ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

10年前のトラブルがまた復活するとは(呆)。

2015-10-23 08:19:10 | さるさる日記
7時10分起床。
サッと起きれたのはいい。明後日の菊花賞の開門は8時すぎ?と予測してみたけどや京都大賞典同様に菊花賞も特別版レーシングプログラムが出るみたい。
<菊花賞特別版レーシングプログラムの配布>
<10月25日(日)東京競馬場・京都競馬場・新潟競馬場にて、『第76回菊花賞(G1)特別版レーシングプログラム』を配布いたします。特集カラーページでは、前哨戦を振り返る「菊花賞への道」をはじめ、「菊花賞攻略データ集」、競馬ファンおなじみの「ハナムケ君の優雅な週末」などを掲載予定です。どうぞお楽しみに!>
京都大賞典同様に東京・京都プラス新潟のみの配布になるも、構いませんよ!“朝だけ”京都をやるんやし問題ないでしょう。むしろ当日は何時ぐらいに行くか?ですよ。『大阪マラソン』も行われるし交通規制をやってるんなら、朝早く行けばいいだけのことやん(納得)。日記も帰ってから書くのもいいしね。ついでにと書けば失礼だけど、『ブレイク一丁』ではJRAの来場ポイントに不満タラタラだったクリアファイルも、なんだかんだで残り2枚でコンプリートする形になった。同時に知り合い分のコンプリートを目指してるが、これも2枚で揃う形になる。係員と顔馴染みになって“真相”を聞いてから、一気に揃う形になって若干?ホッとしてる分もある。残り2枚を揃えてギスギスからやんわりとポイントを更新したいもんです。
コンプリートといえば、『SKNフラッシュ8』のサインね。残りは神崎紗衣さんのみやし、サインGETできるだろう…と思ってたら、昨日の夜にツイッターで知ったのは自力復活が一転また消滅へ!?こんな内容で書かれていた。
<明日のその金は途中で抜けさせて頂くのでサインはラジオの生中継前しか対応できないかもしれないです!すみません。>
いろいろ想定すれば、公開放送は前半担当で終わったら即出る流れではなかろうか?一つツッコミを書くなら<ラジオの生中継前しか対応できない>って18時半ぐらいに行っても対応してもらったことはないぞ(呆)。ゴネることが多い今年の『その金ナイター』、今日も仕事後に行く予定も、さてGETできるか?どうかは………。ムキになってることは承知な上も、ここまで来たら揃えたい!ただそれだけですわ。
昨日のドラフト会議でミスがあったけど、過去にも似たようなトラブルがあったのになぜ改善しなかったのか?

<NPB謝罪…混乱招いたクジの表記検討へ/進行にも影響>
<NPBの井原事務局長は混乱を招いたクジについて「先の話だが、直した方がいいと思う」と、交渉権確定のみを記載することも検討することを示唆した。運営面は、ヤクルトのクジを確認した井原事務局長はすぐに外れに気づいたが、別の事務局員が持っていた阪神のクジの当たりを確認する間に真中監督のインタビューが始まっていた。この訂正に伴ってシステムトラブルも起き、進行が10分以上遅れた。井原事務局長は「進行を止められなかった事務局の不手際」と謝罪。>
その過去のトラブルはこれ。10年前にあったとはいえ、非常に紛らわしい。
<2005年には陽と辻内が…ドラフトでの勘違い過去にもあった>
<2005年高校生ドラフトの1巡目指名で、大阪桐蔭・辻内崇伸にオリックスと巨人、福岡第一・陽仲寿(ヨウ・チョンソ)(現登録名・陽岱鋼(ヨウ・ダイカン))にソフトバンクと日本ハムが競合。クジ引きの結果、オリックスとソフトバンクが交渉権を獲得したとアナウンスされたが、すぐ後に辻内は巨人、陽仲寿は日本ハムの交渉権獲得と訂正された。当時の当たりクジは右側に赤で「コミッショナー事務局の印」、さらに当たりクジは左側に黒で「交渉権確定」と判が押されていた。“外れ”を引いたオリックス・中村勝広GMとソフトバンク・王監督は、ともに右側の印を見て勘違いしてガッツポーズ。議長の小池パリーグ会長も確認作業をしていなかった。>
<交渉権確定>だけの表示をしてたら、こんなトラブルはなかったのでは?と思うばかりやし、来年から変更されることを期待したいもんですわ。私が見たドラフトの話は明日にでも。


