7時半起床。
よく起きれた。そう書くのも家に帰ってから1時間半ぐらい寝て、風呂からいろいろやってると今度は全く寝れなくなる。さらに急転じゃないけど今日の仕事後は園田へ行くことにしてから、サイン帳はすぐ見つかるもサインペンなどが入った物がないとか意味わからず、探してたら2時。たまたま見たバトミントン女子ダブルスの試合を見て拍手喝采したのはいいけど時計を見たら2時半だった(汗)。勝った瞬間は拍手喝采でした。
<「タカマツ」ペアは日本勢初の「金」/5連続ポイントで執念の大逆転>
<リオデジャネイロ五輪は大会第14日の18日、リオ中央体育館でバドミントン女子ダブルス決勝を行い、世界ランキング1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、世界ランキング6位のクリスティナ・ペデルセン、カミラ・リターユヒル組(デンマーク)に2-1で勝利し、日本勢初となる金メダルを獲得した。1-1で迎えた最終の第3セット、高橋礼華、松友美佐紀組はリードをしてセットの前半を折り返した。その後、逆転されて一時16-19とリードされる苦しい展開となったが、5連続ポイントを奪って21-19でこのセットを取り、デンパークペアを破った。>
サインペンを見つけてから試合を見たら、ちょうど16-19だった。そこから見よう!になって、金メダルが決まった瞬間は拍手喝采してインタビューを見てから寝たけど「明日の日記は大丈夫か?」と若干不安になるも、書けるところまで書こうな流れですよ。
今日から直接対決なソフトバンクと日ハム。11.5ゲーム差を追いついた日ハムとやはり失速なソフトバンク、勢いは完全に日ハムでは?
<珍事「-0.5ゲーム差」!日ハム、5連勝で首位・ソフトバンクと1厘差>
<パリーグは、首位ソフトバンクが3-6で西武に敗れ、2位日本ハムが6-1でオリックスに勝ったため、1位と2位のゲーム差が「マイナス0.5」となる珍現象が起きた。順位は勝率で決まるため、順位は勝率で決まるため、ソフトバンクが勝率.621、日本ハムが.620となり1厘差で首位の座を守った。ゲーム差は当該2チームの「勝ち数と負け数の差」に基づいて計算される。貯金が多いチームの勝率が高いが、消化試合数や引き分け数に大きな違いがある場合に逆転することがある。日本ハムは貯金26、ソフトバンクは25だが、引き分けがソフトバンク5、日本ハム1でリーグ戦の順位を決定する勝率ではソフトバンクの方が高いためにゲーム差は「マイナス0.5」となった。>
この「マイナス0.5ゲーム差」は今季2回目なのはご存知でしたか?その時の2位はロッテだった。
<「マイナス0.5ゲーム差」は今季4月30日に首位ソフトバンク、2位ロッテで記録され、翌5月1日に首位のソフトバンクが勝ち、2位ロッテが敗れたため1日で解消した。>
1日で解消したとはいえ、この現象が2度も現れるのも珍しい。それにしてもソフトバンクにマジック点灯か?となった日から1勝9敗と失速した背景も何も内川が腰痛でいなかったから?だけではなさそうな…。
<ソフトバンク痛恨の逆転負けも…工藤監督「ここからが本当のスタート」>
<尻、ならぬ鷹の尾に火が付いた。ソフトバンクは1点リードの6回、投手陣が5連打を浴び逆転負け。2位・日本ハムに勝率1厘差に迫られた。「追い付かれたが小差で上にいる。ここからが本当のスタート」。試合後、30分以上のミーティングを終えた工藤監督はそう切り出した。椎間板の異常を訴えていた内川が「(腰は)大丈夫」と、「4番DH」で3試合ぶり先発復帰。3回1死一塁で中前打を放ち3点目につなげた。しかし打線は4回に無死三塁の好機を逃し、9回までゼロ行進。今季の『鷹の祭典』は3勝5敗、2008年以来8年ぶりに負け越した。>
“呪いのユニ”とかほざくファンも中にはいると思うも、まさかここまで失速するとは正直予想できなかったの。
よく起きれた。そう書くのも家に帰ってから1時間半ぐらい寝て、風呂からいろいろやってると今度は全く寝れなくなる。さらに急転じゃないけど今日の仕事後は園田へ行くことにしてから、サイン帳はすぐ見つかるもサインペンなどが入った物がないとか意味わからず、探してたら2時。たまたま見たバトミントン女子ダブルスの試合を見て拍手喝采したのはいいけど時計を見たら2時半だった(汗)。勝った瞬間は拍手喝采でした。
<「タカマツ」ペアは日本勢初の「金」/5連続ポイントで執念の大逆転>
<リオデジャネイロ五輪は大会第14日の18日、リオ中央体育館でバドミントン女子ダブルス決勝を行い、世界ランキング1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、世界ランキング6位のクリスティナ・ペデルセン、カミラ・リターユヒル組(デンマーク)に2-1で勝利し、日本勢初となる金メダルを獲得した。1-1で迎えた最終の第3セット、高橋礼華、松友美佐紀組はリードをしてセットの前半を折り返した。その後、逆転されて一時16-19とリードされる苦しい展開となったが、5連続ポイントを奪って21-19でこのセットを取り、デンパークペアを破った。>
サインペンを見つけてから試合を見たら、ちょうど16-19だった。そこから見よう!になって、金メダルが決まった瞬間は拍手喝采してインタビューを見てから寝たけど「明日の日記は大丈夫か?」と若干不安になるも、書けるところまで書こうな流れですよ。
今日から直接対決なソフトバンクと日ハム。11.5ゲーム差を追いついた日ハムとやはり失速なソフトバンク、勢いは完全に日ハムでは?
<珍事「-0.5ゲーム差」!日ハム、5連勝で首位・ソフトバンクと1厘差>
<パリーグは、首位ソフトバンクが3-6で西武に敗れ、2位日本ハムが6-1でオリックスに勝ったため、1位と2位のゲーム差が「マイナス0.5」となる珍現象が起きた。順位は勝率で決まるため、順位は勝率で決まるため、ソフトバンクが勝率.621、日本ハムが.620となり1厘差で首位の座を守った。ゲーム差は当該2チームの「勝ち数と負け数の差」に基づいて計算される。貯金が多いチームの勝率が高いが、消化試合数や引き分け数に大きな違いがある場合に逆転することがある。日本ハムは貯金26、ソフトバンクは25だが、引き分けがソフトバンク5、日本ハム1でリーグ戦の順位を決定する勝率ではソフトバンクの方が高いためにゲーム差は「マイナス0.5」となった。>
この「マイナス0.5ゲーム差」は今季2回目なのはご存知でしたか?その時の2位はロッテだった。
<「マイナス0.5ゲーム差」は今季4月30日に首位ソフトバンク、2位ロッテで記録され、翌5月1日に首位のソフトバンクが勝ち、2位ロッテが敗れたため1日で解消した。>
1日で解消したとはいえ、この現象が2度も現れるのも珍しい。それにしてもソフトバンクにマジック点灯か?となった日から1勝9敗と失速した背景も何も内川が腰痛でいなかったから?だけではなさそうな…。
<ソフトバンク痛恨の逆転負けも…工藤監督「ここからが本当のスタート」>
<尻、ならぬ鷹の尾に火が付いた。ソフトバンクは1点リードの6回、投手陣が5連打を浴び逆転負け。2位・日本ハムに勝率1厘差に迫られた。「追い付かれたが小差で上にいる。ここからが本当のスタート」。試合後、30分以上のミーティングを終えた工藤監督はそう切り出した。椎間板の異常を訴えていた内川が「(腰は)大丈夫」と、「4番DH」で3試合ぶり先発復帰。3回1死一塁で中前打を放ち3点目につなげた。しかし打線は4回に無死三塁の好機を逃し、9回までゼロ行進。今季の『鷹の祭典』は3勝5敗、2008年以来8年ぶりに負け越した。>
“呪いのユニ”とかほざくファンも中にはいると思うも、まさかここまで失速するとは正直予想できなかったの。