ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

北海道開催が開幕&岩田康誠騎手が復帰しますぜ!

2020-06-13 10:10:38 | さるさる日記
8時半起床。
寝坊した感じも多少してならずも、今日は雨予報になってるも今現在は曇ってますな。日記を書いたらオリジナルマスクを洗いましょうか。6週連続G1が終わって今週・来週はお休みで再来週には宝塚記念になるけど無観客に変わりないし存在感が薄くならないようしたいもんですわ。そんな中で今週から北海道開催がスタートしますよ。
<さあ夏競馬だ!!函館6週→札幌7週/北海道シリーズ開幕へ>
<JRAは13日から北海道シリーズが開幕。函館6週(13日~7月19日)、札幌7週(7月25日~9月6日)のスケジュールで熱戦が繰り広げられる。日曜函館のメインは芝1200メートルのUHB杯(準オープン)。秋の飛躍を期すスプリンターたちがしのぎを削る。そして2週目には函館スプリントステークス(21日)が行われ、高松宮記念で大きな不利を受けながら3着に好走したダイアトニック(牡5)、前走・京阪杯で重賞初勝利を挙げたライトオンキュー(牡5)などの骨っぽいメンバーがエントリー予定。>
そして今週から岩田康誠騎手が復帰するのは嬉しいでっせ。
<復帰の岩田康誠騎手「生半可な気持ちで再デビューするわけじゃない」>
<夏開催を待ち望んだ人馬たちの活気にあふれており、つらそうなのは真冬の服装しか持って来ていない高木のみ。中でも今開催を熱望していたのが、落馬負傷から今週復帰する岩田康誠騎手だ。4月26日の京都1レース。騎乗馬の故障による落馬で右腕や肋骨など13本も骨折し肺気胸の重傷で全治半年の診断だった。それが驚異の1ヶ月半での復帰。「絶対にここ(函館)やって決めて、毎朝6時からのトレーニングなど現時点でやれることは全部やった。生半可な気持ちで再デビューするわけじゃない」とコメントが熱い。>
今や、北海道シリーズが始まるとどの騎手が拠点に置くかな?などを調べるのが定番になってるけど、北海道拠点=岩田康誠騎手・藤岡祐介騎手!と言えるほどですよ。宝塚記念週はどうなる?などもあるけど、北海道に思うことはただ一つ、今年行く予定だったんですがね……(溜息)。
北海道から11月の東京に照準を変えたけどや、これも正直わからないが本音ですよ。ずっと気になってるのはこの記事。人が多いから!とかの意見もあるけど2ケタはまだまだ続くよ!?いや、お店側も苦労してるのは想像できる。
<東京、新たに25人感染、うち13人が夜の繁華街関連>
<東京都で、新型コロナウイルスの感染者が新たに25人報告されたことが関係者への取材でわかった。うち13人がホストクラブなど夜の繁華街に関連。累計は5473人となった。>
何もホストクラブなどに行くな!とは書きませんよ。お店側は消毒や換気などの対策をやってるのでは?と思いたい反面、“雑居ビルの中”に注目してみたら換気がうまくできないのでは!?と解釈して勝手に納得してるが、どうだろう。さらに疑問は東京アラートについても。ゲームセンターも対象になってたことを今頃になって知った部分もある。
<東京アラート解除“突然”ステップ3…ゲームセンター、ドタバタ再開/間仕切り設置間に合わず>
<新型コロナウイルス感染症による休業要請を段階的に緩和する東京都のロードマップがステップ3に移行した12日、対象となるゲームセンター『高田馬場ゲームセンター ミカド』(新宿区)が営業を再開した。4月8日から臨時休業を続けていた。ステップ3移行への決定は11日。準備期間がなく店側は前日から夜を徹して作業。小池百合子知事の都知事選出馬表明に合わせたパフォーマンスに振り回された形となった。>
解除して即ステップ3…。結局この東京アラートの意味は何だったの?と首を傾げる部分も多少はあるが、私の中での疑問は解消される日がまだまだ先になりそうな気がしてならんがね…。