きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

3月3日 日曜日 22時開始 public opinion

2013-02-28 23:32:25 | 日記
春がそこにきてます。

久しぶりにpublic opinion

で同じ時間を感じ取ってみませんか?

テーマはありません。

まだ一度もコメントしていない方の


新鮮な感覚も発掘したいです。

日曜日に参加できない方は前もって以下に書いてみてください。



最新の画像もっと見る

25 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつも一人 (青い)
2013-03-01 19:40:23

悪い人とは繋がらない

良い人と繋がりたい

でも
私は悪い人だから
良い人に悪影響だと
関係を切る

そして
またひとり
淋しくなる

そして
ホッとする

人間は疲れる。


最近

信用出来る人に出会った

その人は証人さんでした

いつか傷つけるんじゃないか

いつか嫌われるんじゃないか

またいつもの悪い考え

未来予想は暗い

明るい事考えよう

何も思いつかない

早く
消えたい。

返信する
生きること (milestone)
2013-03-01 22:22:43
たぶん参加できないので 書き込みます
生きることは自然の中に自分が組み込まれているということと思っています。感じる音 感じる風 聞こえる水の流れ 自分という身体をささえている全てのものが流れていきとどまることなく続きます その中で自分の役割を果たすことができます。そこで喜びを感じることができます。
自分の身体をはっきりと感じることができると思います
返信する
Re:生きること (青い)
2013-03-02 19:15:11

『生きることは自然の中に自分が組み込まれているということ』

『感じる音 感じる風 聞こえる水の流れ 自分という身体をささえている全てのものが流れていきとどまることなく続きます その中で自分の役割を果たすこと』

『そこで喜びを感じること
自分の身体をはっきりと感じること』

こんな風に生きたいです。

雑音が多くて、
人々のざわめきが大きすぎて、
神の声が聞こえない。

永遠の命も楽園もいらないから、
心の安らぎが欲しいです。
神に近づけば
救われる
彼女はそう言いました。

祈り続けているのに
心の涙が止まりません。

どうすれば、喜びを感じて、自分を大切に生きていけますか?

返信する
Unknown (milestone)
2013-03-03 00:07:15
以前の青いさんのコメントを見ていないので ごめんなさい わたしの私見を述べますね
「神に近づけば救われる」のは幻想のように思えます
贖いの教理からすれば 私たちはすでに救われているんです 確かに今の現実を見れば救われているとは ほど遠いものなのかもしれません。ひょっとすると今の苦しい状況は死ぬまで続くのかもしれません が
ひと時でもいいので海や陸からくる風を
文学を通して感じてください
返信する
ここにたどり着いて (青い)
2013-03-03 19:26:39

私はずっと頑張って、
頑張り過ぎて、
とても疲れています。

止まれば楽になれる。
何度も止まろうとしたけれど、私がいなくなる事を悲しむ人がいるから、
今も歩き続けています。


私のすきな証人さんとお話すると落ち着きます。

だから、彼女と同じ世界に行くと楽しいだろう、
と思いました。

でも、彼女の世界は賑やか過ぎて疲れます。


ここに来て
優しい風を感じます。
静かで穏やかな流れを感じます。

ありがとうございます。


返信する
はじまり (bereshit007)
2013-03-03 22:05:12
みなさん

こんばんは。

青いさんがすでに書き込んでいますが

自由に意見してみてください。

はじめて参加される人かいましたら嬉しいです。
返信する
Re:はじまり (bereshit007)
2013-03-03 22:32:40
今日は、意見がないようなので

これで終了します。

返信する
Unknown (半熟)
2013-03-03 22:43:09

こんばんは。遅くなりました。まだこれから来られるみなさんもいるかと思います(^^;

私の好きな言葉のひとつは。

行雲流水

人生は旅なり。


自然の流れに逆らってはきっと生きづらいのでしょうけど、この煩雑な世界に暮らす私たちにとっては、その流れに気づくことさえ難しくなってしまうことがありますね。ましてやこのJWという独特の環境では・・・

返信する
再開 (bereshit007)
2013-03-03 23:16:11
半熟さん

とてもいい言葉ですね。

眠り込んでしまってましたが、少し開けておきます。

返信する
Unknown (半熟)
2013-03-03 23:33:25

この言葉を知ったのは学生の時でした。ゆく河の流れは絶えずして・・・すべてが移ろいゆく世界にいて、私がここに生きていたこともその流れのひとこまの何万分の一なのだろうとつくづく思ったものです。

なので、子供のころから楽園での永遠の命というものを当たり前のように信じてきたわけですけど、永遠のものなんて果たしてあるのだろうかとその時ちょっと不思議に思ったのを今でも覚えています。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。