ジャストでキャリーオーバーが出ても興味ありません（汗）。

６時50分起床。今週も頑張りましょう。
昨日の飲み会に関しては、特にコメントする気がせず（汗）。何かあったとかではなく、「ポイントを絞ったらそんな流れになりました。」とどこかそっけないが、一つ言えるのは人が多かった！としておこう。飲み会よりも宝塚記念の話がしたくてたまらなかったが、2004年このレースを勝ったタップダンスシチ―を思い出した。
＜アーネストリー戴冠！強さ際立つレコードＶ＞
＜春のＧ１シーズンを締めくくるグランプリ『第52回宝塚記念』は、６番人気アーネストリーが後続に影すら踏まさせない４コーナー先頭でのレコードＶ。未完の大器が６歳にしてついにＧ１タイトルを手に入れた。佐々木師、佐藤騎手のコンビはタップダンスシチー（2004年）以来、７年ぶりのグランプリ制覇となった。＞
2004年当時、完全なる逃げ馬だったタップダンスシチーが勝ってその後のウイニングランでムチ・ヘルメット＆ゴーグルを観客席に投げ入れた映像を今でも忘れないが、今回はパフォーマンスさえなかったものの、2000ｍには強い！ことを証明してくれた。そして、２着に入ったブエナビスタも、去年のジャパンカップ・有馬記念・今年のヴィクトリアマイル・そして宝塚記念と国内Ｇ１は２着が続いてるけど秋こそは！と願うファンも関係者も多いであろう。ついにと書いていいのか、２億円が飛び出したけど、全くもって興味がないや（汗）。

＜『WIN5』２億円出た～！キャリーオーバーも出た～＞
＜ついに２億円が出た。第10回を迎えた５重勝単勝式『WIN5』で最高配当の２億円が飛び出した。序盤の３レースが８→４→11番人気で決まり、この時点で残りは467票。中山11Ｒは１番人気が勝ったが、対象レース最後の宝塚記念で６番人気アーネストリーが勝ち、的中はわずか３票となった。計算上の配当が２億円を超えたため、払い戻しは競馬法に定められた最高限度額である２億円となり、残額の４億6718万8320円が次回へのキャリーオーバー（繰り越し）となった。キャリーオーバー発生は初めて。売り上げも過去最高となる14億4605万4600円をマークした。＞
初めて１億が飛び出した時もそうだったが、「ふ～ん、あっそ！」とそっけないけど。今回も同じですよ。５レースの複勝なら参加したいけど、さすがにそんな企画はね…。JRAでも地方でもいい、関係者の皆様、参考程度に一考してくれたら嬉しいな（苦笑）。