池畑兄弟のインタビューのされ方から学べる点 2019-04-14 16:53:32 | 日記 左が阪神の巡回監督 宮内兄弟 となりのひとが立場がかなり下なのに となりのひとが話すときにきちんと両手を組んで 敬意を示している。 そしてとなりのひとのコメントに染み入るように 耳を傾けて小刻みに頷いているのだ。 池畑兄弟にとってどんな立場で働いているか どうでも良いことなのだ。 日本の立場を持った兄弟は仕草に大きく学ぶことが あるだろう。 « 令和直前にリリースした改訂... | トップ | 乳井 健司 兄弟がようやくわ... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 滲み出るもの (葉桜) 2019-04-16 08:34:11 池畑兄弟の佇まい、にじみ出てくるものがありますね。先日集会で流されたビデオの中で「この組織はピラミッド型ではありません」と言っていましたが、「いやいやそんなことないでしょ~」と思ってました。でも、上に立つ方がみなこの池畑兄弟のようであったなら、素直にうなずけたことと思います。良い点に注目させてくださりありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日集会で流されたビデオの中で「この組織はピラミッド型ではありません」
と言っていましたが、「いやいやそんなことないでしょ~」と思ってました。
でも、上に立つ方がみなこの池畑兄弟のようであったなら、素直にうなずけたことと思います。
良い点に注目させてくださりありがとうございます。