7時20分起床。
寝る時は長袖を着てるも、この暑さではどうにもならず昨日から半袖で寝るのを解禁させた。しかし寝る時に使用するマスクが朝になるとおかしな場所に置いてるから、暑さで外してるのかなってつい思ったりはしたけど、今さらマスクなしで寝ることにやや抵抗感があったりもはするも、うたた寝時はしてないやん!って言われたらそれまでになる。あくまでも寝る時がメインなことに変わりなくも、仕事から帰ってオリジナルマスクを洗ってアイロンもしておきましょう。
昨日の東京ダービーはなかなか面白かったですよ。無観客でも違和感はなかったものの、有観客ならもっと盛り上がったのは書くまでもないか。
<エメリミットV!鞍上・山口達弥騎手とともに重賞初制覇でビッグタイトル>
<南関東3歳チャンピオンを決める『第66回東京ダービー』(S1)が大井競馬場で行われた。9番人気の伏兵エメリミットが直線馬場の中央をしぶとく伸びて優勝した。手綱を取った山口達弥騎手はデビュー17年目にしての重賞初制覇がビッグタイトルとなった。また、エメリミットと2着マンガンには『第22回ジャパンダートダービー』(7月8日、大井)への優先出走権が与えられた。また、羽田盃2着から参戦予定だったブラヴールは右後挫石のため競走除外となった。/内エメリミット、外マンガン。残り100mから始まった馬体を併せての激しい競り合いはゴールまで続いた。最後の最後、エメリミットが首差振り切ったところがゴールだった。「(前走と同じように)また差されるかな、と思ったが馬が頑張ってくれました」人馬ともに重賞初制覇で何と「ダービージョッキー」の称号までも手に入れた山口達弥騎手は興奮を抑えるように振り返った。>
東京ダービーの予想はサッパリダメだったけど、見てて非常に面白いレースでしたよ。勝ったエメリミットと2着マンガンの前走は5月6日に船橋で行われた重賞レース日刊スポーツ賞東京湾カップで、この時は1着マンガン・2着エメリミットだった。船橋からダービー馬が誕生したのは2018年のハセノパイロ・ダービージョッキーは2013年左海誠二騎手以来ってのも意外な気がしてならんかった。初重賞が東京ダービーってのもお見事でした!本当におめでとうございます!
昨日の東京ドームで行われる予定だった巨人vs西武が中止、かつ速報ニュースにはただただ驚くしかなかった。
<巨人・坂本、大城がコロナウイルス「微陽性」連日検査で陰性出れば再合流、6・19開幕間に合う可能性も>
<巨人は、主将の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たと発表。東京ドームで予定していた西武との練習試合を中止とし、2選手は都内の医療機関に入院した。ともに2日の西武戦に出場し、嗅覚異常などの症状は全くなし。正常値ぎりぎりの「微陽性」のため再度の検査で陰性が確認されれば早期復帰が可能で、チームも6月19日の開幕に向けて準備を進める。体調に問題はなく味覚・嗅覚異常もないため、この日午前に陽性判定を聞いた坂本・大城は驚いた様子だったという。選手らには試合前の練習中に西武戦の中止が伝えられた。/判定は微量の遺伝子量を示す正常値ぎりぎりの「微陽性」。球団が5月29日~31日に、感染歴を調べる抗体検査を希望者218人に実施し、坂本・大城を含む選手、スタッフ計4人に、感染後に回復したことを示す「IgG抗体」が検出されていた。慎重を期すため専門家の指導の下で、2日の西武戦後に4人のPCR検査を実施。徹底した検査態勢で感染者を洗い出した形に。>
PCR検査も今ではよく耳にするようになったけど、<IgG抗体>は…。一昨日も試合に出てた・体調に違和感もない!なのに…。むしろ微陽性なんて言葉があることすら知らなかったとしか書けませんよ。19日の開幕までは間に合うと思ってるけどや、まだまだ安心できないのが本音かも???
