗ったら、今津から池田に移動する形になるけど、その前に梅田で日本一副標型アクリルキーホルダーが再販されることを昨日の夕方に阪神電車のHPで知る。早めにGETしたい思惑はあるけど、今週月曜に発売されて即完売しても慌てず騒がず。再販するのをわかってたし、転売ヤーから買う○○もいないだろうな~と思いたいがね。
話の続きを。久里浜から逗子に戻ってから、鎌倉は行くの?行かないの?で少し悩む。時間に余裕はあるとはいえ、せっかく逗子まで来たのなら鎌倉へ行かない選択肢も、ややもったいない気がしてならないから行ってみる。逗子から鎌倉までは時間も掛からず、降りたらやや混雑してたけど、この混雑で驚いてはダメだった。初めて見る江ノ電鎌倉に行くと、もっと混雑してて完全に油断した。すぐに乗れる!と思ってても、あまりの混雑で乗れず1本遅れで移動してると、由比ヶ浜に着いて駅看板を撮る。東京で由比ヶ浜特別をよく見てるだけに、駅看板を見ての興奮と感動して、撮ったら即乗る形で、隣にいたご夫婦が「なぜ由比ヶ浜なんですか?」と不思議そうな顔で聞かれて、理由を話したらクスッと。これで理解してもらえたかは謎だけど、由比ヶ浜の次は長谷では、鎌倉大仏の最寄りにもなるから降りる人も多かった。
人が歩いてる方向に向かって歩いてると、鎌倉ビール・アイスがよく売れてた気もする中で、最初に行ったのは長谷寺。名前程度でしか知らなかったけど、拝観料400円と明記されても不満などは特になく(当たり前です!)中に入ってみる。静かな気持ち的にリフレッシュした感じになる。関西でも同様に外国人が非常に多く、コロナウイルス騒動も落ち着いたなって少し実感しながら見物をして、次はメインの鎌倉大仏へ。この時に知ったのは、鎌倉大仏!の名称とばかり思ってたけど、正式には『鎌倉大仏殿高徳院』なことを知っておいて損はないだろう。快晴の中で鎌倉大仏を眺めて非常に満足して再び江ノ電長谷に戻る。長谷~鎌倉に戻ってから、お土産コーナーでいろいろ買ってると、その横で鎌倉コロッケがおいしそうに販売してたから、ノーマル版・むらさきいも版の2種類を食べてるとビールが急に飲みたくなって、『べビール』(なんでもベビースターラーメンとコラボで販売してた・笑)を買う。飲みながら、江ノ電を見るのもいいし、この後のことも忘れるぐらい楽しい時間でしたよ。鎌倉でおいしく楽しくありがとうございました。
江ノ電鎌倉から再びJR鎌倉に戻り(ってすぐ横だが)、次に大船へ。大船~横浜までは京浜東北・根岸線に乗る計画で、快速運転は終わってるだろう!の予測は当たってた。15時台になると各駅停車に変われば、快速運転中の京浜東北・根岸線は去年の関内でチェックしてるから撮らなくもいいかな?となる。むしろ大船~横浜まで京浜東北・根岸線では約30分掛かるけど、途中の磯子は磯子始発もあるだけに見てみたかった。磯子に着いて駅看板を撮りながら、「はじめまして!」と一礼後に、新橋で磯子・大船表示にお世話になってます!って呟きながら。再び普通大宮に乗って石川町・関内に着くと、去年に行った横浜スタジアムが懐かしくなる。イベント案内まではチェックせずも、関内を通過したら桜木町へ。目の前に横浜線直通の快速八王子が停車中で、これに乗ったら八王子へ行けるな~!とね。むしろ快速八王子に乗って八王子に着いたら、次はどこに?高尾?はたまた拝島経由で高麗川??そんなことを想像してると横浜に着いていた。
『トレすご』の足あとをチェックしてると、京浜東北・根岸線をクリアへ!残りは赤羽~大宮の形になれば、夜の部として行く計画を立ててましたわ。