Y's Diary

日々の日記です。日常の出来事を綴っていきたいと思っています。

呪怨~パンデミック~

2008年05月04日 16時23分54秒 | Weblog
ネットより引用
パンデミック(pandemic)とは、
ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す用語である。
日本語に訳すと感染爆発や汎発流行にあたる。
感染症がコミュニティ内で流行することをエピデミック(epidemic)と呼ぶが、
それが規模が大きくなり世界各地で散発的に起こるようになった状態をいう。
みなさんは 「 パンデミック 」 という言葉を知っているでしょうか?
epidemic エピデミック(伝染病流行) に
pan世界という言葉を付け合せた造語です。

呪怨 パンデミック(The Grudge2)は2006年制作のアメリカ映画。
日本映画「呪怨」のハリウッド・リメイク作品『THE JUON 呪怨』(2004)の続編である。
日本での公開はアメリカに比べるとずいぶん遅れた。
すでに完結編となる「The Grudge3」の制作もはじまっている。

ハリウッドのリメイク第2弾ですが、
最初の方が良かったです。
とは言っても、
夜一人で見ていると、
所々、背筋が寒くなるような場面もありました。
伽椰子と俊雄の呪いや怨念が、東京のあの家から、
訪れたものを介して、
アメリカまで広がり始める。
病気のパンデミックのように。

ネットより引用
東京に暮らす学生アリソンは友人のヴァネッサとミユキに連れられ、
呪われた幽霊屋敷といわれる有名な一軒家にやってくる。
ヴァネッサとミユキはふざけてアリソンを二階の押入れに入れると
扉を閉めて彼女を閉じ込めた。
しかし手を放しても扉が開かなくなってしまう・・・。

一方カリフォルニアに住むオーブリーは
姉のカレンが入院したと聞き日本にやってくる。
しかし病院でカレンはオーブリーの前で自殺を図ってしまう。
そこで<呪われた家>での事件について調べる
香港人記者のイーソンと出会う。

シカゴのアパートに住む小学生のジェイクは
隣の部屋から聞こえる壁を叩くような不審な音を気にしていた。
それからアパートの住民が異常な行動をとるようになる。

日本のある一軒家からはじまった怨念はやがて世界へと爆発感染していく。


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