ブレイク一丁…391回目。

2015-10-23 03:11:48 | コラム
スマートフォンが普及してもパソコンにしかできないことはありまっせ!
今回のテーマは「パソコン離れ進行中!?」の巻き。

明日からは日本シリーズが開幕。ソフトバンクは3連勝であっさり日本シリーズへ出場が決まったが、ここはほぼ予想通りと書いていいも、セリーグは1つ負けたとはいえヤクルトの出場が決まって妙に嬉しかった。ヤクルトについて書けば2001年以来の日本シリーズか…。14年前の私は浪人時代だったけど、その頃の阪神は非常に弱かった。最下位ながらも井川が出てきたり、F1セブン(書いておきまっせ!高波・赤星・松田・平下・上坂・藤本・沖原ね)の命名が短かったとはいえインパクトだけは今でも残ってますよ。さらに覚えてるのは、和田豊さん(こういう呼び方をしてもいいよね)が現役引退かつスピーチも感動的だったし、オフにノムさんが辞任したり星野仙一さんが阪神に来たりといろんなことがあったな~と懐かしくなる。
あれから14年が経って連動するか?しないか?は不明だけど、14年前の比較とかではないが今みたいにツイッターがあるわ!フェイスブックがあるわ!もなく、ましてスマートフォンなんかも存在しなかった(もっと書けば、その当時は液晶カラー&カメラ付き携帯が出始めて頃ですよ・懐)。『LINE』が当然みたいな風潮になるも、そう考えると便利な世の中になりましたな。その当時のことについて書けば、パソコンでHPを作ろう!とかサイトをチェックする環境もあまりなく、たまたま見た場所でCSのアニメ番組『CARTOON NETWORK』のサイトやNGKのHPを見た時は興奮したことを覚えてますよ。そして大学時代は学生課で日刊スポーツを読んでから、パソコンをする形も定着してたのも妙に懐かしい(笑)。
そんなパソコンを使って当然な世の中で、そんなことがあり得るんだろうか?
<企業悲鳴/スマートフォン普及でパソコン使えない若者が増加>
<若い世代でパソコンを使えない人が増え、話題になっている。IT企業ですら新入社員が使えず困っているケースも。スマートフォンの普及や、親・学校のパソコンへの理解不足、経済的に苦しい家庭が増えていることなどが原因と考えられ、就労のためにも技術習得の必要性が高まっている。>
なんでもかんでもスマートフォンでできると思ったら大間違いだろう!と思うのは私だけだろうか?私の場合、日記を書いたりしてる関係もあってか(ってほとんど自己満足な世界ですが・納得)パソコンがないと困ることは多々ある。中学・高校で情報処理などの授業でワード・エクセルをやったりはしないの?と逆に質問したくなるも、結局はこうなる。
<学校の授業がせいぜいワード、エクセルの初歩的な使い方にとどまり、応用的な使い方を教えていないことが背景にある。>
初めてエクセルで計算し、合計がサクッと出た時は「お~!」とはなったものの現在も使ってるか?と聞かれたら仕事上では使っても普段はね…。レポートについても「ワードを使って出せ!」が多かったし、今になって思えばいい練習をしてたんだと納得できる。ついでだから書いておこう、大学時代のレポート提出は締切週の月曜に出してたことが本当に懐かしくなった。余裕を持たせることを徹底させた結果やね(納得)。