７時20分起床。
早めに寝たとはいえ、まだまだ寝たい。今日・明日・明後日で10月が終わるけど財布の残金をチェックしながら「今日が山だ～」とかほざいてるほどね。今日の園田は重賞レース兵庫若駒賞が行われるし、昼休みにDASH心斎橋へ行って少し買ってみようと思う。
日本シリーズもちゃんとは見てないもののソフトバンクが王手になった。どうにか接戦になってヤクルトに頑張ってほしいな～とは思ったけど、これが力の差なのか？どんな形でもいいから今日はヤクルトの意地を見たいも先発陣がな…。
＜ヤクルト苦しい先発陣…初戦から４人連続５回未満で降板＞
＜先発の館山は３回５失点で降板。これで今シリーズのヤクルト先発投手は初戦から４人連続５回未満でマウンドを降りた。過去、シリーズ第１戦から４戦以上先発が５回を投げ切れなかったのは56年西鉄５試合、82年中日６試合に次いで33年ぶり３度目。今季ヤクルトの先発陣は公式戦143試合で５回未満の降板は19.6％に当たる28試合。こうしたケースでは８月７～９日中日戦の３試合連続が最多だった。＞
リーグ時のヤクルトとはどうも違うような感じがしてならんけど、＜４人連続５回未満＞…これはかなり厳しいと書かざるを得ないでしょう。ソフトバンクについて今さらどうこう書くつもりはないが李大浩が途中交代した翌日にしっかり打ってるし、もう決まりかなって思うとね…。
＜工藤ソフトバンク、王手！「李大浩様々」代役４番が３安打４打点＞
＜ソフトバンクは、ヤクルトに競り勝ち、３勝１敗で日本シリーズ２連覇に王手をかけた。今シリーズ好調の李大浩内野手（33）が初回に先制の左前打、３回には満塁で走者一掃となる左中間二塁打。３安打４打点と４番の働きを見せた。球団初の連続日本一まであと１勝。29日の第５戦に勝てば、就任１年目の工藤公康監督（52）が神宮で宙に舞う。＞
「神宮では胴上げしないでくれ！」とヤクルトファンでもないのにそんなことをやたら思うのはなぜだろう。「神宮で胴上げとヤフオクドームで胴上げ、あなたが見たいのはどっち？」って『どっちの料理ショー』風に書いてみたけど、まだ見たいならヤフオクドームで！と選んでみただけですよ。
日本シリーズとは関係のない10球団は秋季練習が11月１日からスタートするらしい。たまたまみた話だけど、これは本当なのか？オリックスが面白いことを計画してるらしい。
＜オリックス／大阪市・舞洲に“バファローズタウン”計画＞
＜水面下で壮大なプランが進行していた。複数の球界関係者やアマ野球関係者によると、オリックスが大阪市此花区舞洲に“バファローズタウン”の建設を目指していることが判明した。大阪市では５月に「舞洲野球場及び舞洲地区の利活用に係わるマーケティング・リサーチ（市場調査）」を実施。一般公募の形で民間事業者から提案を求め、３案が市に届いた。関係者によると、そのうちＣ案として公表されているのがオリックスの提案だと判明。内容は舞洲野球場の購入、新野球場の建設ならびに活動拠点として室内練習場や選手寮の建設を目指す一大プロジェクト。＞
舞洲でパッと思いつくのは、夏に行われる『舞洲サマーソニック』など特設ライブ会場で使用されるイメージしかないぞ。
＜舞洲球場は「大阪港スポーツアイランド施設条例」において大阪市の所有物だったが、９日に大阪市議会で条例改正案が可決。来年４月からは民間企業に運営を委託する方針を固めていた。そのため20日には一般競争入札による貸付け実施要領を発表。「価格競争による入札」で落札者を決めるとしており、オリックスは最高金額での落札を目指すことになる。＞
オリックス２軍の拠点が北神戸から舞洲に移転したとすれば…って現実にないとは書かないが北神戸はさすがに遠いもんな……（汗）。その前にこの案は実現するかどうかも不明やん。
