7時半起床。
ずいぶん涼しくなった。昨日の夜もだけど今日の夜は園田へ行くことを考えたらしっかり仕事をしようと思う。楽天が優勝する前までは阪神vsDeNA戦を見てたけど、梶谷っていつからそんなパワーをつけたんだ!と言いたくもなれば、60勝到達が6年ぶりってね…(汗)。
<DeNA6年ぶり60勝/梶谷が失策“倍返し”弾>
<9年ぶりの阪神戦勝ち越しを決め、DeNAは6年ぶりのシーズン60勝到達。ヒーローは梶谷だ。6回に追い上げの右越え13号ソロ、8回にも球団通算7000号となる決勝の右中間14号ソロだ。2打席連発で初回2失点のきっかけをつくった失策を“倍返し”した。「やってしまったことは取り返すしかない。集中しました。広い甲子園で打てたのは嬉しい」。CSを逃して辞任を示唆した中畑監督には「去年から気にかけ、我慢して使ってくれたから今年がある。ずっと恩返ししたいと思っていた。来年もやってほしい」と“続投”を望んだ。>
さらに阪神戦勝ち越しが9年ぶり!9年前はカード7連勝って記録があったのに、いつの間にか“大敗シーズン”を送る日々になってたことを考えたらTBSがやってた時代は本当に酷かったとしか言えないのである。中畑監督、お願いだから辞任しないでくれ!今はそれを願うばかりです(納得)。楽天の話を書きますか。まずは、優勝おめでとうございます。
<楽天初V!マー君、連続K斬りで締めた!>
<絶対エースが、胴上げ投手になった!! 楽天は、西武22回戦(西武ドーム)に4-3で勝利。2位ロッテが日本ハムに敗れたため、球団創設9年目で初優勝を決めた。開幕22連勝のエース、田中将大投手(24)が、1点リードの九回から抑えとして登板。一死二、三塁のピンチを招いたが、2者連続三振に斬って、4年ぶりのセーブをあげた。楽天は日本シリーズ進出を懸けて10月17日からのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ(Kスタ宮城)で、ファーストステージ勝者と対戦する。>
まさかロッテが逆転負けするとは思わなかったけど、楽天が優勝する瞬間を見れてよかったと思う。それにしてもマー君のオーラはすごいですわ!
<九回先頭の鬼崎に内野安打を許し、ヘルマンに四球を与えた。片岡の送りバントで一死二、三塁のピンチを招く。しかし、ここからが田中の真骨頂だ。鬼気迫る表情で、栗山には152キロ、151キロ、152キロの外角速球を3球続け、バットを振らせずに、見逃し三振に仕留める。4番浅村も150キロ台の速球で押しまくり、最後はこの日最速の153キロで空振り三振に斬った。>
1アウト二、三塁のピンチで連続三振にする姿に「カッコいい~!」としか言葉が出なかったですよ。おそらく抑えは昨日限定らしい。楽天の残りは10試合で、あと1・2試合は先発登板あると仮定して、どこまで記録更新するかにも注目するも、野手では、藤田が主力として活躍する姿にも拍手やん。悲しいかな、DeNAから出た選手(内川・村田、そして今回の藤田ね)が優勝してる姿を見たら、少し複雑な気もしたけどね~(汗)。
ずいぶん涼しくなった。昨日の夜もだけど今日の夜は園田へ行くことを考えたらしっかり仕事をしようと思う。楽天が優勝する前までは阪神vsDeNA戦を見てたけど、梶谷っていつからそんなパワーをつけたんだ!と言いたくもなれば、60勝到達が6年ぶりってね…(汗)。
<DeNA6年ぶり60勝/梶谷が失策“倍返し”弾>
<9年ぶりの阪神戦勝ち越しを決め、DeNAは6年ぶりのシーズン60勝到達。ヒーローは梶谷だ。6回に追い上げの右越え13号ソロ、8回にも球団通算7000号となる決勝の右中間14号ソロだ。2打席連発で初回2失点のきっかけをつくった失策を“倍返し”した。「やってしまったことは取り返すしかない。集中しました。広い甲子園で打てたのは嬉しい」。CSを逃して辞任を示唆した中畑監督には「去年から気にかけ、我慢して使ってくれたから今年がある。ずっと恩返ししたいと思っていた。来年もやってほしい」と“続投”を望んだ。>
さらに阪神戦勝ち越しが9年ぶり!9年前はカード7連勝って記録があったのに、いつの間にか“大敗シーズン”を送る日々になってたことを考えたらTBSがやってた時代は本当に酷かったとしか言えないのである。中畑監督、お願いだから辞任しないでくれ!今はそれを願うばかりです(納得)。楽天の話を書きますか。まずは、優勝おめでとうございます。
<楽天初V!マー君、連続K斬りで締めた!>
<絶対エースが、胴上げ投手になった!! 楽天は、西武22回戦(西武ドーム)に4-3で勝利。2位ロッテが日本ハムに敗れたため、球団創設9年目で初優勝を決めた。開幕22連勝のエース、田中将大投手(24)が、1点リードの九回から抑えとして登板。一死二、三塁のピンチを招いたが、2者連続三振に斬って、4年ぶりのセーブをあげた。楽天は日本シリーズ進出を懸けて10月17日からのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ(Kスタ宮城)で、ファーストステージ勝者と対戦する。>
まさかロッテが逆転負けするとは思わなかったけど、楽天が優勝する瞬間を見れてよかったと思う。それにしてもマー君のオーラはすごいですわ!
<九回先頭の鬼崎に内野安打を許し、ヘルマンに四球を与えた。片岡の送りバントで一死二、三塁のピンチを招く。しかし、ここからが田中の真骨頂だ。鬼気迫る表情で、栗山には152キロ、151キロ、152キロの外角速球を3球続け、バットを振らせずに、見逃し三振に仕留める。4番浅村も150キロ台の速球で押しまくり、最後はこの日最速の153キロで空振り三振に斬った。>
1アウト二、三塁のピンチで連続三振にする姿に「カッコいい~!」としか言葉が出なかったですよ。おそらく抑えは昨日限定らしい。楽天の残りは10試合で、あと1・2試合は先発登板あると仮定して、どこまで記録更新するかにも注目するも、野手では、藤田が主力として活躍する姿にも拍手やん。悲しいかな、DeNAから出た選手(内川・村田、そして今回の藤田ね)が優勝してる姿を見たら、少し複雑な気もしたけどね~(汗)。