エルサレムが踏みにじられて
どのくらいたつのだろう。
さまざまな預言者が立ちあがり
エルサレムで石打ちに会い殺された。
イエスがエルサレムに現れて
叫んだ。
エル～サレム
エル～サレム。
エルサレムは、沈黙する。
何百万ものそこで殺された魂と共に
エルサレムは、踏みにじられると
エリコの洞窟に風か吹き
エルサレムの悲しみの赤いケシの花が
揺れている。
エル～サレム。
エル～サレム。
そうさけびながら
心は揺れる。
エホバは、何処にいったの？
国が起こり
国は去り
人が増え
人は忘れる。
いつか、エルサレムはまた、
神の輝きを取り戻すのだろうか。
どのくらいたつのだろう。
さまざまな預言者が立ちあがり
エルサレムで石打ちに会い殺された。
イエスがエルサレムに現れて
叫んだ。
エル～サレム
エル～サレム。
エルサレムは、沈黙する。
何百万ものそこで殺された魂と共に
エルサレムは、踏みにじられると
エリコの洞窟に風か吹き
エルサレムの悲しみの赤いケシの花が
揺れている。
エル～サレム。
エル～サレム。
そうさけびながら
心は揺れる。
エホバは、何処にいったの？
国が起こり
国は去り
人が増え
人は忘れる。
いつか、エルサレムはまた、
神の輝きを取り戻すのだろうか。
たそがれの静けさ 都をつつむ
鐘の音こだまして 城にひびき
あかねの雲映えて たたずみ歌う
わが歌のしらべ エルサレム賛え
七色の雲を ふるわす
麗しの光 エルサレムおおい
黄金に染まりて かがよう
いのちの水もとめ 都にかえれ
角笛の音遠く やしろに聞こゆ
夕陽は山の端に 窓辺を照らし
立琴かなでつつ エリコの道に
わが歌のしらべ エルサレム賛え
七色の雲を ふるわす
麗しの光 エルサレムおおい
黄金に染まりて かがよう
http://www.youtube.com/watch?list=UUQ6oxr_dHDQLzNkrdgyqCVA&v=fzlg6J_UBDA&feature=player_detailpage
ありがとう。
動画は、アブラムの映画ですね。
はじめてみました。
残念ながらiPhoneで再生できませんでした。
詩はなにかの歌詞だったんでしょうか？
アブラハムはU+A0theU+A0bibleU+A0collectionU+A0の映画でU+A0アブラハムのお話が出てくるたび、この映画の場面が思い出されました
日本語もビデオが出ているのですが、なかなかネットでは見れませんね
ほU+A0と入れたらホタテと出てきたので、そのままいれてみました
よく知ってましたね。
ふぉんみーです
ほたてはぼくです。っていう、ほちきすさんにウケました…
横レスすみません。
ベレーシートさんもフフフとなったのでしょうか…(^○^)
チョー笑えました。
本当におもしろい
エルサレムが踏みにじられている虚脱感と
悲しみをもってる人がどれだけいるだろう。
もしも
エルサレムが踏みにじられている感覚がある
なら、いましている伝道がすべて
つながってくるのに。
エルサレムが踏みにじられている感覚。
とはどのようなものを指しているのでしょうか？その感覚はどうしたら得られるものでしょうか？
いましている伝道がすべてつながってくる・・・
よければもう少し詳しく教えて頂けると嬉しいです。
なぜそう感じ取ったかまた、ぼちぼち書きます。