ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

英語は面白い?それとも厄介?

2007-07-11 11:07:13 | さるさる日記
8時10分起床。
ゼミの発表から1週間経って、昨日から論文を書き始めた。タイトルは先週と変わらずで、ずっと資料を読んだりキーボードを叩いたりした。音楽を聞きながらも、落ち着かないからアウト。これからゆっくりじっくりやるが、もちろんこの日記でも途中経過という形で報告できたらいいなと考えています。
ほとんどパソコン教室におった形になったけど、途中で授業に行ってまた戻ってくるパターンが定着してるし、授業前に英語の予習をする。あまりの長さに苦笑するしかなかった。今に始まったことじゃないが、書いててこの訳はさすがにアカンなになった。そのまま書いて訳すと先生から「前から訳しなさい!」と言われるだけやし、少しアレンジしながら書くもこれがなかなか…。バカ正直に訳すと全く意味不明な訳になること言うまでもない(汗)。大学の友達と少しだけ話してたが、ネットの翻訳をそのままでやったらダメでしょうと言われる始末。英語嫌いではないが参考程度に訳してるだから少しは助かる。また過去の話になるが、4年前の1回後期英語の授業は和訳中心の授業だった時にコレを使ってたらなとやや後悔する時がある。面白いかどうかは別として、2回まで前期・後期合わせて4回英語があって、A→C→B→Aという成績。もっと言い訳すると1回後期のテストは風邪の影響もあったてかなり不利な条件やった(泣)。当時、成績発表の時に共通科目も3つ落としたのと英語の成績はかなりショックだったことを思い出した。今さらどうと言っても仕方ないけど、要は英語の訳は大変ですよ(苦笑)。授業を聞くだけでも嫌だった経験とかありませんでしたか???