もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

咳エチケット

2015年01月14日 | 健康

冬のこの時期、注意しなければいけないのが、感染症。

まずは、インフルエンザ。

滋賀県でもすでに警報が発令中。

わが家では、年末に次男が感染しております。

さて、職場では今のところ、1名がかかりましたが、その後は無し。

ただ、いつどこでだれに、うつされてしまうかわからないので要注意。

とにかく、出かけたら手指消毒をして中に入ります。

また、うがいをするのがイイのですが、こちらはなかなか実行ができていません。

そこで、世間の方の話。

風邪かなんかは知りませんが、マスクもせず、手で口を覆うこともせず、とても大きな咳をしている人がいます。

もう、勘弁してほしい。

そんな人がいると、距離を置くことにしなければ、こちらに病気が回ってきそう。

ということで、咳の人からは離れるべし。

みんなが周りの人のことを考えれば、ぐっと感染は減るのでは。

それと、最近身近では無いですが、ノロウイルス。

これは実に厄介。

私も家族も以前に強烈な下痢と嘔吐がありました。

ただ、急性胃腸炎と言われていましたが、とにかく強烈。

こちらの方は、ウイルスが空気感染してしまうので大変。

個人的には、インフルよりも怖い印象です。

ところで、こんな病気は子供のころには、まったく言われていなかったような?

熱が出れば、風邪。

お医者さんに行けば、おしりに注射。

下痢がひどいと、正露丸でも飲んで、お腹を温めていた程度。

ちょっと敏感になりすぎているのかも・・・。

しかし、歳もとり、糖尿病もあると抵抗力にも問題が・・・。

何にしても、みなさんもこの季節、要注意であります。

 

 


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