８時起床。
サッと起きたらこの時間だった。明日で１月が終わるけど、予定が真っ白ってどうなの？と思う。今日から東京開催がスタートだからと書くものの、無観客ではどうにも…となれば明日の根岸ステークスには船橋の森泰斗騎手が参戦するもエキストラ騎乗がないでは関心も今一つ!?いえいえ、事情はわかってますよ。
＜交流競走における騎手の騎乗＞
＜中央競馬で実施する交流競走で地方競馬所属騎手が騎乗できる競走を以下のものに限定します。＞
＜重賞競走（地方競馬所属馬のみ）／Ｇ１ステップ競走（地方競馬所属馬のみ）＞
＜地方競馬で実施する交流競走でJRA所属騎手が騎乗できる競走を以下のものに限定します。＞
＜ダート交流重賞競走（JRA所属馬のみ）／JRA所属騎手が招待された騎手招待競走＞
川崎記念ではJRA騎手は参戦してたけど、姫路で行われたJRA交流鉢伏山特別は地元騎手ばかりで…とね。この制限は３月26日まで出されてると頭に入れておきますか。ちなみに次の姫路で行われるJRA交流レースは、２月10日にJRA交流夢前川特別・２月18日にJRA交流妙見山特別が組まれてるも、姫路開催なんだから姫路周辺の山特別・川特別をなぜ組まないの？JRA交流夢前川特別は許せますよ、網干線で夢前川駅があるから（夢前川駅のキーホルダーは今も大事にしてますもん・笑）。JRA交流妙見山特別ではなくそこはJRA交流書写山特別とかJRA交流市川特別を組んだりするとか、もう少し工夫するとかないのか？って兵庫県競馬組合にいちゃもんをつけたところで何もならんが、むしろツッコミどころ満載な部分はあるけど姫路開催では有観客！に関しては、ただただありがたい！そのことをちゃんと評価しておきたいもんですわ。
マー君の楽天復帰で嬉しい一方で、ヤンキースのキャッシュマンGMの会見を読んでると妙に納得できたのはなぜだろう。
＜田中将大と決別…ヤンキース・キャッシュマンGMが感謝と賛辞の言葉送るとともに球団戦略語る＞
＜ヤンキースのキャッシュマンGMが29日（日本時間30日）、オンライン会見に応じ、楽天に復帰した田中将大投手（32）に感謝と惜別の思いを語ると同時に、故障明けのリスクを承知で、コーリー・クルバー（34）とジェイムソン・タイヨン（29）の先発投手を獲得し、新しい方向に転換した戦略を語った。／田中への言葉は感謝と賛辞に溢れた一方、ならば、それだけの選手となぜ決別したか。答えはシンプルだった。「これがベストの道だと思った。残念ながら、同時に全員をキープすることはできない。１人分の価格で２人を獲得できれば、多分、それがベターな戦略だ」トレードで獲得したタイヨンは年俸225万ドル。FAのクルバーが単年1100万ドル。田中との再契約に投資するより、２人合わせて1325万ドルの方向に舵を取った。タイヨンはトミー・ジョン手術明け、クルバーは右肩痛で昨季１試合登板に終わったが、「医療スタッフと情報を集め、調査した。リスクは承知だが、前向きにみている」。田中のクロース代理人とはオフの早い段階で数回連絡を取ったと明かしたが、交渉は進展しなかった模様だ。＞
少しだけリアル版『プロ野球チームを作ろう！』を想像しながら書いてるけど、マー君単独で契約するのと若い選手を２人契約するのどっちがいいですか？と考えた時に私なら先発ローテーションの軸としての選手がいたらいいな～ってなるも、財政的なことを考えたら「実はね…」となる。さらに書くならマー君が抜けた穴が開いたなら若手選手の皆さんチャンスですよ～（ってこれ日本のどこかでも聞いたことのあるぞ！）とね。ヤンキースファンでもないけど、先発投手を補強しまくってたし今シーズンはどうかな？となる一方で、キャンプ開催などはどうなってるのか？こっちも非常に気になりますの。
サッと起きたらこの時間だった。明日で１月が終わるけど、予定が真っ白ってどうなの？と思う。今日から東京開催がスタートだからと書くものの、無観客ではどうにも…となれば明日の根岸ステークスには船橋の森泰斗騎手が参戦するもエキストラ騎乗がないでは関心も今一つ!?いえいえ、事情はわかってますよ。
＜交流競走における騎手の騎乗＞
＜中央競馬で実施する交流競走で地方競馬所属騎手が騎乗できる競走を以下のものに限定します。＞
＜重賞競走（地方競馬所属馬のみ）／Ｇ１ステップ競走（地方競馬所属馬のみ）＞
＜地方競馬で実施する交流競走でJRA所属騎手が騎乗できる競走を以下のものに限定します。＞
＜ダート交流重賞競走（JRA所属馬のみ）／JRA所属騎手が招待された騎手招待競走＞
川崎記念ではJRA騎手は参戦してたけど、姫路で行われたJRA交流鉢伏山特別は地元騎手ばかりで…とね。この制限は３月26日まで出されてると頭に入れておきますか。ちなみに次の姫路で行われるJRA交流レースは、２月10日にJRA交流夢前川特別・２月18日にJRA交流妙見山特別が組まれてるも、姫路開催なんだから姫路周辺の山特別・川特別をなぜ組まないの？JRA交流夢前川特別は許せますよ、網干線で夢前川駅があるから（夢前川駅のキーホルダーは今も大事にしてますもん・笑）。JRA交流妙見山特別ではなくそこはJRA交流書写山特別とかJRA交流市川特別を組んだりするとか、もう少し工夫するとかないのか？って兵庫県競馬組合にいちゃもんをつけたところで何もならんが、むしろツッコミどころ満載な部分はあるけど姫路開催では有観客！に関しては、ただただありがたい！そのことをちゃんと評価しておきたいもんですわ。
マー君の楽天復帰で嬉しい一方で、ヤンキースのキャッシュマンGMの会見を読んでると妙に納得できたのはなぜだろう。
＜田中将大と決別…ヤンキース・キャッシュマンGMが感謝と賛辞の言葉送るとともに球団戦略語る＞
＜ヤンキースのキャッシュマンGMが29日（日本時間30日）、オンライン会見に応じ、楽天に復帰した田中将大投手（32）に感謝と惜別の思いを語ると同時に、故障明けのリスクを承知で、コーリー・クルバー（34）とジェイムソン・タイヨン（29）の先発投手を獲得し、新しい方向に転換した戦略を語った。／田中への言葉は感謝と賛辞に溢れた一方、ならば、それだけの選手となぜ決別したか。答えはシンプルだった。「これがベストの道だと思った。残念ながら、同時に全員をキープすることはできない。１人分の価格で２人を獲得できれば、多分、それがベターな戦略だ」トレードで獲得したタイヨンは年俸225万ドル。FAのクルバーが単年1100万ドル。田中との再契約に投資するより、２人合わせて1325万ドルの方向に舵を取った。タイヨンはトミー・ジョン手術明け、クルバーは右肩痛で昨季１試合登板に終わったが、「医療スタッフと情報を集め、調査した。リスクは承知だが、前向きにみている」。田中のクロース代理人とはオフの早い段階で数回連絡を取ったと明かしたが、交渉は進展しなかった模様だ。＞
少しだけリアル版『プロ野球チームを作ろう！』を想像しながら書いてるけど、マー君単独で契約するのと若い選手を２人契約するのどっちがいいですか？と考えた時に私なら先発ローテーションの軸としての選手がいたらいいな～ってなるも、財政的なことを考えたら「実はね…」となる。さらに書くならマー君が抜けた穴が開いたなら若手選手の皆さんチャンスですよ～（ってこれ日本のどこかでも聞いたことのあるぞ！）とね。ヤンキースファンでもないけど、先発投手を補強しまくってたし今シーズンはどうかな？となる一方で、キャンプ開催などはどうなってるのか？こっちも非常に気になりますの。
