テレビ60周年で
萩本欽一がおもしろいことをいっていた。
猛練習して自分たちの出し物を
特訓する毎日
ジローさんがいなくなり、みつけたら
ジローさんがテレビの前に座っていた。
浅間山山荘の生中継を見ていた。
ただ、見ていたのは、山荘の四角い窓
だけだった。
欽ちゃんは、考えた。
こんな四角い窓のどこが面白いのかと
これまで、自分たちは、何かすることで人々をテレビに注目させていた。
ところが、浅間山山荘の四角い窓は
何もしないのに、日本全国を釘付けにした。
そっかぁ。
テレビは、何かすることでなく
これから、何がおきるかわからないから
そのワクワク感で人はみてるんだと
そのワクワク感何が起きるかわからない人は、プロの芸人でなくしろうとだと。
ネットの面白さもそこにあると思う。
何が起きるかわからないワクワク感
集会のつまらなさは、最初から
何が起きるか全部わかってしまうこと
このブログでは、そうした
ワクワク感をめざしたい。
萩本欽一がおもしろいことをいっていた。
猛練習して自分たちの出し物を
特訓する毎日
ジローさんがいなくなり、みつけたら
ジローさんがテレビの前に座っていた。
浅間山山荘の生中継を見ていた。
ただ、見ていたのは、山荘の四角い窓
だけだった。
欽ちゃんは、考えた。
こんな四角い窓のどこが面白いのかと
これまで、自分たちは、何かすることで人々をテレビに注目させていた。
ところが、浅間山山荘の四角い窓は
何もしないのに、日本全国を釘付けにした。
そっかぁ。
テレビは、何かすることでなく
これから、何がおきるかわからないから
そのワクワク感で人はみてるんだと
そのワクワク感何が起きるかわからない人は、プロの芸人でなくしろうとだと。
ネットの面白さもそこにあると思う。
何が起きるかわからないワクワク感
集会のつまらなさは、最初から
何が起きるか全部わかってしまうこと
このブログでは、そうした
ワクワク感をめざしたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6d/6ab78534b5dfdb19e0d894eb51da8d66.jpg)
あの時代 まさに70~80年代JWはワクワク感いっぱいでした。組織はどこへ行くのか・・・ しかし船長 船酔いの果てに乗客に船舶免許だけを見せて「まもなく・・・到着時刻ですので しばらくお待ち下さい」状態が続いてますかね
確かにこのブログがワクワク感のあるものに
するために JW思考とは異質なmilestoneが
ちょくちょく おじゃまします
浅間山荘事件が取り上げられてましたので
私の好きな友部正人の「乾杯」を
若い方も聞いて欲しいなあと思います
http://www.youtube.com/watch?v=cIYwSIZTuU0