ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

阪神の記事が目に入るも、追加日程はどうなるの?

2018-10-05 09:23:41 | さるさる日記
7時20分起床。
明日から東京へ。今日の夜はちゃんと寝れるのか?はたまた朝が早いだけに起きれるのか?さらに書くなら明日の日記をどうするのか?などなど、今からそんなことを考えながらも楽しみで仕方ないのは書くまでもないし、明日のこの時間には名古屋を過ぎた辺りかなって想像してみた。去年は新幹線の中で日記を書こうとしたら新幹線酔い!?騒動を起こしただけに、今年は少し考える程度で、おそらく夜中に書いて更新するのでは?と書いておこうか。
阪神のBクラス&クライマックスシリーズが完全に消滅したところで私はこんなことを呟いた。
「NPBよ、ナゴヤドームの中止分はクライマックスシリーズが開幕した日にやったらいいんちゃう?」
中止分の追加日程はいつに発表されるんでしょうね?未発表カードはDeNA戦・ナゴヤドームの中日戦だけど、DeNA戦はおそらく10日に組まれると仮定して中日戦は11日or13日でいいんちゃうの???そんなことをどこも書かないっても不思議すぎる。そんな阪神ね、コーチ人事も一体どうなるやら。
<阪神・金本監督、クライマックスシリーズ消滅でも続投意欲/元中日の和田一浩さんを1軍打撃コーチ招聘へ>
<それでも続投意欲。阪神は、甲子園でヤクルトに1-2で敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。2年ぶりのBクラスに終わった就任3年目の金本知憲監督(50)は、新たに結んでいる3年契約2年目の来季に向けて意欲を語り、球団首脳も続投方針を明言。低迷打線を立て直すべく、元中日の和田一浩さん(46)を1軍打撃コーチに招聘することが、分かった。「執念」はどこにいったのか。これまでの虎をぶち壊し、新しい時代を築こうとしたはずが、集大成の3年目に閑古鳥が鳴く甲子園で、金本阪神が“終戦”した。山田哲人らを休ませたヤクルトに8連敗を喫し、4連敗で借金16。何より本拠地・甲子園で7連敗&借金18の屈辱だ。/首脳陣のテコ入れを検討している球団幹部は、1軍に右打ちのコーチがいない。そこは補強ポイントだと思う」と説明。そこで白羽の矢を立てたのが、西武・中日の現役19年間で通算2050安打・319本塁打と活躍した和田一浩さん。来季の1軍打撃コーチとして、招聘することが分かった。>
1軍打撃コーチになるのはいいとしても、コーチ人事を再編するならなぜ矢野2軍監督を1年で1軍復帰になるんだろうか。しかも1年目で2軍を優勝させたことに関しても「2軍では力が違った?」と解釈していいのかも???
<阪神来季コーチ陣再編へ/矢野ヘッド、片岡2軍監督>
<阪神が来季のコーチ陣を再編成することが、分かった。ヤクルトに敗れ、クライマックスシリーズ進出の可能性が完全消滅。今季、ウエスタンリーグを優勝に導いた矢野燿大2軍監督(49)が1軍ヘッド格に配置転換され、片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(49)が2軍監督に転向する案が最有力。>
片岡打撃コーチはヘッドも兼ねてたことを今頃知ったけどや、解説としてはいいかもしれんがコーチとしては……。それでも残すってことは金本監督は相当お気に入りとしか書きようがないですよ。助っ人関連についても、やはり3億4000万円のロサリオは退団みたい。
<阪神・ロサリオ退団へ/マテオ・ナバーロらも今季限り>
<阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)は退団が決定的であることが、分かった。来日1年目の今季は不動の4番として期待されながら、75試合出場にとどまり、打率.242・8本塁打と低調。3億4000万円と高額な推定年俸もネックで契約更新は難しい情勢になった。マルコス・マテオ投手(34)、ディエゴ・モレノ投手(31)、途中入団のエフレン・ナバーロ内野手(32)も今季限りになる方向。>
ナバーロを獲得した段階で「今季までだろうな」と予想してたらホントにそうなった(呆)。途中で獲得する助っ人が2年目も継続してたケースが少ないだけに、最初から獲得に反対でしたよ。ロサリオについては、メディア・マスコミが騒ぎすぎ!この一言に尽きる。キャンプで書くのではなく、オープン戦&公式戦で打ってから書きなはれ!といちゃもんをつけたくもなるがね。