寝る時は長袖を着てるも、この暑さではどうにもならず昨日から半袖で寝るのを解禁させた。しかし寝る時に使用するマスクが朝になるとおかしな場所に置いてるから、暑さで外してるのかなってつい思ったりはしたけど、今さらマスクなしで寝ることにやや抵抗感があったりもはするも、うたた寝時はしてないやん!って言われたらそれまでになる。あくまでも寝る時がメインなことに変わりなくも、仕事から帰ってオリジナルマスクを洗ってアイロンもしておきましょう。
昨日の東京ダービーはなかなか面白かったですよ。無観客でも違和感はなかったものの、有観客ならもっと盛り上がったのは書くまでもないか。
<エメリミットV!鞍上・山口達弥騎手とともに重賞初制覇でビッグタイトル>
<南関東3歳チャンピオンを決める『第66回東京ダービー』(S1)が大井競馬場で行われた。9番人気の伏兵エメリミットが直線馬場の中央をしぶとく伸びて優勝した。手綱を取った山口達弥騎手はデビュー17年目にしての重賞初制覇がビッグタイトルとなった。また、エメリミットと2着マンガンには『第22回ジャパンダートダービー』(7月8日、大井)への優先出走権が与えられた。また、羽田盃2着から参戦予定だったブラヴールは右後挫石のため競走除外となった。/内エメリミット、外マンガン。残り100mから始まった馬体を併せての激しい競り合いはゴールまで続いた。最後の最後、エメリミットが首差振り切ったところがゴールだった。「(前走と同じように)また差されるかな、と思ったが馬が頑張ってくれました」人馬ともに重賞初制覇で何と「ダービージョッキー」の称号までも手に入れた山口達弥騎手は興奮を抑えるように振り返った。>
東京ダービーの予想はサッパリダメだったけど、見てて非常に面白いレースでしたよ。勝ったエメリミットと2着マンガンの前走は5月6日に船橋で行われた重賞レース日刊スポーツ賞東京湾カップで、この時は1着マンガン・2着エメリミットだった。船橋からダービー馬が誕生したのは2018年のハセノパイロ・ダービージョッキーは2013年左海誠二騎手以来ってのも意外な気がしてならんかった。初重賞が東京ダービーってのもお見事でした!本当におめでとうございます!
昨日の東京ドームで行われる予定だった巨人vs西武が中止、かつ速報ニュースにはただただ驚くしかなかった。
<巨人・坂本、大城がコロナウイルス「微陽性」連日検査で陰性出れば再合流、6・19開幕間に合う可能性も>
<巨人は、主将の坂本勇人内野手(31)と大城卓三捕手(27)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応が出たと発表。東京ドームで予定していた西武との練習試合を中止とし、2選手は都内の医療機関に入院した。ともに2日の西武戦に出場し、嗅覚異常などの症状は全くなし。正常値ぎりぎりの「微陽性」のため再度の検査で陰性が確認されれば早期復帰が可能で、チームも6月19日の開幕に向けて準備を進める。体調に問題はなく味覚・嗅覚異常もないため、この日午前に陽性判定を聞いた坂本・大城は驚いた様子だったという。選手らには試合前の練習中に西武戦の中止が伝えられた。/判定は微量の遺伝子量を示す正常値ぎりぎりの「微陽性」。球団が5月29日~31日に、感染歴を調べる抗体検査を希望者218人に実施し、坂本・大城を含む選手、スタッフ計4人に、感染後に回復したことを示す「IgG抗体」が検出されていた。慎重を期すため専門家の指導の下で、2日の西武戦後に4人のPCR検査を実施。徹底した検査態勢で感染者を洗い出した形に。>
PCR検査も今ではよく耳にするようになったけど、<IgG抗体>は…。一昨日も試合に出てた・体調に違和感もない!なのに…。むしろ微陽性なんて言葉があることすら知らなかったとしか書けませんよ。19日の開幕までは間に合うと思ってるけどや、まだまだ安心できないのが本音かも???