7時10分起床。
若干眠い。今週に予定してた園田の『その金ナイター』は来週へスライドすることに。オオエライジンの件ではなく、単に財布事情が予算が残ってなくて…。なんだかんだで今日入れて6月も残り4日。“朝だけ”阪神分の予算は最初から入れてたし、今日と来週月曜の昼食分だけを差し引いたら若干残るかな~とね(汗)。マネーが残ってないからカップラーメンをどうぞ!ってことをしないけどさ、いい形で下半期に入れるかなと思う。
今日からリーグ戦が再開のプロ野球。7年ぶりのパセ交流戦勝ち越しは素直に嬉しいですよ!
<中畑監督「うちらしくない」1点差逃げ切り7年ぶり交流戦勝ち越し>
<打ち勝つ野球だけではない。DeNAは3安打2得点も投手陣の好投で逃げ切った。交流戦最終戦で2007年以来、7年ぶりの勝ち越しを決めた中畑監督は「1点差をものにできる投手力がある。野球に安心感がある。うちらしくない」と笑った。1点差ゲームはこれで今季14勝8敗。交流戦に限れば、13勝中7勝が1点差だ。ブランコ、荒波、筒香が故障で離脱し、得点力が低下した中で、接戦に強いDeNAの象徴的な存在となったのがルーキー守護神・三上だ。9回から登板し、2三振を奪い無失点。5月上旬に抑えに配置転換され、交流戦は11試合で6セーブ、防御率0.84と抜群の安定感を誇る。>
DeNAが勝っただけで妙に嬉しくなる。主力がケガで離脱も、接戦になれば実はトップだった!
<実は接戦に強いDeNA/1点差「14勝」は12球団トップ>
<今季のDeNAは1点差試合に14勝8敗の勝率.636。勝率は巨人の.647(11勝6敗)に次ぎ両リーグ2位だが、勝利数はオリックスの13勝を上回り最も多い。チームの1点差試合勝ち越しは2007年の24勝14敗(.632)が最後。勝率5割以上を維持すれば7年ぶりになる。>
2007年まで遡らなアカンのかなって書きたくなれば、2008年~2012年までが本当に酷かったもんな…(パッと思いついたのは、当時2番手捕手だった鶴岡を、現在は阪神の吉見を放出したり、FAで内川&村田出て行ったり、さらには外国人を獲得しても活躍は……)。中畑監督になってようやく軌道に乗ってきたのでは?と願いたいから今日からの広島戦も楽しみにしたいもんだ。今日は大丈夫だろうが、明日の天気が妙に気になる(別に甲子園のチケットは持ってませんよ・汗)。
<Aクラス奪取へ/中日、阪神戦に「連勝トリオ」投入>
<「連勝トリオ」でAクラス奪取だ。4位・中日は、27日から1ゲーム差で追う3位・阪神との直接対決。初戦には4連勝中の大野、2戦目に今季無傷の6連勝の山井、3戦目は同じく3勝無敗の浜田という好調投手を並べ、一気の3連勝で3位浮上を狙う。>
正直に書くと、中日の先発陣事情があまりよくわかってない部分もある。ただ間違いないのは今日から西岡が1番サードで復帰することは確かみたい。“小ミスター”こと新井良太が登録抹消にかなり疑問も、やっぱりスタメンで使うやん。
<阪神・福留、背水スタメン復帰!右翼死守へ打撃で結果を>
<和田監督は「練習は良かったよ」と評価した上で、甲子園とビジターで右翼を使い分けるか、と問われ「その先はどうこうより、まずはあした(27日)からの3連戦だから」とスタメン起用を示唆した。チームのリーグ戦再開は、同時に背番号「8」にとっての復帰戦。一にも二にも結果が求められる“背水昇格”となる。>
火曜にも書いたがバランスってホント難しいな~って書きたくなったけど、西岡ダンスの振り付けはちょっと見たい!と思うのはどこを探そう、私だけやろうね(ニヤリ)。
若干眠い。今週に予定してた園田の『その金ナイター』は来週へスライドすることに。オオエライジンの件ではなく、単に財布事情が予算が残ってなくて…。なんだかんだで今日入れて6月も残り4日。“朝だけ”阪神分の予算は最初から入れてたし、今日と来週月曜の昼食分だけを差し引いたら若干残るかな~とね(汗)。マネーが残ってないからカップラーメンをどうぞ!ってことをしないけどさ、いい形で下半期に入れるかなと思う。
今日からリーグ戦が再開のプロ野球。7年ぶりのパセ交流戦勝ち越しは素直に嬉しいですよ!
