冬に聴きたいうた

もういよいよ冬っすね～。
こういう時期は、冬の歌が聴きたい！！
夏は、サザンオールスターズと決まっているように、
僕の中で冬定番の歌手があります。

１人は矢井田瞳。

なぜかヤイコは・・・冬が似合う
冬の歌ってわけでもないのに、冬に聴きたい。
これはなんでかな～と。
ひとつには、刷り込みかな？？？
ヤイコのアルバムは、決まって１０月？？中に出るので
１０～１２月にヤイコを聴いていることが多い！
そのせいか、それがトラウマみたいになって、
冬にヤイコを聴くと、
と～っっても懐かしくて、
ああ～おととしも今頃これを聴いていたな～と、
そんなふうになってとっても穏やかになるのです。

でも単純に歌だけで考えても、大体の歌は
やっぱり夏の暑苦しい感じより、
冬の寒い感じの方が似合っていますよね～。
う～ん、ヤイコの声は冬！！雪！！氷！！ということにしましょう。

そしてもうひとりは

ユーミン！

これは定番の定番でしょう。
やっぱりこれも声質が冬にマッチしているのでしょうか？？
それとも冬の歌が多いだけなのか？？
「春よ」という歌もありますが、
あれも結局「春よ～遠き春よ～」と歌っていますから
歌っているのは「冬」という設定だと思います。

そういやユーミンの曲が使われまくっている、
８０年代の映画
「私をスキーに連れてって」も
イメージ戦略としては完璧なのではないでしょうか？
その映画を見たことは無いですけどね。
ユーミンを聴きながらスキーに行きたいな～と思います。
ランサーで行ったら楽しそうだけど、
ランサーにはいまだに

オーディオもスピーカーもついてませんけどね。
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