6時40分起床。今週も頑張りましょう。
なんだかんだで2014年の前半戦も今日で終わり。ホントなんだかんだやった感じだけがしてならずもふり返ったら、“大人げない”をテーマにしていいのではないかと思う。代表的には“朝だけ”阪神での一幕…なイメージが強く、ここまで不満タラタラになるとは思わなければ、周りに何があったかを話すと「さすがに、それはアンタが悪い!気持ちはわからなくないけど、いちゃもんつける理由がわからない」と5人に聞いたら5人とも同じ答えでしたからね(呆)。冷静に考えても31歳になって何を子供じみたことをやってるのか…。実は、昨日の“朝だけ”阪神でもそんなことがあった。宝塚記念で人はかなり多く、入場券を買ってサイレンススズカノートをGETしたまではよかった。“因縁の”来場ポイントも混雑してたから少し時間を空けて、知り合い分のサイレンススズカノートを確保してたとね。で、ポイントマシーンにカードを出すと出た数字は4等に、また不満タラタラモードに。そういえば、皐月賞時でも4等出した形跡があったから4等に始まって4等に終わる……。あのね、カレーに始まってカレーに終わるじゃないんだから、そんなとこまで合わさなくてもいいでしょう(溜息)。
「なんでピンバッジだよ!クリアファイルが逃げるなんて聞いたことがないぞ!」
不満タラタラはこれだけに留まらず、京都ではパーフェクトやったのに阪神では3等出すわ・4等出すわと“相性”はあまりよくなかった。よく考えたら、天皇賞・春の時にクロフネ・エリモハリアー、ヴィクトリアマイルの時に“北九州記念バージョン”のメイショウカイドウ、安田記念の時に“小倉記念バージョンの”メイショウカイドウのクリアファイルをGETしたんやし、「悔いないしょう!」と呟いてるんですけどね。では昨日の不満はなんだったのか?率直に書けば、誰かにプレゼントしたかったのが本音ですよ。ヤフオクなどに出品したことがないし、欲しい人にプレゼントしたら嬉しいやん?とね。
明日から7月。もう少し大人な対応をしてほしいもんです。
その、宝塚記念。過去に連覇したことのある馬がいなかったことを全く知らず、ゴールドシップは強かった。
<ゴールドシップ史上初連覇!55年の歴史に新たな金字塔>
<春のグランプリ『第55回宝塚記念』が、阪神競馬場で行われた。1番人気のゴールドシップが直線、力強く抜け出し3馬身差をつける圧勝劇で史上初となる宝塚記念連覇を達成した。このG1・5勝目はオグリキャップ、メジロマックイーンを抜いて芦毛馬のG1最多勝利(グレード制導入の84年以降)となった。手綱をとった横山典弘騎手(46)は“テン乗り”でのG1・5勝目、通算23勝目となった。また2着に9番人気カレンミロティック、3着に8番人気ヴィルシーナが入っての3連単25万1440円は宝塚記念の3連単最高払戻金となった。>
宝塚記念連覇。過去にテイエムオペラオーも翌年は2着だったり、翌年不出走なパターンが多かっただけにゴールドシップは京都コースより阪神コースが大好きなんだろうなと思った。驚いたのは2着に入った9番人気カレンミロティックですよ。実は大爆笑複勝を買っててね…!
