ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ユキチャンの重賞2勝目は果たしていつになるだろうか。

2009-06-11 08:11:26 | さるさる日記
7時起床。
またまた7時まで寝てしまった。6月は寝る時間をやや確保しておきたい思惑(ってやや大層か・苦笑)もあったりするけどまあいい。昨日はやや踏んだり蹴ったりだったような気がする。書類を貰いに天満橋へ移動して傘をさそうとしたら、なんと盗まれる始末(溜息)。そりゃ透明の傘を使ってたら誤って持っていく人も中にはいるかもしれんが、まさか持って行かれたらショックを感じませんか?それが嫌なら別の傘、つまりやや高い傘を買え!との形になるけどや、ビニール傘で十分だろうという考え方をしてるがダメかな。コンビニのビニール傘も65cmとやや大きくなった気がする(汗)。昨日の続きを書くがユキチャンの馬券を、結果的に買わなくてよかった。
<マリーンカップ、50戦目の9歳馬メイショウバトラーが快挙>
<福永祐一騎手騎乗の4番人気メイショウバトラーが、好位追走から早めに抜け出した。2番人気ユキチャンは後方からの競馬となり6着に敗れた。/9歳牝馬の交流重賞勝ちは史上初の快挙。牡馬では、オースミダイナーが12歳時に2000年の北海道スプリントカップ(交流G3)を勝っている。>
仕事が終わって梅田へ移動し、金券ショップで買い物をして携帯で結果速報を見るとユキチャン6着に「え~!」って叫んでしまった。また負けて“クロチャンに”なってしまったが、不思議なことに関係者のコメントがないのはなんで?と首を傾げるも、スポニチには書いていた。

<武ユキチャン「重量設定が不利…」>
<出負けして最初の1コーナーでは後ろから2番手。向正面から懸命に追い上げたが最後は脚が上がった。武豊は「今日も半馬身遅れた。まくろうとしたが、まくり切れなかった。折り合いはついたし、今までで一番落ち着いていたけど…。(ただ1頭56kgで)重量設定も不利だった」と無念の表情。後藤師は「残念。難しい面があるし、今日でも外枠ならまた違ったかも。暑さに弱い面があるので今後は未定」と肩を落とした。>
確かにこのコメントも納得できるかなって思うも、走るコースの差(内を走るか外を走るってことね)を考えたりもしたがユキチャンの重賞2勝目をGETする日を心待ちに、かつ楽しみにしておこうではありませんか~!