ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

知り合い分のクリアファイルをコンプリートして思うこと。

2014-12-08 08:16:29 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
今週日曜は衆議院選挙もあるけど、何かと忙しい日曜になる。朝はJRAカレンダーをGETしにウインズ道頓堀&難波、そして“朝だけ”阪神も直行して来場ポイントだけやってサッと帰って、昼は再びウインズ道頓堀へ行くというとんでもないプランを考えててね。その来場ポイントについてやけどや、知り合い分もクリアファイルのコンプリートを完了したのはいいけどや、全て揃えてから思わずこんなことを呟く。
「すげ~よな、今日の来場ポイント抽選が全て5等って。それだったら春の時にそうなってくれたら、嘆くこともなかったのにね(やや皮肉)」
以前も書いたが、京都では全て5等にヨッシャ~!って呟いたのにさ、阪神では4等に「なんでや!」と嘆いた春の来場ポイントキャンペーン。秋はIC系・流通系カードを総動員させて、ほとんど京都(秋華賞・天皇賞・秋・マイルチャンピオンシップ)でほぼ5等が多かっただけに、「阪神ではいかに?」とプチ緊張もしたけどや、今回の結果を見てやや寂しくなった部分があるのはなぜだろうと思う。園田の知り合いと話をしてたら「大概5等が当たるのに4等とかあるのなんて珍しいやん!」と言われるもね…。今週日曜はどんなプランで行くのか?金曜日ぐらいから考えたいもんだ(汗)。
中島の話を完全に忘れてたわけではないが、ようやく書ける。オリックスが獲得したのはいいけどや、どうしてこう年俸が跳ね上がるのだろうか?中島本人ではなく代理人が“黒幕”としか言わざるを得ないだろう。
<3年総額12億円/中島がオリックス入団会見「優勝するため来た」 >
<オリックスで3年ぶりに日本球界へ復帰する中島裕之内野手(32)が5日、ほっともっとフィールド神戸で入団記者会見に臨み「オリックスには優勝するために来ているので、少しでも力になれるように一生懸命やりたい」と抱負を述べた。球団幹部によると、3年契約で総額12億円。米大リーグ出場を果たせず、古巣の西武や阪神からもラブコールを受けた中、地元関西から復活を目指す。「パ・リーグでずっとやっていたので、ちょっとでも慣れているところがいい」と説明した。少年時代にバッテリーを組んだ山崎勝己捕手(32)から誘われたのも大きかったという。>
そらさ、阪神もマネーゲームはしない!と書いたって獲得を狙ってたんでしょ?だけど獲得失敗してよかったと思うのは、私だけじゃないような気がしてならんがね。それにしてもオリックスっていつから大金を出す球団になったんや?

<オリックス補強は“大勝利”/総額35億円は優勝への「本気度」>
<中島獲得にオリックス球団首脳もガッツポーズだ。「執念」という言葉を使った加藤康幸編成部長は「フロントとして、全員が勝つ意識を持たないと。本気になるというか、本気度」と獲得合戦に勝利したことを喜んだ。今オフの補強はまさに圧勝劇。小谷野に続き、中島、さらに獲得を目指していたブランコとバリントンは6日に発表。FA宣言中の金子残留資金も含めると、総額35億円規模。昨年のソフトバンクは李大浩獲得などで「26億円補強」と言われており、これに匹敵する大型補強となった。/加藤編成部長は「監督、コーチがこの選手をどう使うか、嬉しい悩みや悲鳴を聞きたかった。オーナーも悔しい思いがあったと思うし、来年が待ち遠しいチームをつくらないと」と、ドリームチーム結成を宣言した。>
敢えて文句をじゃないが加藤編成部長よ、何が<嬉しい悩みや悲鳴を>だ!大補強をするな!とは言わんけどや、10年前や合併前のオリックスブルーウェーブ時代に大補強してたらどうなってたか?など考えたら、ちょっとな…と思っただけですよ(考)。あとは金子がどうなるか?残留に予想をしてみたし、さて当たるかな(苦笑)。