<中畑監督「うちらしくない」1点差逃げ切り7年ぶり交流戦勝ち越し>
<打ち勝つ野球だけではない。DeNAは3安打2得点も投手陣の好投で逃げ切った。交流戦最終戦で2007年以来、7年ぶりの勝ち越しを決めた中畑監督は「1点差をものにできる投手力がある。野球に安心感がある。うちらしくない」と笑った。1点差ゲームはこれで今季14勝8敗。交流戦に限れば、13勝中7勝が1点差だ。ブランコ、荒波、筒香が故障で離脱し、得点力が低下した中で、接戦に強いDeNAの象徴的な存在となったのがルーキー守護神・三上だ。9回から登板し、2三振を奪い無失点。5月上旬に抑えに配置転換され、交流戦は11試合で6セーブ、防御率0.84と抜群の安定感を誇る。>
DeNAが勝っただけで妙に嬉しくなる。主力がケガで離脱も、接戦になれば実はトップだった!
<実は接戦に強いDeNA/1点差「14勝」は12球団トップ>
<今季のDeNAは1点差試合に14勝8敗の勝率.636。勝率は巨人の.647(11勝6敗)に次ぎ両リーグ2位だが、勝利数はオリックスの13勝を上回り最も多い。チームの1点差試合勝ち越しは2007年の24勝14敗(.632)が最後。勝率5割以上を維持すれば7年ぶりになる。>
2007年まで遡らなアカンのかなって書きたくなれば、2008年~2012年までが本当に酷かったもんな…(パッと思いついたのは、当時2番手捕手だった鶴岡を、現在は阪神の吉見を放出したり、FAで内川&村田出て行ったり、さらには外国人を獲得しても活躍は……)。中畑監督になってようやく軌道に乗ってきたのでは?と願いたいから今日からの広島戦も楽しみにしたいもんだ。今日は大丈夫だろうが、明日の天気が妙に気になる(別に甲子園のチケットは持ってませんよ・汗)。
<Aクラス奪取へ/中日、阪神戦に「連勝トリオ」投入>
<「連勝トリオ」でAクラス奪取だ。4位・中日は、27日から1ゲーム差で追う3位・阪神との直接対決。初戦には4連勝中の大野、2戦目に今季無傷の6連勝の山井、3戦目は同じく3勝無敗の浜田という好調投手を並べ、一気の3連勝で3位浮上を狙う。>
正直に書くと、中日の先発陣事情があまりよくわかってない部分もある。ただ間違いないのは今日から西岡が1番サードで復帰することは確かみたい。“小ミスター”こと新井良太が登録抹消にかなり疑問も、やっぱりスタメンで使うやん。
<阪神・福留、背水スタメン復帰!右翼死守へ打撃で結果を>
<和田監督は「練習は良かったよ」と評価した上で、甲子園とビジターで右翼を使い分けるか、と問われ「その先はどうこうより、まずはあした(27日)からの3連戦だから」とスタメン起用を示唆した。チームのリーグ戦再開は、同時に背番号「8」にとっての復帰戦。一にも二にも結果が求められる“背水昇格”となる。>
火曜にも書いたがバランスってホント難しいな~って書きたくなったけど、西岡ダンスの振り付けはちょっと見たい!と思うのはどこを探そう、私だけやろうね(ニヤリ)。