ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今日からリーグ戦再開。西岡が復帰しますな!

2014-06-27 08:15:25 | さるさる日記
7時10分起床。
若干眠い。今週に予定してた園田の『その金ナイター』は来週へスライドすることに。オオエライジンの件ではなく、単に財布事情が予算が残ってなくて…。なんだかんだで今日入れて6月も残り4日。“朝だけ”阪神分の予算は最初から入れてたし、今日と来週月曜の昼食分だけを差し引いたら若干残るかな~とね(汗)。マネーが残ってないからカップラーメンをどうぞ!ってことをしないけどさ、いい形で下半期に入れるかなと思う。
今日からリーグ戦が再開のプロ野球。7年ぶりのパセ交流戦勝ち越しは素直に嬉しいですよ!
<中畑監督「うちらしくない」1点差逃げ切り7年ぶり交流戦勝ち越し>
<打ち勝つ野球だけではない。DeNAは3安打2得点も投手陣の好投で逃げ切った。交流戦最終戦で2007年以来、7年ぶりの勝ち越しを決めた中畑監督は「1点差をものにできる投手力がある。野球に安心感がある。うちらしくない」と笑った。1点差ゲームはこれで今季14勝8敗。交流戦に限れば、13勝中7勝が1点差だ。ブランコ、荒波、筒香が故障で離脱し、得点力が低下した中で、接戦に強いDeNAの象徴的な存在となったのがルーキー守護神・三上だ。9回から登板し、2三振を奪い無失点。5月上旬に抑えに配置転換され、交流戦は11試合で6セーブ、防御率0.84と抜群の安定感を誇る。>
DeNAが勝っただけで妙に嬉しくなる。主力がケガで離脱も、接戦になれば実はトップだった!
<実は接戦に強いDeNA/1点差「14勝」は12球団トップ>
<今季のDeNAは1点差試合に14勝8敗の勝率.636。勝率は巨人の.647(11勝6敗)に次ぎ両リーグ2位だが、勝利数はオリックスの13勝を上回り最も多い。チームの1点差試合勝ち越しは2007年の24勝14敗(.632)が最後。勝率5割以上を維持すれば7年ぶりになる。>
2007年まで遡らなアカンのかなって書きたくなれば、2008年~2012年までが本当に酷かったもんな…(パッと思いついたのは、当時2番手捕手だった鶴岡を、現在は阪神の吉見を放出したり、FAで内川&村田出て行ったり、さらには外国人を獲得しても活躍は……)。中畑監督になってようやく軌道に乗ってきたのでは?と願いたいから今日からの広島戦も楽しみにしたいもんだ。今日は大丈夫だろうが、明日の天気が妙に気になる(別に甲子園のチケットは持ってませんよ・汗)。

<Aクラス奪取へ/中日、阪神戦に「連勝トリオ」投入>
<「連勝トリオ」でAクラス奪取だ。4位・中日は、27日から1ゲーム差で追う3位・阪神との直接対決。初戦には4連勝中の大野、2戦目に今季無傷の6連勝の山井、3戦目は同じく3勝無敗の浜田という好調投手を並べ、一気の3連勝で3位浮上を狙う。>
正直に書くと、中日の先発陣事情があまりよくわかってない部分もある。ただ間違いないのは今日から西岡が1番サードで復帰することは確かみたい。“小ミスター”こと新井良太が登録抹消にかなり疑問も、やっぱりスタメンで使うやん。
<阪神・福留、背水スタメン復帰!右翼死守へ打撃で結果を>
<和田監督は「練習は良かったよ」と評価した上で、甲子園とビジターで右翼を使い分けるか、と問われ「その先はどうこうより、まずはあした(27日)からの3連戦だから」とスタメン起用を示唆した。チームのリーグ戦再開は、同時に背番号「8」にとっての復帰戦。一にも二にも結果が求められる“背水昇格”となる。>
火曜にも書いたがバランスってホント難しいな~って書きたくなったけど、西岡ダンスの振り付けはちょっと見たい!と思うのはどこを探そう、私だけやろうね(ニヤリ)。


