捕手の育成は難しい。我慢して若手を使いなはれ。

７時10分起床。
どうしてもこの時間になってしまう（汗）。まあ昨日のなんだかんだしてたらとんでもない時間になって慌てて寝たのはいいけど、もう少し早く寝れるようにしたいが…。『ブレイク一丁』は変な時間に更新してるけど、一昨日には更新済やったからいい（笑）。ここ最近は何かと悩むことはあるも、「来週はこれを！」や「これを書いてみたいな！」などのテーマ探しはしてますよ。昨日は少し暖かったが、ついこの間の寒さは一体…？と言いたくもなる。新聞などを見てると６年ぶりみたい。
＜寒冬／この冬、沖縄を除き６年ぶりに／気象庁発表＞
＜気象庁は、今冬（12～２月）は沖縄を除き６年ぶりに全国的な寒冬になったと発表した。「ラニーニャ現象」に加え、地球温暖化の影響で北極海の一部の海面が凍らないことが偏西風の流れを変え、寒冬を招いた可能性があるという。／今冬の平均気温は北日本（北海道、東北）で平年より1.3℃、東日本（関東甲信、北陸、東海）で0.9℃、西日本（近畿、中国、四国、九州）で0.7℃低い。全国的な寒冬は『平成18年豪雪』の2005～2006年冬以来。北、東、西日本とも月平均気温が３ヶ月全て平年を下回り、これは85～86年冬以来26年ぶり。＞
雪の多さはハンパやなかったし、寒波到来プラス雪にご注意を！特に日本海側や関東でもそんなニュースがあった。私は思わず、「これだけ寒いと温暖化の影響ってあるのか？」と呟いたことがあったけど、やや甘い発想かも!?
＜今冬の寒さは、偏西風のうち低緯度を吹く「亜熱帯ジェット気流」と高緯度を吹く「寒帯前線ジェット気流」が日本付近で南に蛇行し、大陸のシベリア高気圧からの寒気が流れ込みやすくなったことが原因。亜熱帯ジェット気流の蛇行は、南米ペルー沖の海面水温が下がるラニーニャ現象により、インドネシア付近で海面水温が高くなった。／温暖化の影響でロシア北西のバレンツ海で普段は凍っている海面が現れていることが蛇行を強めた。＞
北極の氷が解けてる話は聞いたことがあるし、少なからず温暖化の影響もあったことを再認識させてもらった気がしてならなかった。専門家じゃないし、これ以上温暖化のことについては控えるとして、昨日にスライドさせてた野球の話を。阪神よ、この際だから若手捕手をじっくり育てたら？

＜阪神困った…藤井彰離脱で開幕微妙／城島一塁専念で正捕手不在危機＞
＜城島健司捕手は左膝と右肘に不安を抱えるため、今キャンプから一塁手として調整。藤井彰の離脱で、和田阪神が「正捕手」不在のまま開幕を迎える可能性が出てきた。＞
スポニチを読んでて「藤井は２番手捕手なの？」とついツッコミを入れてしまったが、阪神の正捕手って今誰なの？補強には走らない!?結構なことです。
＜藤井彰離脱痛いが…阪神補強なし「若い選手伸びている」＞
＜岡崎、小宮山、清水ら若手捕手も経験不足は否めない。トレードで捕手を緊急補強する手立てもあるが、南信男球団社長は「どこも捕手はね…」とした。また、坂井信也オーナーも「（補強は）無理でしょう。岡崎君らに頑張ってもらわんと」とトレードを否定した。＞
社長＆オーナー、言うたね！シーズンが始まって「トレードで獲得しました～」とかアカンぞ…（嘲）。

ブレイク一丁…209回目。

未だに両社の違いや特色がはっきりわかってません（汗）。
今回のテーマは「モバゲーvsグリー」の巻き。

またまた似たようなテーマになってるけど、別の視点で書こうと思う。電車内で携帯ゲームをしてる人を（私が見てないだけかもしれんが…・汗）見ないような気がしてならず、中にはハマってる人も当然いるでしょう。そのサイト内で日記やメッセージを送受信してる人もいるだろう。あまり深くまでは知らなかったが、裁判をやっていたことは知ってたけどね。
＜携帯釣りゲームでグリーの著作権を侵害／東京地裁が賠償命令＞
＜携帯電話用のオンライン釣りゲームを模倣され著作権を侵害されたとしてインターネットソフト開発会社のグリー（東京都港区）が、同業のDeNA（渋谷区）など２社にゲーム配信差し止めと計約９億4000万円の賠償を求めた訴訟の判決が、東京地裁であった。阿部正幸裁判長は著作権侵害を認め、配信差し止めと計約２億3500万円の賠償を命じた。配信については仮執行宣言が付かず、直ちに差し止めとはならない。敗訴した２社は即日控訴した。／問題となったのはDeNA社が09年２月から配信する『釣りゲータウン２』。グリー社は自社が2007年５月から配信する携帯電話向け交流サイト（SNS）と連動させた『釣り★スタ』と魚を引き寄せる画面が類似していると主張した。グ社側代理人によると、SNSで利用者同士が遊ぶ『ソーシャルゲーム』で著作権侵害を認められたのは初。＞
そのゲームをしたことはないものの、ニュース映像で見た限りでは確かに似してた。記事を見てて、賠償金額の高さにただただ驚くしかなかったのは書くまでもない。グリーだったか？無料と言っておきながら実は有料だったことがわかって、とんでもない問題に発展したことがあったけどや、現在の利用率ってどうなってるのか？少し興味本位で調べてみた。
＜スマホユーザーの課金率／モバゲー20.8％、グリー17.3％＞
＜課金者の男女別の割合を見ると、モバゲーユーザーでは男性（60％）が女性（40％）を大きく上回ったが、グリーユーザーでは男性が51％、女性が49％とほとんど変わらなかった。年代別では、モバゲー、グリーいずれも10代の課金率は10％ほどだったが、20代以上は20％前後と高年齢層ほど課金率が高まる傾向が見られた。＞
この結果から、ボンバーさん何がわかる？って専門家じゃないからわからないですよ（汗）。今では１人１台もしくは２台持つ携帯＆スマートフォン。そんな中、両者とも海外に視点を向けてたんや。

＜失速日本尻目に成長神話どこまで…／DeNA・グリー、海外へ新収益源探る＞
＜両社とも今期の連結売上高営業利益率は40％超と、ずばぬけた数字をたたき出す見通しだが、ともに売上高の９割以上を国内市場が占める。国内市場は今後、成長鈍化や規制強化の動きが取り沙汰されており、矢継ぎ早の海外進出は、国内が好調なうちに新たな収益源を確保する思惑がある。＞
書いててふと思ったことを。スマートフォンでゲームをすれば、すぐ電池が減ってそうなイメージがあるし、動画を見るだけでも「え、残りこれだけしかないの？」という経験ありませんか？上手に使うスマートフォン“対策”があれば、一緒に考えられたらいいのになって思う今日この頃ですわ（苦笑）。