7時20分起床。今週も頑張りましょう。
台風の影響もあってか非常に暑い。週間天気予報の気温を見ながらやや溜息も出るけどや、熱中症だけは気をつけたいなと思うばかりです。
<東北~近畿の各地に高温注意情報/引き続き熱中症に要警戒>
<今日12日は全国的に気温が上がり、全国562地点で30℃以上の真夏日、北海道では今シーズン初めての猛暑日を観測した。今日は北海道では暑さは少し落ち着くが、東北以南の各地は気温が高くなる見込みだ。気象庁は東北から近畿の各地に高温注意情報を発表して、熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけている。>
何度も書くが水分&塩分補給もやりながら、ある程度は注意したいもんですわ。
JRAでもサマーシリーズが開催中で昨日からサマー2000シリーズ(七夕賞・函館記念・小倉記念・札幌記念・新潟記念)の第1戦の七夕賞が行われたが、前走鳴尾記念!だけでよく取れましたな(苦笑)。
<グランデッツァ復活!3年4ヶ月ぶり重賞V“まだ余裕あった”>
<サマー2000シリーズの開幕戦『第51回七夕賞』が、福島競馬場で行われた。2番人気グランデッツァが好位から力強く抜け出し2012年スプリングステークス以来、3年4ヶ月ぶりとなる重賞3勝目。鞍上の川田将雅騎手(29)は福島で重賞初Vとなり、全10場重賞制覇へ王手をかけた。好位で流れに乗ったグランデッツァ。直線入り口、逃げるトウケイヘイローをあっさり捉えると、力強く脚を伸ばして先頭でゴール。2着に突っ込んだステラウインドとの着差は1馬身1/4だが「まだ余裕があった」と川田将雅騎手が振り返るほどの完勝だった。3戦連続のコンビで結果を出し「乗った中で一番、馬が落ち着いていた。その分いいリズム、いい位置で競馬ができた」と勝因を挙げた。愛馬を出迎えた平田修調教師の顔には、爽やかな笑み。「長かったね。よくここまで頑張ってくれた」。2012年スプリングステークス以来、3年4ヶ月ぶりの重賞勝利。「このままでは終われないと思っていた」。皐月賞では1番人気に支持された好素材だが、日本ダービー10着後に左前脚に屈腱炎を発症。復帰後は昨年の都大路ステークスでレコードVを飾ったものの、重賞では勝ち星に恵まれなかった。「昨年はまだ戻り切れていなかったのかな。これで“本物”と思いたいね」と確かな手応えを口にした。>
今頃になって気がついたが前走の鳴尾記念ではラブリーデイは川田将雅騎手ではなく、岩田康誠騎手だったよね(汗)。<3戦連続のコンビ>で気がついた部分もあるが、ウインズ道頓堀で七夕賞の出馬表を見ながら「鳴尾記念5着」を見た瞬間に「はい、これ!」と豪語したほどで、鞍上もまた川田将雅騎手だったことに「複勝1点買いでもよかったな…」と呟いたほど。その川田将雅騎手が勝ってない場所が函館だった。
<川田将雅騎手、福島重賞初V/中央全10場重賞制覇へ王手>
<川田将雅騎手は福島では初の重賞制覇。これで中央全10場重賞制覇へ王手をかけ、残るは函館のみとなった。そして今週、早速快挙達成のチャンス。グランデッツァと同じ平田修厩舎のデウスウルトで、今週の函館記念に参戦する。「同じ厩舎の馬で臨むので頑張りたいと思います」と抱負を述べた。>
函館開催も残り2週になったけど、残りの重賞は函館記念と函館2歳ステークスのみやし“本来の”2回8日間開催から2回6日間開催で妙に寂しさがあるのもある。それは札幌・札幌・小倉開催も同様なことを思うほどですよ。
JRA開催にいちゃもんをつけるわけではないが、一昔な開催で書くならプロキオンステークスがって以前は阪神開催だったことをどれだけ覚えてるかなって思う反面、今週も福島・中京・函館開催が行われるが一昔な開催を書くと新潟・小倉・函館開催になってることだけを書きたかっただけですやん。
夏の重賞日程はあまり変わってないものの競馬場の開催日程にいろいろ思うことはたくさんある一馬ファンですわ(笑)。