早めに寝たとはいえ、まだまだ寝たい。今日・明日・明後日で10月が終わるけど財布の残金をチェックしながら「今日が山だ～」とかほざいてるほどね。今日の園田は重賞レース兵庫若駒賞が行われるし、昼休みにDASH心斎橋へ行って少し買ってみようと思う。
日本シリーズもちゃんとは見てないもののソフトバンクが王手になった。どうにか接戦になってヤクルトに頑張ってほしいな～とは思ったけど、これが力の差なのか？どんな形でもいいから今日はヤクルトの意地を見たいも先発陣がな…。
＜ヤクルト苦しい先発陣…初戦から４人連続５回未満で降板＞
＜先発の館山は３回５失点で降板。これで今シリーズのヤクルト先発投手は初戦から４人連続５回未満でマウンドを降りた。過去、シリーズ第１戦から４戦以上先発が５回を投げ切れなかったのは56年西鉄５試合、82年中日６試合に次いで33年ぶり３度目。今季ヤクルトの先発陣は公式戦143試合で５回未満の降板は19.6％に当たる28試合。こうしたケースでは８月７～９日中日戦の３試合連続が最多だった。＞
リーグ時のヤクルトとはどうも違うような感じがしてならんけど、＜４人連続５回未満＞…これはかなり厳しいと書かざるを得ないでしょう。ソフトバンクについて今さらどうこう書くつもりはないが李大浩が途中交代した翌日にしっかり打ってるし、もう決まりかなって思うとね…。
＜工藤ソフトバンク、王手！「李大浩様々」代役４番が３安打４打点＞
＜ソフトバンクは、ヤクルトに競り勝ち、３勝１敗で日本シリーズ２連覇に王手をかけた。今シリーズ好調の李大浩内野手（33）が初回に先制の左前打、３回には満塁で走者一掃となる左中間二塁打。３安打４打点と４番の働きを見せた。球団初の連続日本一まであと１勝。29日の第５戦に勝てば、就任１年目の工藤公康監督（52）が神宮で宙に舞う。＞
「神宮では胴上げしないでくれ！」とヤクルトファンでもないのにそんなことをやたら思うのはなぜだろう。「神宮で胴上げとヤフオクドームで胴上げ、あなたが見たいのはどっち？」って『どっちの料理ショー』風に書いてみたけど、まだ見たいならヤフオクドームで！と選んでみただけですよ。
日本シリーズとは関係のない10球団は秋季練習が11月１日からスタートするらしい。たまたまみた話だけど、これは本当なのか？オリックスが面白いことを計画してるらしい。
＜オリックス／大阪市・舞洲に“バファローズタウン”計画＞
＜水面下で壮大なプランが進行していた。複数の球界関係者やアマ野球関係者によると、オリックスが大阪市此花区舞洲に“バファローズタウン”の建設を目指していることが判明した。大阪市では５月に「舞洲野球場及び舞洲地区の利活用に係わるマーケティング・リサーチ（市場調査）」を実施。一般公募の形で民間事業者から提案を求め、３案が市に届いた。関係者によると、そのうちＣ案として公表されているのがオリックスの提案だと判明。内容は舞洲野球場の購入、新野球場の建設ならびに活動拠点として室内練習場や選手寮の建設を目指す一大プロジェクト。＞
舞洲でパッと思いつくのは、夏に行われる『舞洲サマーソニック』など特設ライブ会場で使用されるイメージしかないぞ。
＜舞洲球場は「大阪港スポーツアイランド施設条例」において大阪市の所有物だったが、９日に大阪市議会で条例改正案が可決。来年４月からは民間企業に運営を委託する方針を固めていた。そのため20日には一般競争入札による貸付け実施要領を発表。「価格競争による入札」で落札者を決めるとしており、オリックスは最高金額での落札を目指すことになる。＞
オリックス２軍の拠点が北神戸から舞洲に移転したとすれば…って現実にないとは書かないが北神戸はさすがに遠いもんな……（汗）。その前にこの案は実現するかどうかも不明やん。
