少し前から、この花、とても気になっていたのですが、
名前がずっとわかりませんでした。
とても小さな花なのですが、マクロ撮影が比較的うまくいきました。
別角度で、違う花を見てみました。
この花、上の方の葉の付け根から長い柄を出して咲く、
ウリクサという植物の花です。
ウリクサは、ゴマノハグサ科ウリクサ属の1年草です。
畑や道ばたなどに生え、8月から10月にかけてこうした花をつけるそうです。
考古博物館(maibunC)の建物の裏手にある土手状のところに、
小さな花の、小さな群落が形成されていて、いま花盛りです。
(撮影: 2009.8.13 mapfan)
【ブログ運営メモ】
※2009年4月1日開設以来、135日経過
※2009年8月12日のIP=73(対前日:-25 累計:7,597) PV=175(対前日:-54 累計:18,807)
※2009年8月の、月間IP=1,031(7月=2,798 6月=1,894 5月=1,058)と月間PV=2,329(7月=6,883 6月=4,748 5月=2,730)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます