７時10分起床。東急ステイ新橋。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わったら、ウインズ汐留そして今日もJR東日本アプリの『トレすご』をメインにどこに行く？そしてアンコール企画は？そんなことを考えながら寝たのは３時半…。去年は山手線のみコンプリートだったのが、押さえたい路線のコンプリートができるのもありがたい。
昨日の続きを…となるが、その前に日本シリーズのことは書いておこうよ。完全にソッポまでは書かないも、旅先になるとほったらかしになるのは無理もない。昨日の試合開始時は大宮へ行ってれば、試合終了時は新橋でもんじゃを食べてたぐらいですわ。３勝３敗、試合の詳細は『おはよう日本』で知るぐらいやん。
＜窮地救ったオリックスの絶対エース山本由伸／“５度目の正直”日本シリーズ初勝利「２敗目つかないよう集中していた」＞
＜日本のエースが大一番で本領を発揮した。『SMBC日本シリーズ2023』の第６戦が京セラドーム大阪で行われ、オリックスが阪神を５－１で下して３勝３敗のタイに持ち込んだ。先発の山本由伸投手（25）が、９安打１失点完投。シリーズ新記録となる14奪三振とパリーグ投手４冠の本領を発揮し、登板5試合目でシリーズ初勝利を飾った。打順を大きく組み替えた打線も右腕を強力援護。３勝同士の第７戦突入は2013年以来10年ぶり。59年ぶりの『関西シリーズ』は５日、雌雄を決する。＞
トータルスコアでも互角で面白い試合をしてれば、再び岡田監督がファンの意見を代弁してます。
＜岡田監督／奇襲不発で敗北も割り切る「まあしょうがないやんか、そんなもん」＞
＜王手をかけて乗り込んだ一戦に敗れた。オリックス・山本由伸にシリーズ最多記録を更新する14三振を奪われて完投を許した阪神・岡田監督は、割り切った。「まあしょうがないやんか、そんなもん。３勝３敗になったんやから」今季最も作戦で動いたと言っても過言ではないだろう。＞
ファンとしては、第７戦を見れる！はたまたチケットを持ってるファンも喜んでるのでは？そんな想像をしながら、甲子園ではパブリックビューイングが行われてることも知ってます。大阪に着く頃には、試合が終わってる？見れないのは百も承知です（納得）。
今日は少しだけ続きを。羽田空港第１・第２ターミナルから京急蒲田まではエアポート快特三崎口乗るも、京急蒲田までは各停にも慌てない・騒がない！を心掛けながら、京急蒲田に着いてスピーカーを探して、耳を澄ましてると音量が小さくて困る。そもそも京急蒲田へ来た理由は、接近メロディーとしてラッツ＆スターの『夢で逢えたら』を聴くこと。音色がカッコいいし、現地で聴いてみよう！だったが、あまりの音量の小ささで録音は無理！と開き直れば、タイミングがなかなか合わずで、Ａバージョンで１コーラスをようやく聴けてホッとしてた。実際に耳にして、やっぱりカッコいい！の一言に尽きれば、満足して快特青砥に乗ると『夢で逢えたら』のＢバージョンは１コーラスを一発で聴けたことに「なんで？」と苦笑するしかなかった。快特青砥は途中都営浅草線を走るし、新橋へ“帰る”にはちょうどよかった。京急蒲田から新橋の途中の停車駅は、品川・泉岳寺・三田・大門のみ。12時までに戻りたい！そんなことを願ってると品川に。時間に余裕もあるし、11時50分ぐらいに新橋へ。12時のSL広場の汽笛を見て唸る。15時台は聞けないけど、18時前には“戻りたい”みたいなことを願って、そのまま昼の部を始める前に、ウエルカムドリンクがまだやったから、ニュー新橋ビルへ行くと定休日にサバサバするしかなかった。
