前回書いたビクターのHP-FX500も木のイヤホンだけど、あっちは振動板まで木で作った高級機。こっちはもっと値段が安い普及機で、ハウジングが木製のオープン型とカナル型の2種類が用意されてるというもの。
下の記事のタイトルには小型スピーカーとしか書いてないけど、後半にイヤホンの記事がある。9月中旬発売で、値段はスピーカーも含め、全部4,980円程度。
リンク: ラディウス、黒壇材を採用した小型スピーカー(AV Watch).
共通仕様としては、ハウジングには楽器なんかで使われるメープル材を採用していて、「金属では得る事のできない、自然な響きで心地良い音を奏でます」とのこと。デザインについては「アールヌーヴォー的アプローチで仕上げられたデザイン」らしいんだけど……これをどう見たらアールヌーヴォーなんだ? でもハウジングが木製っていうのは珍しいし、オープン型まで出してくれるっていうのが個人的にはうれしいので、デザインについては目をつぶろう。
あとは、コードが両方ともY型の1.2m。ついでに最大入力は5mW。
こっちはいわゆる一般的な普通のインナーイヤホン「HP-WHF11M」。13mm径のネオジウムマグネットドライバ搭載で、再生周波数帯域は25Hz~19kHz。インピーダンスは28Ωっていうのはちょっと珍しい。とにかく、オープン型の異色イヤホンとして、ちょっと気になるところ。
こちらはカナル型のイヤホン「HP-WCF11M」で、S・M・Lのイヤーピースが付属。10mm径のネオジウムマグネットドライバ搭載で、再生周波数帯域は18Hz~21kHz、インピーダンスは16Ω。デザインは割りと普通っぽいような。
ちなみにこれは黒檀材キャビネットの手のひらサイズアクティブスピーカー。出力は1W、ステレオミニジャック接続で、USB充電が可能とのこと。まぁ、小さいから低音は期待できないだろうけど、こういうのが手元にあってもいいかなと思わせるガジェットではある。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001GIPJ92&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001GIPJ9C&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=blogoval-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001GIPJ8S&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
下の記事のタイトルには小型スピーカーとしか書いてないけど、後半にイヤホンの記事がある。9月中旬発売で、値段はスピーカーも含め、全部4,980円程度。
リンク: ラディウス、黒壇材を採用した小型スピーカー(AV Watch).
共通仕様としては、ハウジングには楽器なんかで使われるメープル材を採用していて、「金属では得る事のできない、自然な響きで心地良い音を奏でます」とのこと。デザインについては「アールヌーヴォー的アプローチで仕上げられたデザイン」らしいんだけど……これをどう見たらアールヌーヴォーなんだ? でもハウジングが木製っていうのは珍しいし、オープン型まで出してくれるっていうのが個人的にはうれしいので、デザインについては目をつぶろう。
あとは、コードが両方ともY型の1.2m。ついでに最大入力は5mW。
こっちはいわゆる一般的な普通のインナーイヤホン「HP-WHF11M」。13mm径のネオジウムマグネットドライバ搭載で、再生周波数帯域は25Hz~19kHz。インピーダンスは28Ωっていうのはちょっと珍しい。とにかく、オープン型の異色イヤホンとして、ちょっと気になるところ。
こちらはカナル型のイヤホン「HP-WCF11M」で、S・M・Lのイヤーピースが付属。10mm径のネオジウムマグネットドライバ搭載で、再生周波数帯域は18Hz~21kHz、インピーダンスは16Ω。デザインは割りと普通っぽいような。
ちなみにこれは黒檀材キャビネットの手のひらサイズアクティブスピーカー。出力は1W、ステレオミニジャック接続で、USB充電が可能とのこと。まぁ、小さいから低音は期待できないだろうけど、こういうのが手元にあってもいいかなと思わせるガジェットではある。
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