ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

2014年に悔いなし!また来年もよろしくお願いします。

2014-12-31 10:15:53 | さるさる日記
9時起床。
よく飲んだ!よく騒いだ!よく笑った!そんなJR京都での忘年会は早3回。先週土曜の同窓会の鬱憤を完全に晴らせたことには変わりない(納得)。最初は7時台に起きたものの異様なペースでビールを飲んでたせいで、若干ダウンもチャンポンをしてなかっただけマシですよ、ええ。この時間に起きて少しマシにはなってるものの、若干横になりたい願望があったりね。今日の大みそかは掃除以外は特に用事もないし、24時に寝るようなことをせず今年はカウントダウンもしようと思う。その時は本を読んでるか日記を書いてるかは知らんけど、そこは流れに任せようと思う。一つだけニュースな話を、これも迷惑な話に変わりないかも???
<棒形ペンライト/「オタ芸」とか…駅で振らないで>
<コンサートなどのイベント帰りの人が、応援グッズの棒形ペンライトを駅のホームで発光させることに、鉄道関係者が頭を悩ませている。列車の運行に支障が出かねないため、イベント当日に駅で注意を呼び掛けているが、周知は徹底されていない。年末年始は各地でコンサートも予定されており、専門家からは「鉄道事業者はもっと問題点を社会に知らせるべきだ」との指摘も出ている。ライトは主に約10~40センチの長さで、黄や青、赤などに発色する。棒の中に詰められた複数の薬品の化学反応で光る「ケミカルライト」のほかに電池式のものもある。元々、緊急時の非常灯などとしても使われてきたが、近年はコンサート会場でファンが振り回し、お気に入りのアイドルを応援するスタイルが定着。熱狂的ファンが振り付きで激しくライトを振り回す様子は「オタ芸」(オタクの芸)とも呼ばれる。/一方、鉄道各社では利用客が線路へ転落した場合などに、駅員がホームから「合図灯」と呼ばれるライトを使って電車の運転士に異常事態を知らせることがある。この合図灯の光が一部の棒形ペンライトの光と似ているため、コンサート帰りの客が会場の最寄り駅や乗換駅でライトを点灯させると、運転士が「緊急停止」のサインと誤認してブレーキをかけてしまう可能性がある。>
コンサートにあまり興味ない(あったとしても金額が高いことに驚いたことが多々・汗)点もあるが、棒形ペンライトは今年京セラドームのソフトバンクvs西武戦の試合後に使ったけどや、家に帰ってから置いてても使う機会なしでポイッとなるには書くまでもない。鉄道会社ももう少し声を挙げてもいいのではなかろうか?
<東京都内の駅でも、駅員がライトを光らせたままホームを歩いている利用者にカバンなどにしまうよう呼びかけているといい、日本武道館(東京都千代田区)に近い駅の担当者は「年末年始はコンサートなども多いが、駅での使用は絶対に控えてほしい」と話す。こうした事態について、鉄道アナリストの広岡友紀さんは「ホームでのライト使用だけでなく、電車のフラッシュ撮影も、電車の運行を妨害してしまうことがある」と指摘。「駅の利用者はホームでの『光』の扱いに十分注意してもらいたいが、鉄道会社も危険な理由をしっかりと周知していく必要がある」と話している。>
一電車ファンの私でもフラッシュ撮影は極力しないようにしてるけどや、フラッシュ撮影は電車が停車中にするのがベスト!と考えてるがいかがだろう。大晦日~元旦にかけてのカウントダウンライブが全国で開催されてそうな気がしてならんが、ファンの皆様、「そんなことを言ってたな」程度でいいので少しは守ってほしいことを願うばかりやん。
2014年もあと約14時間になったけど今年もグダグダとありがとうございました。今年は11年ぶりに梅田の観覧車へ乗ったことから始まり、園田で・甲子園で、8月は広島、9月は笠松、10月は東京と行けたことも嬉しかったし、特にルミネtheよしもとへ鑑賞し終わってからウルッとした姿だけは忘れられないと思う。来年も行けることを願って、今年の一字は「憧」ですよ。憧れだった場所、さらに大好きなルミネtheよしもとに変わりないことはよくわかったと書いておきます!
来年もよろしくお願いします、よいお年を!