今日は短縮バージョンでも、ようやく１日目の朝が終わりましたな（汗）。スポーツコーナーが始まる前に、書き上げてよかったやん。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーを見終わったら、ウインズ汐留そして今日もJR東日本アプリの『トレすご』をメインにどこに行く？そしてアンコール企画は？そんなことを考えながら寝たのは３時半…。去年は山手線のみコンプリートだったのが、押さえたい路線のコンプリートができるのもありがたい。
昨日の続きを…となるが、その前に日本シリーズのことは書いておこうよ。完全にソッポまでは書かないも、旅先になるとほったらかしになるのは無理もない。昨日の試合開始時は大宮へ行ってれば、試合終了時は新橋でもんじゃを食べてたぐらいですわ。３勝３敗、試合の詳細は『おはよう日本』で知るぐらいやん。
＜窮地救ったオリックスの絶対エース山本由伸／“５度目の正直”日本シリーズ初勝利「２敗目つかないよう集中していた」＞
＜日本のエースが大一番で本領を発揮した。『SMBC日本シリーズ2023』の第６戦が京セラドーム大阪で行われ、オリックスが阪神を５－１で下して３勝３敗のタイに持ち込んだ。先発の山本由伸投手（25）が、９安打１失点完投。シリーズ新記録となる14奪三振とパリーグ投手４冠の本領を発揮し、登板5試合目でシリーズ初勝利を飾った。打順を大きく組み替えた打線も右腕を強力援護。３勝同士の第７戦突入は2013年以来10年ぶり。59年ぶりの『関西シリーズ』は５日、雌雄を決する。＞
トータルスコアでも互角で面白い試合をしてれば、再び岡田監督がファンの意見を代弁してます。
＜岡田監督／奇襲不発で敗北も割り切る「まあしょうがないやんか、そんなもん」＞
＜王手をかけて乗り込んだ一戦に敗れた。オリックス・山本由伸にシリーズ最多記録を更新する14三振を奪われて完投を許した阪神・岡田監督は、割り切った。「まあしょうがないやんか、そんなもん。３勝３敗になったんやから」今季最も作戦で動いたと言っても過言ではないだろう。＞
ファンとしては、第７戦を見れる！はたまたチケットを持ってるファンも喜んでるのでは？そんな想像をしながら、甲子園ではパブリックビューイングが行われてることも知ってます。大阪に着く頃には、試合が終わってる？見れないのは百も承知です（納得）。
今日は少しだけ続きを。羽田空港第１・第２ターミナルから京急蒲田まではエアポート快特三崎口乗るも、京急蒲田までは各停にも慌てない・騒がない！を心掛けながら、京急蒲田に着いてスピーカーを探して、耳を澄ましてると音量が小さくて困る。そもそも京急蒲田へ来た理由は、接近メロディーとしてラッツ＆スターの『夢で逢えたら』を聴くこと。音色がカッコいいし、現地で聴いてみよう！だったが、あまりの音量の小ささで録音は無理！と開き直れば、タイミングがなかなか合わずで、Ａバージョンで１コーラスをようやく聴けてホッとしてた。実際に耳にして、やっぱりカッコいい！の一言に尽きれば、満足して快特青砥に乗ると『夢で逢えたら』のＢバージョンは１コーラスを一発で聴けたことに「なんで？」と苦笑するしかなかった。快特青砥は途中都営浅草線を走るし、新橋へ“帰る”にはちょうどよかった。京急蒲田から新橋の途中の停車駅は、品川・泉岳寺・三田・大門のみ。12時までに戻りたい！そんなことを願ってると品川に。時間に余裕もあるし、11時50分ぐらいに新橋へ。12時のSL広場の汽笛を見て唸る。15時台は聞けないけど、18時前には“戻りたい”みたいなことを願って、そのまま昼の部を始める前に、ウエルカムドリンクがまだやったから、ニュー新橋ビルへ行くと定休日にサバサバするしかなかった。
今日は短縮バージョンでも、ようやく１日目の朝が終わりましたな（汗）。スポーツコーナーが始まる前に、書き上げてよかったやん。
