ボンバーが警察に事情聴衆されちゃった!?

９時10分起床。
よく寝たと言っていいのかそうではないのか…。今日からの３連休にあまり喜べないのは若干な本音かも？来週は論文一本に絞りたかったが、就活が入った関係で再びローテ再編にややウンザリしてるけどね…（溜息）。
そんな関係で昼から大学院へ行こうと思う。その昨日、用事で道頓堀へ行って昼から天満橋に行く途中、２人組の警官がいきなり「止まってくれませんか！」と言われてまたまた自転車の検問かと思ったらそうではなく。
「カバンの中と身体検査させてもらっていいですか？」
質問の意味が全くわからないまま、「こっちの質問も聞きなはれ！」と困惑しながらかばんの中身そしてポケットの中を調べた後に…。
「財布と定期入れの中身も調べさせてもらっていいですか？」
もしやニセ警官では？と疑いの目で見るしかないのは言うまでもなく（嘲）。調べが終わってから警官が発したことは、「最近（流行の・怒）大麻が横行して、特に若者が売買してるので」と聞いてもその警官らの言い分に全く信用性ゼロ！不審に思った挙句、大阪府警本部の相談窓口に問い合わせしたら納得のいく回答を得れたことで怒りは治まったけどね。
結局、大麻騒動で警官もイライラしてるのも事実で、服装だけで判断されては（ちなみにその日の服装は、ジーパンと青いジャンパー着てその上にネックウォーマー＆ヘアバンドしてたが・呆・汗）非常に困る…。全く関係ない通行人の足を止めて楽しいか！とか思ったりもしたけど、ミナミならおかしくないかなって思う。今回の件で一番気にくわなかったことは、財布を他人に渡す行為ですよ。その時は、お札１枚しか入ってなかったからよかったものの、これが２枚３枚と入ってたらと考えるだけで背筋が寒くなるし、病院の診察券などを私から見せるのならいいけど、他人に触られたのはもちろん初（呆）。貴重品の大切さも同時に学んでよかった!?と言いたいけれど後味もどこか悪いわな…。