7時20分起床。今週も頑張りましょう。
今週の気温を見てると木曜~日曜まで暖かくなるみたいで、寒くなるのは今日のみで土曜・日曜は雨予報ってのがね。はっきりしてないのもあるも、今は緊急事態宣言中やし、どこへ行くとかもないですよ。一昨日はウインズ梅田・昨日はウインズ道頓堀へ行ったけど、払戻しのみの業務やし周りは閑散とまではいかないも、ウインズ道頓堀は特に閑散としてた。特にウインズ梅田は予想通り『Gate.J.』は休業になってるのを見て、「わかってたけどや…」と嘆きが止まらなかった。『ターフィー通販クラブ』を見てると、なんともタイミングが悪い。
<クオカード2020チャンピオンズカップ【チュウワウィザード】>
先週から入荷したとはいえ、はっきり書いて遅いがな!そうなると今週には阪神ジュベナイルフィリーズのソダシのクオカードが発売されるかなってと思うけど、通販のみやもんな…。1枚だけ買うも送料650円がね…と嘆きが止まらずも買う?買わない?はこれから考えましょう。
ウインズでの発売がない分、関心もあんまり…になるのも無理はないけど、ショウリュウイクゾを調べたら懐かしい馬の名前が出てますやん。
<ショウリュウイクゾ重賞初V!20歳団野大成騎手は17度目挑戦で歓喜>
<『第68回日経新春杯』が中京競馬場で行われ、7番人気のショウリュウイクゾ(牡5)が重賞初勝利。3年目の団野大成騎手(20)にとっても嬉しい初タイトルとなった。/デビュー3年目、20歳の若武者が大きな仕事を成し遂げた。格上挑戦だった7番人気の伏兵ショウリュウイクゾを駆って、堂々の押し切りV。自身重賞17回目の騎乗で人馬同じく重賞初制覇を決めた。ゴールの瞬間、普段は冷静な団野大成騎手が思わず右手でガッツポーズ。引き揚げてくると佐々木昌三調教師に「パーフェクトに乗ってくれた!」と祝福され、照れ笑いを浮かべた。「今でも信じられないけど、年始に大きいところを勝たせてもらえてうれしいです。厩舎が本当に上手に仕上げてくださった。スムーズな競馬ができて、力強く抜け出してくれました」好発を決めジワッと3番手へ。前有利な今の中京芝での“Vポジション”を確保したことが最大の勝因だ。4角手前で置かれかけたが、そこからが腕の見せどころ。激しく追うと、パートナーが応えて後続を突き放す。最後は猛追してきたミスマンマミーアを抑え、先頭でゴールに飛び込んだ。>
記事で知ったのは、ショウリュウイクゾの母はショウリュウムーン。ん、どこかで?あ!思い出した、2010年チューリップ賞で初重賞で鞍上は、現在園田で調教師の木村健元騎手。勝った瞬間は京セラドームにいてたこともよく覚えてますよ。ショウリュウムーンを管理してた厩舎で娘も同じ厩舎ってのも感慨深いですな~。
<「魅せる競馬をするジョッキーだね。川田将雅騎手とか、哲ちゃん(佐藤哲三元騎手)もそうだった。思い切りのいい競馬をするジョッキーが好きなんだ」かつての主戦の名も出して、最大限の評価。佐々木昌三調教師は「ここが目標だったし、当初は放牧に出すつもりだったけど…」と明かしつつ、即座に方針転換。番組表を見つつ「次は京都記念(2月14日、阪神)になるかな」と口にした。ワグネリアンやラヴズオンリーユーなどG1馬も参戦予定だが、臆することはない。若さと勢いを武器に全力でぶつかっていく。>
ここを目標してたのに、方針転換して次は京都記念へ!?阪神コースはどうなんですか?などの言葉を並べたりはしたけどや、肝心の京都記念へ出走予定してる馬はどうなってるんですか?はっきりしたことがわからないとはいえ、2月阪神12日間開催も正直無観客予想をしてるだけに、近くなったらちゃんと調べる程度にしておこうか。
今週の気温を見てると木曜~日曜まで暖かくなるみたいで、寒くなるのは今日のみで土曜・日曜は雨予報ってのがね。はっきりしてないのもあるも、今は緊急事態宣言中やし、どこへ行くとかもないですよ。一昨日はウインズ梅田・昨日はウインズ道頓堀へ行ったけど、払戻しのみの業務やし周りは閑散とまではいかないも、ウインズ道頓堀は特に閑散としてた。特にウインズ梅田は予想通り『Gate.J.』は休業になってるのを見て、「わかってたけどや…」と嘆きが止まらなかった。『ターフィー通販クラブ』を見てると、なんともタイミングが悪い。
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<ショウリュウイクゾ重賞初V!20歳団野大成騎手は17度目挑戦で歓喜>
<『第68回日経新春杯』が中京競馬場で行われ、7番人気のショウリュウイクゾ(牡5)が重賞初勝利。3年目の団野大成騎手(20)にとっても嬉しい初タイトルとなった。/デビュー3年目、20歳の若武者が大きな仕事を成し遂げた。格上挑戦だった7番人気の伏兵ショウリュウイクゾを駆って、堂々の押し切りV。自身重賞17回目の騎乗で人馬同じく重賞初制覇を決めた。ゴールの瞬間、普段は冷静な団野大成騎手が思わず右手でガッツポーズ。引き揚げてくると佐々木昌三調教師に「パーフェクトに乗ってくれた!」と祝福され、照れ笑いを浮かべた。「今でも信じられないけど、年始に大きいところを勝たせてもらえてうれしいです。厩舎が本当に上手に仕上げてくださった。スムーズな競馬ができて、力強く抜け出してくれました」好発を決めジワッと3番手へ。前有利な今の中京芝での“Vポジション”を確保したことが最大の勝因だ。4角手前で置かれかけたが、そこからが腕の見せどころ。激しく追うと、パートナーが応えて後続を突き放す。最後は猛追してきたミスマンマミーアを抑え、先頭でゴールに飛び込んだ。>
記事で知ったのは、ショウリュウイクゾの母はショウリュウムーン。ん、どこかで?あ!思い出した、2010年チューリップ賞で初重賞で鞍上は、現在園田で調教師の木村健元騎手。勝った瞬間は京セラドームにいてたこともよく覚えてますよ。ショウリュウムーンを管理してた厩舎で娘も同じ厩舎ってのも感慨深いですな~。
<「魅せる競馬をするジョッキーだね。川田将雅騎手とか、哲ちゃん(佐藤哲三元騎手)もそうだった。思い切りのいい競馬をするジョッキーが好きなんだ」かつての主戦の名も出して、最大限の評価。佐々木昌三調教師は「ここが目標だったし、当初は放牧に出すつもりだったけど…」と明かしつつ、即座に方針転換。番組表を見つつ「次は京都記念(2月14日、阪神)になるかな」と口にした。ワグネリアンやラヴズオンリーユーなどG1馬も参戦予定だが、臆することはない。若さと勢いを武器に全力でぶつかっていく。>
ここを目標してたのに、方針転換して次は京都記念へ!?阪神コースはどうなんですか?などの言葉を並べたりはしたけどや、肝心の京都記念へ出走予定してる馬はどうなってるんですか?はっきりしたことがわからないとはいえ、2月阪神12日間開催も正直無観客予想をしてるだけに、近くなったらちゃんと調べる程度にしておこうか。