<カレンミロティック、“3強”崩して銀メダル!>
<「この春一番の出来だったが、緩い馬場にノメり、走りにくそうだった」と池添謙一騎手。それでも鞍上の完璧なサポートを受け、直線でしぶとく反応。勝ち馬に食いつき、2着を確保した。「ゴールドシップにはちぎられたが、この馬場でよく頑張った。これからが楽しみ」。3強の図式を崩す激走に池添謙一騎手が力強くうなずいた。秋の目標は天皇賞・秋(11月2日、東京)。4頭のG1馬に先着した走りが、秋の野望へと変わっていた。>
たまたま目に入ったのもあるけど前走は鳴尾記念4着ってのも気になったとね。ようやく納得ではないが、鳴尾記念が6月に移行されたのは吉だった!?と解釈してみた(はい?)。
なんだかんだで2014年の前半戦も今日で終わり。ホントなんだかんだやった感じだけがしてならずもふり返ったら、“大人げない”をテーマにしていいのではないかと思う。代表的には“朝だけ”阪神での一幕…なイメージが強く、ここまで不満タラタラになるとは思わなければ、周りに何があったかを話すと「さすがに、それはアンタが悪い!気持ちはわからなくないけど、いちゃもんつける理由がわからない」と5人に聞いたら5人とも同じ答えでしたからね(呆)。冷静に考えても31歳になって何を子供じみたことをやってるのか…。実は、昨日の“朝だけ”阪神でもそんなことがあった。宝塚記念で人はかなり多く、入場券を買ってサイレンススズカノートをGETしたまではよかった。“因縁の”来場ポイントも混雑してたから少し時間を空けて、知り合い分のサイレンススズカノートを確保してたとね。で、ポイントマシーンにカードを出すと出た数字は4等に、また不満タラタラモードに。そういえば、皐月賞時でも4等出した形跡があったから4等に始まって4等に終わる……。あのね、カレーに始まってカレーに終わるじゃないんだから、そんなとこまで合わさなくてもいいでしょう(溜息)。
「なんでピンバッジだよ!クリアファイルが逃げるなんて聞いたことがないぞ!」
不満タラタラはこれだけに留まらず、京都ではパーフェクトやったのに阪神では3等出すわ・4等出すわと“相性”はあまりよくなかった。よく考えたら、天皇賞・春の時にクロフネ・エリモハリアー、ヴィクトリアマイルの時に“北九州記念バージョン”のメイショウカイドウ、安田記念の時に“小倉記念バージョンの”メイショウカイドウのクリアファイルをGETしたんやし、「悔いないしょう!」と呟いてるんですけどね。では昨日の不満はなんだったのか?率直に書けば、誰かにプレゼントしたかったのが本音ですよ。ヤフオクなどに出品したことがないし、欲しい人にプレゼントしたら嬉しいやん?とね。
明日から7月。もう少し大人な対応をしてほしいもんです。
その、宝塚記念。過去に連覇したことのある馬がいなかったことを全く知らず、ゴールドシップは強かった。
<ゴールドシップ史上初連覇!55年の歴史に新たな金字塔>
<春のグランプリ『第55回宝塚記念』が、阪神競馬場で行われた。1番人気のゴールドシップが直線、力強く抜け出し3馬身差をつける圧勝劇で史上初となる宝塚記念連覇を達成した。このG1・5勝目はオグリキャップ、メジロマックイーンを抜いて芦毛馬のG1最多勝利(グレード制導入の84年以降)となった。手綱をとった横山典弘騎手(46)は“テン乗り”でのG1・5勝目、通算23勝目となった。また2着に9番人気カレンミロティック、3着に8番人気ヴィルシーナが入っての3連単25万1440円は宝塚記念の3連単最高払戻金となった。>
宝塚記念連覇。過去にテイエムオペラオーも翌年は2着だったり、翌年不出走なパターンが多かっただけにゴールドシップは京都コースより阪神コースが大好きなんだろうなと思った。驚いたのは2着に入った9番人気カレンミロティックですよ。実は大爆笑複勝を買っててね…!
<カレンミロティック、“3強”崩して銀メダル!>
<「この春一番の出来だったが、緩い馬場にノメり、走りにくそうだった」と池添謙一騎手。それでも鞍上の完璧なサポートを受け、直線でしぶとく反応。勝ち馬に食いつき、2着を確保した。「ゴールドシップにはちぎられたが、この馬場でよく頑張った。これからが楽しみ」。3強の図式を崩す激走に池添謙一騎手が力強くうなずいた。秋の目標は天皇賞・秋(11月2日、東京)。4頭のG1馬に先着した走りが、秋の野望へと変わっていた。>
たまたま目に入ったのもあるけど前走は鳴尾記念4着ってのも気になったとね。ようやく納得ではないが、鳴尾記念が6月に移行されたのは吉だった!?と解釈してみた(はい?)。