8時45分起床。
今日から大阪城では“恒例の”(敢えてこう呼んでみた・笑)『オーサカキング』。もちろん行きます!しかも、初日に行くのは初めて。今日は日記を書き上げて、これから準備して少し日焼けしよう。
昨日の専門学校へ行く前に紀伊國屋を散策をしてたら4月に発売された私が尊敬してる勝谷誠彦さんの初小説本『彼岸まで。』を買った。私が小説を読むのは初めて?いや入試センター試験以来かも?ついに小説を読むようになったと少し関心してしまった。しかも著者が尊敬してる人だから余計買って読んでみたいという好奇心も湧く。早速家で読んでみたが、かなり面白い。読んでいくうちに小説ってこんなに面白いんだと思わず膝を打った。少しだけ想像したのは『ドリフ大爆笑』でお馴染み「もしも…」のコーナーを例えて「もしも自分がコラムニストになったら…」(もちろんBGM付きね・笑)というのを考えてみたが、果たして私が書いた本を誰が見るのか?それに出版しても誰が買うのか?買ったとしても1人いたら大バンザイと言ったところだろう。
さらに弟からは、「兄ちゃん…相変わらず売れないし華ないぞ!」とか言われてそうな?そうなると「ダ~メだこりゃ!」(長さん風に言ってね・苦笑)となるか、とほほほほほ。最近は、論文の参考本を読んで、この小説を読んでるうちに本の大切さというのが切実にわかってきた。よく図書館でページが破れてるとかあるけど、人間としてダメだろう?と疑いたくもなる。だからと言って、立ち読みすることも多いがきれいに読んでるつもりかな!?
さるさる日記を更新しててよく友達に言われるが、これだけ毎日よくネタあるな!って言われるけど、正直に書くがネタなんて全くないですよ、ホントに。基本的に私の日常や過去の思い出話しか書いてないような気がしてならんが、面白いと言ってもらえるだけでも幸せなことです(納得)。
今日から大阪城では“恒例の”(敢えてこう呼んでみた・笑)『オーサカキング』。もちろん行きます!しかも、初日に行くのは初めて。今日は日記を書き上げて、これから準備して少し日焼けしよう。
昨日の専門学校へ行く前に紀伊國屋を散策をしてたら4月に発売された私が尊敬してる勝谷誠彦さんの初小説本『彼岸まで。』を買った。私が小説を読むのは初めて?いや入試センター試験以来かも?ついに小説を読むようになったと少し関心してしまった。しかも著者が尊敬してる人だから余計買って読んでみたいという好奇心も湧く。早速家で読んでみたが、かなり面白い。読んでいくうちに小説ってこんなに面白いんだと思わず膝を打った。少しだけ想像したのは『ドリフ大爆笑』でお馴染み「もしも…」のコーナーを例えて「もしも自分がコラムニストになったら…」(もちろんBGM付きね・笑)というのを考えてみたが、果たして私が書いた本を誰が見るのか?それに出版しても誰が買うのか?買ったとしても1人いたら大バンザイと言ったところだろう。
さらに弟からは、「兄ちゃん…相変わらず売れないし華ないぞ!」とか言われてそうな?そうなると「ダ~メだこりゃ!」(長さん風に言ってね・苦笑)となるか、とほほほほほ。最近は、論文の参考本を読んで、この小説を読んでるうちに本の大切さというのが切実にわかってきた。よく図書館でページが破れてるとかあるけど、人間としてダメだろう?と疑いたくもなる。だからと言って、立ち読みすることも多いがきれいに読んでるつもりかな!?
さるさる日記を更新しててよく友達に言われるが、これだけ毎日よくネタあるな!って言われるけど、正直に書くがネタなんて全くないですよ、ホントに。基本的に私の日常や過去の思い出話しか書いてないような気がしてならんが、面白いと言ってもらえるだけでも幸せなことです(納得)。