台風の影響もあってか非常に暑い。週間天気予報の気温を見ながらやや溜息も出るけどや、熱中症だけは気をつけたいなと思うばかりです。
<東北~近畿の各地に高温注意情報/引き続き熱中症に要警戒>
<今日12日は全国的に気温が上がり、全国562地点で30℃以上の真夏日、北海道では今シーズン初めての猛暑日を観測した。今日は北海道では暑さは少し落ち着くが、東北以南の各地は気温が高くなる見込みだ。気象庁は東北から近畿の各地に高温注意情報を発表して、熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけている。>
何度も書くが水分&塩分補給もやりながら、ある程度は注意したいもんですわ。
JRAでもサマーシリーズが開催中で昨日からサマー2000シリーズ(七夕賞・函館記念・小倉記念・札幌記念・新潟記念)の第1戦の七夕賞が行われたが、前走鳴尾記念!だけでよく取れましたな(苦笑)。
<グランデッツァ復活!3年4ヶ月ぶり重賞V“まだ余裕あった”>
<サマー2000シリーズの開幕戦『第51回七夕賞』が、福島競馬場で行われた。2番人気グランデッツァが好位から力強く抜け出し2012年スプリングステークス以来、3年4ヶ月ぶりとなる重賞3勝目。鞍上の川田将雅騎手(29)は福島で重賞初Vとなり、全10場重賞制覇へ王手をかけた。好位で流れに乗ったグランデッツァ。直線入り口、逃げるトウケイヘイローをあっさり捉えると、力強く脚を伸ばして先頭でゴール。2着に突っ込んだステラウインドとの着差は1馬身1/4だが「まだ余裕があった」と川田将雅騎手が振り返るほどの完勝だった。3戦連続のコンビで結果を出し「乗った中で一番、馬が落ち着いていた。その分いいリズム、いい位置で競馬ができた」と勝因を挙げた。愛馬を出迎えた平田修調教師の顔には、爽やかな笑み。「長かったね。よくここまで頑張ってくれた」。2012年スプリングステークス以来、3年4ヶ月ぶりの重賞勝利。「このままでは終われないと思っていた」。皐月賞では1番人気に支持された好素材だが、日本ダービー10着後に左前脚に屈腱炎を発症。復帰後は昨年の都大路ステークスでレコードVを飾ったものの、重賞では勝ち星に恵まれなかった。「昨年はまだ戻り切れていなかったのかな。これで“本物”と思いたいね」と確かな手応えを口にした。>
今頃になって気がついたが前走の鳴尾記念ではラブリーデイは川田将雅騎手ではなく、岩田康誠騎手だったよね(汗)。<3戦連続のコンビ>で気がついた部分もあるが、ウインズ道頓堀で七夕賞の出馬表を見ながら「鳴尾記念5着」を見た瞬間に「はい、これ!」と豪語したほどで、鞍上もまた川田将雅騎手だったことに「複勝1点買いでもよかったな…」と呟いたほど。その川田将雅騎手が勝ってない場所が函館だった。
<川田将雅騎手、福島重賞初V/中央全10場重賞制覇へ王手>
<川田将雅騎手は福島では初の重賞制覇。これで中央全10場重賞制覇へ王手をかけ、残るは函館のみとなった。そして今週、早速快挙達成のチャンス。グランデッツァと同じ平田修厩舎のデウスウルトで、今週の函館記念に参戦する。「同じ厩舎の馬で臨むので頑張りたいと思います」と抱負を述べた。>
函館開催も残り2週になったけど、残りの重賞は函館記念と函館2歳ステークスのみやし“本来の”2回8日間開催から2回6日間開催で妙に寂しさがあるのもある。それは札幌・札幌・小倉開催も同様なことを思うほどですよ。
JRA開催にいちゃもんをつけるわけではないが、一昔な開催で書くならプロキオンステークスがって以前は阪神開催だったことをどれだけ覚えてるかなって思う反面、今週も福島・中京・函館開催が行われるが一昔な開催を書くと新潟・小倉・函館開催になってることだけを書きたかっただけですやん。
夏の重賞日程はあまり変わってないものの競馬場の開催日程にいろいろ思うことはたくさんある一馬ファンですわ(笑)。