ブレイク一丁…325回目。

2014-06-27 04:56:11 | コラム
水曜に新プラン発表があったけど火曜までの話です。
今回のテーマは「LTEスマートフォン」の巻き。

これまで3Gスマートフォンに踏ん張ってほしい!壊れないでくれ!そう願って毎日使ってたが先々週の木曜に悲鳴をあげた!?液晶画面がシマウマみたいな画面になってバッテリーを外して治し、次の日にauショップへ行くと「寿命ですね…(続けて)シャープ製を使うのであれば割引券が出ますが。」と言われ、家に帰ると私宛に割引券を入っていた。我慢して3Gスマートフォンを使うか?それとも割引券を行使か?悩んだ挙句、機種変更することにした。
ここまで3Gスマートフォンを使えたことに感謝してLTEスマートフォンに替えたが、いろいろ驚いたことが多い。大まかにまとめると、こんな感じだろうか。
・画面が大きい!
・液晶が非常にきれい!
・電池が減らない!
今頃になってLTEスマートフォンのすごさに驚くも、思惑が外れたことにはちょっと…。その思惑は“至って簡単”で通話定額制を発表しなかったことですよ。「しょっちゅう電話もしないだろ」?と言われたらそれまでになる。6月にNTTドコモが、そして7月からはソフトバンクが通話定額制を始めるのにauの○○(ここだけ○○にさせてくださいね・嘲)は何を躊躇してるのか?そう思うとやや腹立たしくなってくる。まあ思惑通りには…だけど、そのうち発表してくれることをただただ願うしかないのである。そんな中、KDDIの決算が行われたが「なんだかな」ともどかしくなってくるのである。

<今期最高益、絶好調KDDIに死角はないのか>
<「かなり影響があるとみていたが、なんとか乗り切っていい流れになっている」KDDI の田中孝司社長はこう語った。NTTドコモが昨年9月にiPhoneの取り扱いを開始し、その影響に注目が集まったKDDIの2013年4月~12月期(第3四半期)決算発表。売上高は前年同期比17%増の3兆1798億円、営業利益も前年同期比34%増の5332億円と過去最高となった。好調な業績を受けて、KDDIは通期の業績予想を上方修正した。売上高は従来予想から1400億円増の4兆2800億円、営業利益も300億円増の6600億円とし、通期でも最高益を更新する見通しだ。契約純増数についても、これまでは、前期比30万件減少の230万件の計画だったが、10万件増の270万件に上積みした。>
3社とも利益が出てよかったね!と言いたくなる反面、KDDIの場合は『スマートバリュー』のサービス(私も加入してるが)をやってたのは知ってたけどや…。
<今期もユーザー開拓の軸となったのは、スマートフォンと固定回線のセット割引『スマートバリュー』だ。従来型の携帯電話からスマートフォンへの買い替えが進んだことや、高単価なLTE契約が増加したことで、モバイルの通信料収入は前年同期比で722億円増加した。固定回線の通信料収入も238億円増加している。また、昨年4月に連結化したケーブルテレビ大手、ジュピターテレコム(以下、J-COM)の売上高2630億円、営業利益504億円も上乗せされた。スマートフォンの拡販に伴い、端末の調達費用や販売手数料、J-COM連結による費用などで営業費用は3300億円ほど増加したが、これを通信収入の増加で軽々と吸収した。>
<高単価なLTE契約が増加/モバイルの通信料収入増加>も後押ししてたと勝手に解釈してるけどや、その反面、<音声通話の減少の影響で減少傾向にあるが>ってなぜこれが半減したのかは書くまでもなく『Skype』『LINE』などの無料アプリの存在でしょうよ。14日に機種変更して間もなく2週間が経つ私のLTEスマートフォンに不満はないが、唯一気になってるのは『Wi-Fi』ことだろうか。
ええ正直に書きますよ、今一つ意味がわかってませんからね…(溜息)。